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工事監査で「つるかわ緑の交流館」へ。

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 鶴川駅の北口、区画整理が済んで、マンションや店舗ができ、賑やかになった一角の小田急線の線路に沿って、今、市の公共施設が建設中です。6月議会では、その名称も「つるかわ緑の交流館」と決定しました。
 監査委員会の工事監査の対象として、建設中の現場を見に行きました。ヘルメットをかぶり、構台というところから、人一人通れるだけのパイプの手すり、網目の鉄板の階段をぐるぐる下りて、掘り下げた地面に到達。  ここは地下部分に300人規模の音楽ホールをつくる予定で、深く掘り進められています。地上部分は、駅前連絡所、図書館、会議室などができます。
 着工から東日本大震災の影響で、資材がストップし、工事も遅れていましたが、ここにきて、地下の部分を掘り進めたところ、突然、古井戸が2か所発見され、地下水がわき出しました。水との戦いになっています。
 鶴川地域はもともと水の豊富なところです。井の花には、井戸水がこんこんとわき出しているお宅もあります。大蔵の鶴見川沿いにも井戸水の出ているところがあります。北側に山を持ち、鶴見川に向かって傾斜になっている複雑な地形の土地ですから、伏流水がどのように表れるのか、難しいところなのでしょうね。
 工事現場を見にいける機会なんてなかなかありませんから、珍しくもあり、怖くもあり、圧倒されてしまいますが、一日も早く、問題がクリアされ、、鶴川地域の皆さん待望の市民が利用しやすい施設が完成することを祈るばかりです。
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by yoko_sato_jcp | 2011-09-29 23:24

町田市議会議会改革特別委員会設置

 さわやかな秋晴れ、湿度も30%台とカラッとして、気温は暑くもなく寒くもなくのよい季節になりました。先日痛めた足は、くるぶしの腫れがなかなかとれません。いっぱい歩くと夜は痛むので、要注意。なかなか医者に行けません。ねんざのほうが治りが悪いんだよとみんなにいわれるのですが・・・。
 
 今日は朝から例月監査でした。市民病院会計と市の一般会計、特別会計の帳簿や、増減の特徴を、会計課担当者から聞き、市の通帳を見せてもらいます。ゼロが8個も9個もある通帳は何冊もあり、実に丁寧に記帳されています。大切な、市民からの預かり物という思いで、チェックしますが、担当の職員さんはとても丁寧に詳しく中身を説明してくださいます。めったに町田市の通帳なんてものを見る機会はありませんから、監査委員の仕事は緊張します。

 午後は、無料法律相談の当番でした。今日は珍しく相談者は1名でしたので、弁護士さんのてきぱきしたアドバイスを学ばせていただきました。

 3時半からは、今日が初日となる、「町田市議会議会改革特別委員会」がありました。前期の時、議特委員を3年勤めました。議会は常に変化しなければならない。市民のための議会でなければならない。新たな課題が出てきたもとでの今期の議会改革特別委員会。ちょっとハードなスケジュールになりそうです。

 生活相談が、このところ増えてきました。暮らしの厳しさの反映でしょうか。
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by yoko_sato_jcp | 2011-09-28 23:58

千の風になって・・

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今日は午前中、地域で、「しんぶん赤旗」の読者会と市政報告会を開催しました。日ごろ新聞をどのように読んでいるか、「しんぶん赤旗」の魅力は何か、市政報告に対する質問、疑問などが、率直に出され、はじめに上映した、「日本共産党89周年記念講演」ダイジェストDVDに対する感想も伺いました。
 「共産党の集まりって、難しそうと思っていたけれど、とっても良くわかりました。被災地でのボランティア活動や8億円を超える救援募金は本当にすごいと思いました。」と初めて参加された読者の方が話してくださいました。
 もっと気軽に、時々の話題や新聞の読みどころなど語り、たまには赤旗記者の方などにも来ていただき、新聞づくりの話など聞く会を持ちたいものです。

