いけばな展でいやされて

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かねてよりIさんからお誘いいただいていた龍生派のいけばな展~花に舞う~を見に相模大野のグリーンホールの多目的ホールに行ってきました。
 そこは春・春・春・・・今日は立春。ひと足早い春が来ていました.Iさんも美しい訪問着で、お客さんを迎えていました。
 生け花というと決まりがありますが、決まり事を超えた自由な楽しさが感じられる流派なのかもしれません。色で魅せる、季節を表す、花だけでない素材の面白さで魅せる。会場のオープンスペースに飾られていたIさんの作品です。つるで編んだ籠から蝋梅や三椏が大きく伸びて、圧倒的な存在感を見せていました。一言では表しきれない個性を感じました。
 米軍基地の小学生にも教えているそうです。すっかり目の保養をさせていただきました。

 相模大野は町田の隣の駅ですが、めったに行くこともありません。駅そのものも町田より大きく広々としています。エスカレーターがそのままデパートに直行するようになっていて、広場では、動物愛護団体の方が、猫の貰い手を募っていました。かわいい猫に見とれ、しばし時を忘れ、アーケードを過ぎると、デパートの中をまっすぐ通ってグリーンホール。橋本の杜のホールといい、相模原市のホールは便利なところにできています。
 町田のまちづくりは、3・4・11原町田大通りで分断されてしまいました。古くからのお米屋さんが嘆いていたのもうなづけます。
 新庁舎ができて、これから先のまちづくりに何を求めるのか…たのしい街、また行きたくなる街、ほっとする街、憩える街。市民が望む町になるよう市民の意見をしっかり聞く必要があるのではないでしょうか。

 グリーンホールの多目的室も、天井が高く、たくさんの作品が立体的に見渡すことができて、なかなかいい施設でした。
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by yoko_sato_jcp | 2012-02-04 15:28