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国保の値上げ中止を

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先日の13日。市議団主催で、国民健康保険の学習会を開催しました。講師は、中央社保協事務局長相野谷安孝氏。市が値上げの方向を出してきたことで、関心が高まり、50人の参加がありました。
 国民皆保険制度の一つである国保の成り立ち、歴史を初めて知った人も多く、何故資格証になってしまうのか、国保の抱える問題点などについて、また政府が狙う国保の広域化の動きや無保険の人を生み出す要因になっている高すぎる国保税についてなど詳しく話していただきました。
 署名をいっぱい集めて、市長に届け、何としても値上げは止めさせたいと思います。

 
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by yoko_sato_jcp | 2010-10-15 23:34

公立病院の果たす役割とは…

 昨日は、全国自治体病院経営都市議会協議会主催の、地域医療政策セミナーに参加しました。会場の都市センターホテルの会議室は300人くらいの全国からの議員でいっぱいになりました。一部は「公立病院改革プラン」を進める総務省の自治財政局地域企業経営企画室課長補佐の方の講演で全国で進められている公立病院の指定管理者制度や民間譲渡、独立行政法人化などの事例報告がありました。病院を経営優先でしか見ない国の方針で、切り捨てられていくのは何か。考えさせられました。いかに国や自治体がお金を出さない仕組みをつくるのか、不採算部門はそのために切り捨てていくのか、リアルでした。そして「地域主権」などと、さも地域が主人公みたいな表現で、主人公である国民が切り捨てられていく仕組みが作られていくのです。
 二部は、長野県佐久総合病院地域医療部の医師、色平哲郎先生の講演でした。「金持ちより心持ち」信州の農村病院のとりくみからということで、~すきなひとと 好きなところで くらしつづけたい~とNHKのドキュメント番組のDVDの映像から始まりました。
 10年くらい前の映像でしたが、長野の西相木村の診療所に来る人々や、色平先生のもとにくる医学生たちが描かれていました。交通の手段もないような集落の高齢者をどう支えるのか、医療とは何かをお年寄りの言葉の中から読み取ることができます。

 最先端医療も必要でしょう。と同時に、くらしを支えていく医療も必要です。医療と地域包括ケアがうまく機能しなければ、人は、とりわけ高齢者は生きていけません。お金のある人はそれでも、入所できるところがあるかもしれませんが、在宅で、住み慣れた所で暮らしたい願いをかなえることはできません。
 人間らしい要求がかなえられる医療、介護を実現するために今こそ国を挙げて取り組まなければならないと感じました。採算や効率優先の医療をめざすことでは解決しないのではないでしょうか。なかなか深い学習会でした。

 久しぶりに麹町あたりを歩きました。おしゃれなお店がいっぱいあってお昼はおいしいフレンチのランチをいただきました。たまにはこういう研修会もいいものです。
 


 
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by yoko_sato_jcp | 2010-10-15 23:31

雨上がりにムラサキシキブが美しく・・・

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 昨日は、蕁麻疹がまた広がったので午前中多摩丘陵病院に行きました。いつもの先生ではなかったのですがてきぱきと事情を聞いて「抗生物質の薬疹かもしれませんから今飲んでいる薬は止めて、整腸剤程度にしましょう。」といって、蕁麻疹に対しては点滴をしてもらいました。おかげで今日は気分も少し良くなり、食欲も出てきました。やれやれ。
 
 朝早く目が覚めると、すごい雨!今日は朝から地域の皆さんと、桜台の商店街で「国民健康保険税の値上げを中止することを求める署名」と宣伝を行うことになっていましたから、こんな雨ではお客さんも来ないし中止かなと思っていたら9時ごろには雨が上がりました。
 早速出かけ、のぼりを立て、ハンドマイクを久々に出してスタンバイ。
 地域の皆さんもやってきて、署名開始!
 ス-パーの前には開店前からお客さんが並びました。開店セールで、卵が1パック98円なんだそうです。庶民は必死で生活防衛しているのに、市長は12月議会に国保の被保険者の7割が現行の保険税より10%も値上がりする条例提案を行うのです。
 買い物を終えて出てきた方も怒って署名してくださいました。なじみのお店の方も「うちは家族みんなが国保だから、値上げの影響は大きい。これ以上、上がったら大変」と署名してくださいました。
 もっともっと知らせ、値上げをやめさせるために頑張りたいと思います。ちなみに、市議会議員も大方の人は国保です。最高額に近い保険税を8期に分けて支払いますが、負担は大変です。私は今年から介護保険料は別建てで納めるようになりました。
 