 秋分の日、さわやかな初秋の風が吹く昼下がり。
2月28日に亡くなった友人の章子さんのお墓が完成したので、昨日納骨したのでお墓をご披露したいとご主人が声をかけてくださったので、みんなでお参りに伺いました。
 南多摩斎場の隣の、八王子市にある公営霊園で、夏に町田市の区画の募集があり、運よく当選したそうです。9月からお墓を着工し、完成しました。
 赤と薄茶のツウトーンのお墓は、一文字「楽」と刻まれていました。そしてバラの花も。
音楽好きの章子さん、いつも朗らかだった章子さんをイメージして。そして、私がブログに書いた「楽しかったね、ありがとう」の言葉を採ってくださったそうです。
 近くて、散歩がてらでも会いに行くことができます。ご主人が、「千の風になって・・・」を流してくださいました。
 一人の人の死は、様々な受け止め方があると思います。一人一人違っていいのだと思います。
 章子さん安らかに眠ってください。そして、私たちを見守ってください。きれいな声で、歌ってください。
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by yoko_sato_jcp | 2011-09-25 18:39

「普天間」   基地問題と、原発問題は同じ

  他人に痛めつけられても眠ることはできるが、
  他人を痛めつけては眠ることができない
  (チュニクルサッテン、ニンダリーシガ、チュクルチェ、ニンダラン。)
 

 今日は、青年劇場公演「普天間」を観に、桜木町の、神奈川県青少年センターホールに行きました。
 弟の連れ合いを誘ったので、駅で待ち合わせ、2時から、3時間に及ぶ長い芝居を堪能しました。
 
 普天間基地がどのようにしてできたのか、普天間基地の周辺に住民がどういう思いで暮らしているのか、沖縄戦で、最初の激戦地になった普天間は、3人に一人の住民が犠牲になりました。建設現場からは今でも必ず遺骨が発掘されるそうです。
 
 沖縄国際大学に米軍ヘリが墜落し、一気に普天間基地の返還移設問題が大きな運動になりました。民主党政権は「国外移設、少なくとも県外」と当初は言っていたと思います。しかし、辺野古へと流れは変わってきています。

 いつまで基地はそこにあり続けるのか。現在進行形で進められる舞台は3時間という長丁場を一時も飽きさせることがありませんでした。


お芝居が終わって、義妹と中華街でご飯を食べようと「あかいくつ」に乗りました。100円で、レトロなバスはみなとみらい地域をめぐって中華街の入り口に連れて行ってくれます。イルミネーションのきれいな観覧車、赤レンガ倉庫、最近オープンのカップヌードル博物館、マリノススタジアム。見どころいっぱい、港も見えて、100円は安い!たのしい。
 
 中華街でおいしい中華料理を食べたのはよかったのですが、なんと段差を踏み外して、左足を痛めてしまったのです。
 まあ横浜から家に戻れたのですから、骨折はしていないと思うのですが…
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by yoko_sato_jcp | 2011-09-23 23:27

台風15号通過して・・・

 のろのろと沖縄周辺にいた台風15号は、時速55キロほどの速さになり、名古屋や岐阜県に大きな被害をもたらしながら、関東地方を通過しました。午後雨がひどくなってきてから用事があって出かけましたが、帰りには多摩丘陵病院の下のほうで、樹木が倒れ、消防自動車が来ていました。激しい雨で、道路は冠水し街路樹の小枝や葉っぱが道路にいっぱい落ちていて、下水のふたが開いて水が吹きあがっているところもありました。まだ被害の全容はわかりませんが、電車も止まり、帰宅できない人で駅はあふれていました。
 
 最近の豪雨はかつてないような雨量で、大災害になってしまいます。地下道には水が流れ込み、都市機能は停止してしまいます。
 これから、東北方面が大雨になるようですが、被災地では地盤沈下で、海水が引かないところにさらなる雨で、海のようになっているところもあります。これ以上の被害がないことを祈るばかりです。

 町田では、もう雨も上がり、星がまたたいています。 
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by yoko_sato_jcp | 2011-09-21 21:49

さようなら 原発集会に参加

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 大江健三郎さん、澤地久恵さん、坂本龍一さん、落合恵子さん、瀬戸内寂聴さんなどの著名人の呼びかけで
行われた9,19さようなら 原発集会は6万人の参加で成功しました。

 千駄ヶ谷駅は電車がつくたびに人があふれ、改札口にたどり着くのに数十分かかりました。
 明治公園に着くと会場は開会30分前にもかかわらず舞台も見えないくらいの人で埋め尽くされていました。
 思い思いの扮装を凝らした人、子どもをベビーカーに乗せて参加の人、高齢者も、こんなに思いを一つに集まった集会は久しぶりだったのではないでしょうか。
 
