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3月議会が閉会しました。

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昨日、2012年第1回定例会(3月議会)が閉会しました。2月27日から、丸1ヶ月。密度の濃い議会でした。市長提案の10カ年の基本計画未来づくりプラン。その具体的な実施計画である新5カ年計画に基づく、様々な新たな施策・条例・予算の提案がありましたが、受益者負担の名のもとに、市民には負担を押し付ける一方、今後展開される、中心市街地開発関連予算は、増額され、介護保険料の大幅値上げ、後期高齢者医療保険料は、10%の値上げになるなど、ますます高齢者には大きな負担となる特別会計予算などもありました。
 市民の皆さんからは、子どもたちの健康を守るために、放射線量の測定を増やしてほしい、学校給食の食材の検査、機械の購入を求める請願や、市立公園の駐車場の有料化は中止してほしいなどの請願が出されました。市民の願いは、大きな開発事業や、競技場整備に50億円もの市財政を投入することでないことが分かります。
 1か月の議会開会中、議会改革特別委員会が行われました。また、監査委員としては最後の仕事となる第3回定期監査の、理事者報告と、月例監査を行いました。
 常勤監査委員さん他2名の監査委員さん、監査事務局の皆さんには本当にお世話になりました。
2年間という任期でしたが、大変勉強になりました。終わるころ、ようやく何かがわかりかけてきたような気がします。

 今日は、ちょっと朝はゆっくりできると思っていたのですが、夫を唐木田駅まで、送っていくこととなり、早起きしました。
 いつも早く咲く桜台入口の公園の桜はまだつぼみが固く、尾根緑道の桜はいつ開花するのでしょうか。
4月7・8日がさくらまつりです。

 午前中は木曽森野都営のMさんと訪問活動。理容室を訪問。奥さんと、娘さんとで営業しているお店ですが、奥さんは、「元気なうちは頑張りますから。」と言いつつも、消費税があげられたら、とってもやっていけないだろうと心配そうでした。洗髪もしない安い床屋さんが増えている中、理髪料金をこれ以上あげたら、お客さんは来なくなってしまいます。
 小さな商店にも大打撃となる消費税増税、認めるわけにはいきません。

Mさんのお家で、お茶をいただきながら、自治会が、防災にどう取り組んだらいいのかなどの話をしました。
「北海道のお土産にいただいたのよ」とあの有名な「白い恋人」を出してくださったので、「そういえば、うちのテーブルの上に、『面白い恋人』というのがあったんですよ」と話になりました。訴訟問題になっている大阪土産だったらしいのです。

 帰りにスーパーによって、野菜を買って帰りましたが、なんとそこには「赤い恋人」というトマトがありました。
もちろん購入。どんな味がするのでしょう。
 
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by yoko_sato_jcp | 2012-03-29 23:37

仕事がなくて、保険はみんな解約してしまったのです

 家で、朝食の準備をしていると、電話。「Sさんですか。相模原にいいマンションがあるんですよ、お買い得ですがいかがですか」と亡くなった息子の名前あての勧誘。「その者は、もう亡くなりました。」といってもしつこく話をやめようとしません。「今がお買い得です」と食い下がるので、「私は東京都にしか住みません」と言ったら、ようやくあきらめたようでした。
 続いて、72歳の方からの相談。「仕事がなくて、とうとう生命保険を解約してしまいました。病気やけがの時、補償してくれる共済制度を市につくってもらいたい」というお話でした。
 どんな制度があるのかわかりませんが、自転車事故などを補償する制度が必要なことは確かです。
 続いて、メール。「労働問題の専門の弁護士さんを紹介してください」とのこと。

 どこにいても相談は飛び込んできます。

 夕方、西の空に縦一列に、金星、細い三日月、木星が並びました。とりわけ、金星は明るく、珍しい天体の不思議を観ることができました。
 桜台は、星がたくさん見られるような気がします。
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by yoko_sato_jcp | 2012-03-26 22:44

小山中学校落成式

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今日は、町田市立小山中学校の落成式に参加しました。東日本大震災後に一度工事途中に、監査の視察で、ヘルメットをかぶってまだ骨組みも1・2階だけという時に見せていただいた事があり、その後、予期せぬ事故が発生したりして、4月開校が無事できるのか心配でしたが、どうにか今日の落成式を迎えることができました。
 市長、教育委員会、市の担当者、工事関係者、議会、国会、都議会議員、地元町内会などの関係者などなどでの式典でしたが、念願かなって地域の中学校が誕生するという喜びにあふれていました。
 多摩境通りの一番端に位置し、丹沢の山々や、富士山も見渡せる、眺望の良いところにあります。難点は、交通の便が悪いこと。淵野辺から神奈川中央交通多摩車庫までのバス路線の途中にあるのですが、多摩境駅からのバスはなく、先生たちの通勤も大変ではないでしょうか。