 町田市は昨年10月から今年の9月までインフルエンザ対策のため資格証明書(保険税の滞納によって正規の保険証を取り上げられ代わりに発行される)の発行を中止していました。今月からまた資格証明書を送付したのですが、その数3000世帯!三多摩一の数となっています。 資格証明書になれば、病院での支払いが10割負担となってしまいます。保険税も払えない方が、10割負担の医療費を払うことができるでしょうか。
 まさに金の切れ目が命の切れ目にならないよう、資格証の発行を中止させなければなりません。
 国保ガイドというパンフレットには、「国保は、私たちが病気やけがをしたとき安心してお医者さんにかかれるように、普段からお金(国保税)を出し合い、お互いに助け合っていこうという制度です」と書いてあります。とんでもない、健康保険制度は日本にあっては皆保険制度であり、憲法25条に定められている社会保障制度なのです。

 署名を終えて、次の会議のためにSさんのお家に行きました。玄関前のムラサキシキブが雨上がりの露を残して美しく、秋を感じさせてくれました。
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by yoko_sato_jcp | 2010-10-10 23:33

第三回定例会閉会

一昨日(6日)、長かった9月議会が終わりました。9月補正予算や、条例、2009年度決算とボリュームがある議会でした。
 市議団ニュースが出来上がりましたので、みなさんのお宅に全戸配布させていただきます。今回の団ニュースは、それぞれの一般質問と、市が計画している国保税の値上げ特集です。
 最終日の最後、先日から熱があった私は食欲がなく、反対討論の声に元気がなかったといわれましたが、具合が悪いということは不安でもあり、気力もなくなるものなのですね。ようやく議会が終わった昨日近くのクリニックに行きました。「風邪のウィールスがお腹に来た腸炎です。」とろくに見もせずに判断が下されお薬4種が出されました。それでもやれやれ大したことがなくてよかった、と安心。昨日はおとなしく寝ていましたが、今日になったらジンマシンが体中に出てしまいました。夏の暑さと過労がたたったのかもしれません。
 こういう時はゆっくり休んで、また頑張ればいいんです。と割り切れもせず…

 今日は地域の皆さんと、市長あての「小山田桜台から多摩センター行きバス路線実現を求める要望書」と署名156筆を持って市長公室に、副市長、都市計画担当課長に要望にいきまた。
 現在小山田桜台からは、日大三高まではバスが言っています。しかしそのバスは神奈川中央交通のバス。日大三高~出ているのは京王バスなのです。しかも通学バスなので、急行がほとんど。接続が悪く3,40分待たないと乗れないのです。なんとか直行で、多摩センターに行けるよう、途中の多摩丘陵病院前で停車するバスを求めての要望です。一人一人の住民の皆さんの強い要望を背負っての今日の要請では、副市長、担当課長から、「それぞれのバス会社には改めて要請する。住民の皆さんの気持ちはよくわかるし、町田より多摩センターのほうが近いことも認識している。小山田地域の交通問題は検討中」との返答がありました。
 シルバーカーを押して、ご自身の実体験を伝えたいと参加したOさん。年寄りばかりの団地にしないために若者が住みやすい交通手段が必要と述べたIさん。忙しい仕事の合間を縫って参加したIさん。まず行動することが大切です。今後も引き続き、バス会社に対しても要請を強めていきたいと考えています。署名にご協力いただいた皆さん。ありがとうございました。
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by yoko_sato_jcp | 2010-10-08 22:02

小山中学校がいよいよ出来ます

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 さわやかな秋晴れの今日、計画の遅れていた小山中学校の着工式が行われました。地域の皆さんの長年の夢であった新設中学校が地元にできる!どれほどうれしいことでしょう。
 ここに至るまで、建設請負契約を巡って、市の強引なやり方に議会がノーの答えを出し、新たな入札が行われるなどスタートは大変でした。
 ようやく今日着工の運びとなりましたが、工事の無事と2012年春の開校が順調に進むことを祈るばかりです。
 段差のある土地を工夫して、3階が玄関となり、5階建てという校舎になるそうですが、小山地域の子どもたちが、いままで、小学校を卒業しても、堺中学校、忠生中学校に分かれて進学していて別れ別れになるさみしさを、今度こそなくすことができます。
 二張りの紅白幕をめぐらしたテントの中はそれにしても暑かった…
 
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by yoko_sato_jcp | 2010-10-05 22:03