 私は、メイン会場の外の、公園にいましたが、その会場もいっぱいでした。デモ行進が3コースに分かれて行われましたが、出発するのに、2時間待ちの状況でした。
 デモの隊列は途切れることなく新宿の街に続き、沿道の人たちや車の中からも手を振ってこたえてくれました。高いビルのガラスの窓の向こうに手を振る人もありました。

 日本中の国民が声を出して、政治を変えたい、変えなければ危険な原発はなくせない。思想、信条の違いを超えてその1点で集まった人々の輪が継続的な運動に発展していけば、原発をなくしていく大きな力になることを確信しました。

 久しぶりの集会とデモで、立ちっぱなしだったので、少し疲れましたが、テレビのニュースでも、さすがに今回は報道していましたから、無視することのできない集会だったと思います。

 
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by yoko_sato_jcp | 2011-09-19 22:25

「しんぶん赤旗」の魅力と役割に迫る

 私が「しんぶん赤旗」を読み始めたのは、高校生、15歳でした。半世紀も前のことです。近くに住んでいた叔父夫婦が、私のために新聞をとってくれました。そのころは「アカハタ」という題字でした。難しい言葉が並んでいて、15歳の私は、考え考え、叔母に聞きながら読んだものです。

 以来「しんぶん赤旗」は私にとってかけがえのない存在となり、物の考え方の指針となりました。「しんぶん赤旗」はいつだって、理不尽な権力や、平和を壊すものと闘っています。言葉で、多くの人に訴え、正義を多数派にしていく姿は粘り強く、時に感動をうみ、心の琴線に触れることが多く涙することも多々あります。
 優しい言葉で、ですます調の表現はほかの新聞にはないものです。

 今日は天候が定まらない一日でしたが、夕方から「しんぶん赤旗」の魅力に迫ると題した、赤旗編集局社会部の栗田記者の講演がありました。
 被災地での赤旗の報道姿勢は、多くの被災者を励まし、日本共産党が被災地でどんな活動を行い、住民の立場に立って、復旧・復興に力を尽くし、住民から喜ばれ、信頼されているのかを語っていただきました。そして、復興・再建をどのような立場と決意で進めるのかの道筋を示しているのが「しんぶん赤旗」であることなどを具体的に示していただきました。
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by yoko_sato_jcp | 2011-09-17 22:59

4000筆の署名の重みを携えて

 今日は町田から青年二人を含めて、総勢8名で、「原発からの撤退を求める署名」4004筆を携えて、衆議院第2議員会館に行き日本共産党の笠井亮衆議院議員を介して提出しました。

 午後からは衆議院本会議で日本共産党党の志位和夫委員長の代表質問がある日でしたが、笠井議員は丁寧に懇談してくれました。
 いまだに収束のめどすら立たない原発事故で、都内に避難されている方で住民登録されている方は6870人にのぼるそうです。
 
 この夏、国民は節電を強いられました。企業なども15%削減ということで、駅のエスカレーターが止められたり、街路灯を間引いて点灯させたり、市役所でも廊下は真っ暗、昼食時は、室内の電気は消して暗い所で職員が食事をとることは当たり前。
 家庭でもエアコンを極力使わないよう、部屋の電気もこまめに消して頑張りました。我が家では、昨年同期の電気消費量に比べ18%削減という結果が出ました。
 しかしどうでしょう、東電は、福島第一原発が稼働していなくても、電気供給量は十分足りていたではありませんか。
 無駄に使用する必要はありませんが、必要以上に電力不足をあおり、だから原発は必要なのだというキャンペーンはもう通用しなくなっています。

 子や孫の未来が放射能で汚染されたものにならないようにと、小さな会を立ち上げ、署名に取り組んだ方、はじめて街頭で、署名を集めた青年。
 初めての国会要請に緊張して、カメラに収まった方々は、そのあとの、本会議傍聴もされました。

 衆議院第二議員会館はまだ出来て間もなく、一人一人の部屋には会議室もついて、前の議員会館に比べると明るく広々していましたが、PFIで作られた会館は、以前のような地価の売店もなくなり、コンビニや、食堂がありましたが、前より値段も高い印象を受けました。
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by yoko_sato_jcp | 2011-09-15 23:53

陸前高田市議選日本共産党の3名全員当選おめでとう

 毎日残暑が続きます。真夏の時期に比べると日傘を持っている人が少なくなっているような気がしますが、今頃の紫外線は大変!あっという間に日焼けしてしまいます。昨日は熱中症で運ばれる方が続出したそうです。気をつけましょう。夏の暑さで体力も弱っていますから。
 