 式が終わって、校舎内を見学させていただきましたが、高低差のある地形を利用して、正門から入った玄関は3階、2階に体育館、1階に武道場5階にプール、2,3,4階に普通教室という造りになっていて中庭を囲んだ三角形の校舎で、太陽光発電が、表からよく見えました。総工費28億円。久しぶりの新設中学校誕生でした。

 
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by yoko_sato_jcp | 2012-03-24 23:56

議会改革特別委員会に提出の請願2件、継続審査に

 今日は午後から、議会改革特別委員会が開かれました。今期三年目で、議会構成が変わったもとでの議会改革特別委員会です。多少メンバーが変わりましたが、我が会派からは引き続き私が委員になりました。
 
 この間、議員の報酬、政務調査費、期末手当などについて論議をし、報酬審を開いてほしい旨の決議をあげ、議会改革度一位をめざしてきました。

 今議会に市民から、大幅な定数削減を求める請願、市議会議場に国旗掲揚を求める請願が市議会に対して提出され、議運で、議特に付託されることととなり、本会議での異議なし採決の結果、今日請願についての審査を行いました。
 
 請願者からは意見陳述が行われましたが、定数については、明確な、根拠に基づいた提示が行われず、国旗掲揚については、国旗を掲げない国民は、おかしいなどと、民主主義を蹂躙し内心の自由に踏み込んだ発言があり、委員からもすぐに判断を下すべきではないなどの意見もあり、次回委員会まで、継続にすべきとの結論に至りました。

 次回の議会改革特別委員会は、4月23日10時からです。是非傍聴においでください。
 
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by yoko_sato_jcp | 2012-03-21 22:51

ゆめ工房  二十周年おめでとうございます。

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 今日は10時から、相原にある「つぼみの家  町田ゆめ工房』の20周年記念式典とゆめ工房まつりに出席しました。20年前、障がいのある子どもさんのための通所施設をとはじめられた齊藤さんの努力と、相原地域の住民の皆さんの協力と、行政の後押しで、現在の地に、公設民営の「ゆめ工房」ができました。施設の少ない相原地域で、地域に根を下ろした障がい者施設として頑張ってきました。

 おおぜいの地域の皆さんがお祝いに駆け付け、会場はいっぱいになりました。利用者さんひとりひとりの頑張りをたたえる、メッセージつきの賞状が渡されました。17名の利用者さんは年齢も、10代から70代まで。中途障がいになった方もいて、さまざまな障がいを持った方たちが、「みんなちがって みんないい」という言葉のようにゆめ工房に通うのを楽しみにされている様子が、温かく伝わってきました。

 今日はお彼岸の入り。相原まで行ったのでその足で、車を走らせ、高尾まで、お墓参りに行きました。雨が降っていたためか、いつもお彼岸は混むのに、今日は、東京霊園はぽつぽつと降る雨の中、静かでした。
 父も、母も、息子もみんな2月に亡くなっています。2月は命日にもお参りできなかったので、お花と線香を手向けようやく気持ちがほっとしました。
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by yoko_sato_jcp | 2012-03-17 23:26

障がい児・者の親の会 サポートサロン ぽかぽかオープン

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 町田市内には障がい児・者の通所施設などが何か所もありますが、障がいの種類によってそれぞれが親の会を作り、支え合っています。
 けれど、拠点がなく、横の連絡が取りにくいなど困難な状況がありましたが、行政・社会福祉協議会のバックアップで、せりがや会館の3階に部屋を借りて、5団体の親の会が運営する「サポートサロン ぽかぽか」がオープンしました。
 
 今日はそのお披露目の日。オレンジ色にペイントされ、リサイクルショップで値切って(?)買った家具が暖かな雰囲気を出していて、素敵な拠点になりました。
 
 セレモニーの後、お母さんたちと懇談になりました。各運営団体の拠出金で賄うのだけれど財政的に不安という声もありました。子どもたちの通う作業所の工賃が安くて、自己負担である利用料を支払ったら、自立には程遠い。小山地域には障がい者の施設や、特別支援学級がなく、通所・通学に苦労している。などなど・・・公園駐車場の有料化にはみなさん怒りが…市民が知らない間に何でも市は決めてしまう、知った時にはもう決まっているとおっしゃっていました。
 