とうとう熱が出てしまいました。

 暑いんだか寒いんだか。雨が降るような降らないような…こういう時が油断してしまうんですよね。午後、赤旗まつりの事務局会を行いました。どうやってたくさんの方を誘えるかと議論しましたが、みんなに声かけしようと当たり前の結論に落ち着きました。それぞれ議員地域からは大型バスを仕立てます。
 佐藤地域
木曽森野センター下(境川クリーンセンター前)  7時出発
忠生農協前                   7時15分
小山田桜台トンネル先              7時25分
小山田桜台バスセンター(引き返し所)      7時27分
小山センター前                 7時45分
堺農協前                    8時

  
  バス代は2000円(子ども1000円)
  帰りは町田のテントに3時半集合   4時バス出発 予定

  申し込みは佐藤まで(090-2416-8514)

 帰る時、なんだかぞくぞくすると思ったら、家に帰って熱を測ったら38度ありました。そのまま寝てしまいました。たまには熱も出します。何かのサインなんでしょうね。疲れがたまってきているのかも…あと2日。議会最終日までは寝てもいられませんが。
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by yoko_sato_jcp | 2010-10-04 23:34

第19回町田ごみフェスタ2010

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 朝からよく晴れて気持のいい秋晴れの今日は、リサイクル文化センターで町田ごみフェスタが行われました。いつもよりオープニングの時間には人出が多いような気がしましたが。10時の開会式に、来賓として紹介していただきました。
 ごみフェスタも最初のころは、私も小山田桜台の自治会の環境部の役員として実行委員会に参加し、ヨーヨー釣りとか子どものコーナ担当をしたり、新婦人町田支部として、バザーに参加したことがありました。みんなの協力で、毎年ごみに対する意識の啓発と、PRが繰り広げられ参加団体も増えているのではないでしょうか。
 実行委員さんのご苦労は大変です。小学生の参加で、ごみ問題の学習報告が行われていました。小さいときからの習慣づけが大事です。
 町田市も今ごみ問題の分岐点に来ています。プラスチックをどうするか。実証実験の報告が間もなく出るようです。有料化で、ごみを減らし、分別に協力し、ノーレジ袋で不便を我慢した市民の努力に報いる行政の姿勢が問われます。

 開会式のあと、外の歩道で、日本共産党市議団と後援会の皆さんとで、「赤旗まつり」のビラを配らせていただきました。約一時間のビラ配布でしたが、多くの皆さんに初めて、ビラを見て共産党が行うお祭りを知っていただけたと思います。
 
 ビラ配布を終えて、会場に戻り、各ブースを見て歩きました。美味しいコロッケや、クッキー。花の家ではデンファレ、と菊を買い、胡蝶蘭の養生の仕方について詳しい説明をしていただきました。

 今日は我が家から往復尾根緑道を歩きました。金木犀がどこからともなく香り、季節は間違いなく秋になっていることを知りました。

 
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by yoko_sato_jcp | 2010-10-03 23:07

第37回国際福祉機器展にいきました

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 晴れの日が多い10月1日。今日から10月。早いもので今年もあと3カ月。めまぐるしい毎日でした。
 昨日は監査委員会が、朝9時から5時まで行われて、結構緊張の一日でしたので、今日は何となくほっとして、昨日Nさんからお誘いいただいた、東京ビッグサイトで行われている、「国際福祉機器展」に思い切って行ってみました。
 新宿駅から、りんかい線に乗ると国際展示場駅まではあっという間についてしまいます。無料シャトルバスで会場へ。登録して中に入るとその広さにびっくり。
 展示ホールは住宅、移動、入浴用品、福祉車両、コミュニケーション機器、衣類、義肢、装具、介護ベッド、おむつなど実にさまざまなものが展示されていました。
 福祉車両は、各メーカーがそろって出展、1人で運転するタイプから、施設仕様のものまでどのメーカーも工夫を凝らしていますが、値段も高く、本当に必要な人にとって高嶺の花なのではないかなという気がしました。リモコンで、すべてできるようになっていたり、障がいに合わせた様々なタイプの車があって、コンパニオンの方が、説明していました。
 はじめて行ったのですが、高齢社会にシフトを移した展示会のように感じました。日進月歩の福祉機器の進歩。障がいがあってもこうした福祉機器の進歩によって、より暮らしやすい環境をつくることができるようになりましたが、介護の現場では、介護度が低くてベッド取り上げというようなことが行われています。人間らしい生活を営めるようにするための支えが、制度によって奪われることのないようにしなければならないと思います。
 
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by yoko_sato_jcp | 2010-10-01 21:59