 それでも一昨日の満月は秋を感じさせてくれました。気がつくと、夜は虫の声がしきりです。朝日新聞には中秋の満月と、岩手県陸前高田の高田松原にたった一本のこったすっくと立つ松の写真がありました。海水をかぶって、芽吹いた新芽も茶色になりかけているということでしたが、なんとか頑張ってほしいものです。

 11日の日曜日は、その陸前高田でも市議会議員選挙が行われ、みごとに高位で、3名の日本共産党の候補者が当選しました。私たちが伺ったときに、案内をしてくださった、藤倉さん、自らも家を流され、避難所で、責任者として頑張っておられた元看護師の大坪さん、そして最後まで住民の避難を呼びかけ、自らは津波で流され亡くなった及川一郎議員の後継者として、被災した広田地区で、ウニ取り名人として漁業を営みながら復旧に頑張っッている いせ 純さん。これからもまだまだ道は遠いと思いますが、力を合わせて、戸羽市長を支えて頑張ってくれることと思います。
 そして、同日投票の県議選では、岩手県初の共産党複数議席を実現しました。住民の苦難あるところ共産党ありと震災直後から、被災地の復旧・救援活動にとりくみ、住民の声に耳を傾け、国や県にしっかりとその声を届ける、日本共産党の議員の活動の原点を陸前高田でも学びました。

 新内閣が誕生しましたが、昨日の所信表明は、原発推進、増税が踊っていました。被災者の気持ちを逆なでするような閣僚を任命してしまう総理大臣のもとで、原発事故の終息も、安心して暮らせる被災者のこれからの生活復興も任せられないというのが多くの国民の感想だったのではないでしょうか。
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by yoko_sato_jcp | 2011-09-14 12:21

受益者負担、負担の公平性とは・・・

 総務常任委員会が開かれました。条例と補正予算審査、行政報告というシンプルな内容でしたが、中身は大切なものがたくさんありました。
 
 条例では、国の地方税法改正に合わせて提出された「市民税条例の一部を改正する条例」。寄付金控除の額を5000円から2000円に引き下げるものや、震災でローン控除を受けている人が町田市に転入してきた場合引き続きローン控除を受けられる市民にはメリットある内容のものがありましたが、金融証券税制の上場株式等の配当、譲渡所得にかかる軽減税率を引き続き3%に据え置くことや非課税措置を2年延長するなどの金持ち優遇税制を温存する内容のものがあり、反対しました。

 8日の質疑では、体育施設条例の一部を改正する条例について質疑を行いました。
 町田市の体育施設は、総合体育館、市立室内プール、成瀬クリーンセンターテニスコートの3か所で、残りの施設は、建設部公園緑地課の管理となっています。
 今回無料となっている市立室内プールの駐車場を有料とする条例改正提案が行われました。
室内プールへのアクセスは、ほとんどが車、自転車、バイクで、公共交通機関を使っては5%程度です。バスの便が悪く、乗り継がなくては行くことができない地域も多く、駐車場は欠かせません。市民の健康を守り、子どもたちが水に触れる機会をよりたくさん作るためにも、誰もが気軽に利用できる施設でなくてはならないと思います。2時間で100円とはいえ、低料金で利用できる公共のプールだから市民が利用するのであってその上に駐車料まで徴収されるのでは、市民の足は遠のいてしまいます。

 市長は、受益者負担、負担の公平性とよく言います。
 42万市民の様々なニーズに合わせて、施設はつくられ、市民の最大の利益を保証するためにこそ行政があるのではないでしょうか。
 プールを利用する人、図書館を利用する人、市民センターを利用する人、体育館や、競技場を利用する人、そうした様々な市民要求にこたえるために市は様々な施設をつくってきたのです。市民は、自分は室内プールを使わないから、室内プールを使う人が無料で使っているのは不平等だとは思いません。
 どのような市民でも何らかの市の施設、公共の場所を使っています。道路だって言ってみればみんなのものです。
 一人一人が担税能力に応じて、税金を払いその税金で、作られたものですが、税金を払っていない人は道路を歩いてはいけませんとはなっていません。
 そういうルールで成り立っているのが市民社会だと思うのですが…。 
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by yoko_sato_jcp | 2011-09-09 23:24