 議員はもっと市民の皆さんにお伝えする義務があるのだと痛感しました。42万人の市民に、36人の議員が市政について知らせ、市民の意見を聞くためには、今まで以上の努力が必要です。定数削減の請願が出され、来週議会改革特別委員会にかけられますが、しっかりと市民の意見が反映される議会になるよう頑張ります。

 終わってせりがや公園へ。久しぶりに版画美術館の企画展「浮世絵 ―国芳から芳年へ―」を観に行きました。江戸庶民の人気絵師、歌川国芳と弟子の月岡芳年の作品は江戸から明治にかけての庶民を、戯画風に描き、色づかいの斬新さとデフォルメに、時代を伝える版画の面白さがありました。
、美術館というところは、 ひと時、様々なことを忘れさせてくれる場所です。

 観終わって、ちょうど3時だったので美術館にあるけやきという喫茶室でぼんやり木立を眺めながらお茶をいただきました。
 さくらのモンブランとコーヒーセット。季節限定だそうで、お勧めです。

 帰り道、町田街道から一歩入った住宅街に、白いしだれ梅が満開でした。
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by yoko_sato_jcp | 2012-03-16 23:23

ようやく梅が咲き始めました。

 今日、秋田の父さん、母さんから“いぶりがっこ”が届きました。まだまだ雪もいっぱいで寒い毎日だと思います。
 秋田県大仙市大曲の父さん、母さんは息子が和光中学校の秋田学習旅行でお世話になった佐々木さんご一家の父さんと母さんです。
 以来何回か息子は秋田に伺い、赤旗まつりでもお会いし、季節の珍しいものをお送りしたりの、家族ぐるみの交流が続いています。
 一昨年、佐々木さんの家は火災で焼失してしまったそうですが、作業場や納屋は残ったそうで、おいしい秋田名物いぶりがっこも作っているのでしょう。
 
 昨日で、健康福祉常任委員会の審査が終わったので、今日は一日ゆったりと過ごすことができました。午後、産直野菜とお米をAさんの棟まで取りに行きました。風は冷たくその上強風でしたが、いつの間にか、学童保育クラブの横の白梅、紅梅が咲き始めていて、よい香りを漂わせていました。
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by yoko_sato_jcp | 2012-03-15 23:40

福祉の心

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昨日の、市長提案の予算や条例に対しての質疑に続き、今日は常任委員会が行われました。午前中は、請願審査と、放射能測定についての行政報告が行われましたが、やや狭い議場ロビーという会議室は、子ども連れの方や、「さようなら原発」の運動に取り組んできた方などの傍聴者でいっぱいになりました。
 二人の請願者から、生まれたばかりの子どもへの放射線の心配や、子どもの未来を思う涙ながらの意見陳述がありました。
 その陳述のあと、委員からその請願の願意に対して質問が相次ぎましたが、担当者からは給食の食材検査は10品目、4月からは給食1プレートを5日分まとめて検査する、牛乳については毎週検査、という答弁があり、測定器の個人への貸し出しは行わない、都立公園は都の責任で測定してもらうという、後ろ向きな答弁に終始しました。しかしながら、またも、全員が請願に賛成し、採択となりました。

 午後からはいきいき健康部の予算、条例、介護保険会計、国保会計などの審議が行われましたが、全部終わらず、明日に持ち越しとなりました。
 初めて議員になった時、保健福祉常任委員会を担当しました。また振り出しに戻ったような気がします。今回は委員長という役目があり、同じ会派の池川議員に質問や討論を頑張ってもらっています。
 一年生議員の時は福祉関係の委員会がとても勉強になります。「福祉のまちだ」と名実ともに呼ばれる日まで、市民のくらしを守るために頑張りたいと思います。
 写真は「日本で初めての、車いすの福祉移送バス  やまゆり号」です。すみれ会館に記念においてあります。先日保存を求める請願が出され、痛んでいた屋根がきれいに改修されました。 
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by yoko_sato_jcp | 2012-03-13 22:37

三月十一日、忘れてはいけない日

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東日本大震災から一年。あっという間だったような気がしますが、この一年は日本という国のあり方、人々の価値観を変えるような一年であったかと思います。
地震、大津波、そして原発事故。幾重にも押し寄せる苦難と闘い、それでも前を向いて歩かなければならなかった被災地の皆さん。亡くなった方、行方不明の方を合わせると1万9000人が犠牲となり、仮設住宅や、避難をされている方が35万人。新聞、テレビでは被災地の現在を伝えていますが、被災者の皆さんの本当の気持ちはどうなんだろうと思います。人はどこまで苦しさに耐えることができるのだろうと、思います。
 今日は、朝10時から、JR町田駅前のぺデストリアンデッキで、町田市と社会福祉協議会主催の、東日本大震災被災者支援の義援金募金活動に参加。町内会自治会、商工会議所、市の福祉総務課、スポーツ団体、県人会、そして市議会が参加しての募金活動でした。白い小さな募金箱が各団体1つづつ渡され、1時間半、我が会派も殿村議員、細野議員と私で、声をからして通行する皆さんに募金を呼びかけました。なかには5,000円も寄付してくださる方もあり、関心の高さを感じました。とおりがけに、「私も被災者。避難してきているのです」とおっしゃる方がありました。子どもにお父さんが募金の意味を説明して、子どもがコインを箱に入れてくれたり、年配の女性と長い対話になりました。ちょっと箱が重くなるくらい集まったところで、担当者に募金箱を渡し、次の会場へ。

 呼びかけ人による実行委員会が準備を重ねてきた「さようなら 原発 町田の会」の3,11のつどいに参加しました。原町田の若葉公園から市民ホールまで、ベビーカーに赤ちゃんを乗せたママ・パパの隊列を先頭に約500名の人たちがそれぞれに趣向を凝らしたプラカードや横断幕を持って歩きました。久しぶりに大勢の市民によるアピールウォークになり、シュプレヒコールがこだましました。
 2時半からレンガ広場で集いが行われ、東日本大震災の起きた2時46分には、一斉に黙とうを行いました。
市内の防災無線で呼びかけがあったので、誰もが被災地や、犠牲になられた皆さんに、心を寄せることができたと思います。
 3月11日は忘れてはいけない日です。忘れないよ!というメッセージを伝えることが被災された皆さんへの励ましになると思います。
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by yoko_sato_jcp | 2012-03-11 23:45

一般質問を行いました

 3月6日から4日間一般質問が行われました。昨日私は2番目に質問を行いました。通算41回目の一般質問です。
 1 「障がいがあっても不自由なく暮らせる町田市を求めて」
  色覚障がいのある人に対して市が行っている配慮について質問。「広報・ホームページでは一定の基準を設けてわかりやすいように努めている」と答弁がありましたが、命にかかわる防災マップなどへの配慮はなく、改善を求めました。
 また、過去に2度質問をしてきた公共施設へのヒアリングループ(磁気ループ)設置を求めた質問に対して、「新庁舎の議場傍聴席、鶴川緑の交流館に設置する。市民ホールなどには福祉のまちづくり計画の中で検討していく」と答弁がありました。音楽ホールに設置されることは大きな喜びです。聞こえに問題がある高齢者などにとっても、音楽を楽しむことができます。
 高齢社会を迎え、市内公共施設のトイレを調べてみると、和式トイレの割合が高いことが分かります。新庁舎、鶴川緑の交流館、野津田競技場など新設のところはほとんどが洋式トイレです。今後は順次洋式トイレに改修していくとの答弁でした。トイレの音声案内についても設置を求めました。
 2012年4月より、介護保険第5次改定が行われます。介護保険料の大幅な値上げ(基準額で4920円)、軽度要介護者からのサービス取り上げ、生活支援サービスの時間短縮など、高齢者にとって、大変な改悪になりますが、特養ホーム増設や、サービス低下を招かないよう求めました。
 最後に、現在検討中の町田市の資源循環型施設整備基本計画についての質問を行いました。大型生ごみ処理機の今後のあり方、施設計画、資源ごみ処理施設について質しました。一極集中でなく、分散化で進めていくとの答弁がありましたが、より幅広い市民の意見が反映されるよう求めました。


 今日は橋本の映画館に「三丁目の夕日」を観に行きました。
本当の幸せってなんだろう・・・と考えました。淳之介くんの成長と、育ての親の茶川竜之介の苦悩、その二人を取り巻く三丁目の人々。時代は東京オリンピック。私はそのころ20歳でした。日本が高度経済成長に向かって突き進んでいったころの話です。何度も涙し、エンディングロールが終わってもなかなか立ち上がれませんでした。お勧めの映画です。
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by yoko_sato_jcp | 2012-03-10 23:50