<   2010年 09月 ( 11 )   > この月の画像一覧

彼岸花咲く市役所

f0020662_13331470.jpg
 たっぷりの雨が降って雷も鳴ってそのあと青空になり秋めいた午後になりました。着る物に戸惑うこのごろです。
 
 昨日の夜は町田地域の青年たちと懇談会をしました。身近に若い人達がいるようで、なかなか深いところで話し合う機会を設けることもないので青年の実態を聞けてよかったとおもいます。
 学生寮にいる子が授業料未納で大学を除籍になったなど深刻で重たい問題や、中卒のため様々なハンデを背負い仕事に就けない青年。性同一性障害で苦しむ青年等々。
 政治の解決策が求められると共にいま私達に問われているものを突き付けられた気がしました。元気に頑張っている青年たちも生き辛さを抱えているかもしれない・・なんとか力になれることがあればとおもいます。
  
 市役所での我が議員団の会議に向かう前に、農民連町田支部の会員さんと一緒に北部丘陵整備課の担当課長さんたちに要望書の回答を求めるために伺いました。北部丘陵は約1000ヘクタールの広大な農と緑の整備計画を策定中ですが、なかなか過去のいきさつや、後継者難で、農業振興といっても困難がある中で、市も一生懸命手探りで、できるところから進めるというスタンスで取りかかり始めています。
 全国組織の農民連は、農業を国の基幹産業として守り、育て、農業で暮らしていける、個別価格保証、所得補償制度をつくるべきと運動しています。町田支部も町田の農業を守ろうと様々な提言を行ってきました。今回も、農の駅、景観作物、水田再生、生活道路や農道整備、市民農園、体験農園を北部丘陵の中になど、提案を行いました。
 問題は予算との関係です。と同時に、しっかりとした農業、観光、商業の中での農の位置づけが、地元の皆さんに納得してもらえるか、展望があるのか、生活できるのか、雇用が生み出せるのかなのです。
 粘り強くこれからも、要望をしていきたいと思います。

 雨上がりの市役所。彼岸花が咲いていました。
[PR]

by yoko_sato_jcp | 2010-09-28 13:33

図師地域の地デジ化に難問!

 午前中は初秋の透明な日差しとさわやかな風が吹いて、ようやく秋が来たとホッとしました。
 地域の会議に出かけ、町田市でいま、市長の諮問によって国保運営協議会で審議されている国民健康保険税の値上げについて、国保の成り立ち、国保税はどのように決められているのか、減免制度の仕組みなどについて簡単に説明しました。
 そのうえで、国保財政が厳しいからと、減免になる人以外では約10%もの値上げになることを報告。12月議会に条例改正案が出されるので、みんなで値上げ中止を求める運動や署名を行いましょうと提案しました。

 午後は図師地域の地デジ化についての説明会に参加させていただきました。図師の結道周辺は、山に囲まれ、地形的にも今までも難視地域でした。
 その上東京電力の高圧線や鉄塔が建っているため、電波障害が発生し、そのため東電によって共聴アンテナが立てられていたのですが、来年7月の地デジ化に伴ってそのアンテナをJCOMに売り、JCOMは今後難視地域にケーブルテレビを導入させ、使用料を取るというものです。
 一軒一軒訪問し、契約するということですが、工事に約3万円、毎月の負担も生じます。いくら安くしますと言っても今までより負担が増えることは確かです。電波障害の原因が東電にあるのだから、今まで通り見ることができるようにするのは企業の責務だと思います。
 東電の担当者は「国の方針だから」としきりに国の責任にしていました。確かにそうです。と同時に、企業責任も問われるところです。今回の説明ではみなさん納得されませんでした。東電の責任で、さらに調査を行い住民の皆さんの納得のいく解決が求められます。

 そのあとは、議員団、後援会が町田駅で11月6,7日江東区夢の島公園で行われる「第40回赤旗まつり」の宣伝を行いました。1時間の宣伝でしたが、日本共産党の伝統ある「赤旗まつり」をぜひ知っていただけたらと思います。文化、スポーツ、芸能、全国物産展、書籍市、子どもの広場、映画上映、志位和夫委員長の講演、不破哲三さんの記念講座などなど本当に多彩なお祭りです。町田から大型バスも運行します。どうぞおいでください。
[PR]

by yoko_sato_jcp | 2010-09-26 23:52

今年もかかしフェスティバルが図師の田んぼで開催中

f0020662_2365197.jpg

 今週は、真夏日になった火曜、水曜日は記録を更新するような暑さでしたが、一転昨日、今日は初冬の気温となり、薄手のセーターでは寒いような陽気になりました。
 その上雨で、お彼岸というのにどこにも出かけず、家で書類整理に追われました。
 今日は午後から赤旗日曜版の配達に出たので、図師のかかしフェスティバルを見てきました。
 今年は一体一体名前が付いているのですが、ゲゲゲブームで、鬼太郎かかしがありました。もう稲刈りはほとんど終わって、きれいにはざ架けしてありました。
 このあたりの稲の干し方は、はざ架けのところや、中心の棒にぐるっと巻いて行く方式のところやいろいろです。
 岩手県では後者ですが、新潟県で見たときははざ架けでした。どちらも天日干し、お米がおいしくなっていきます。
 10月3日にはまちだ自治学校の分科会の一つとして、小山田の農家で、「稲刈り体験と、はざ架け、農業の話を聞き、新米のご飯とトン汁を味わう」という企画が行われます。参加費200円ですので、どうぞおいでください。

 話は変わりますが、今日イチローが10年連続200本安打という偉業を成し遂げたというので号外も出ました。すごい。何がすごいかって、自らを常にセーブして、練習を積むことで、一本一本積み重ねていく努力と意思が…並みの人にはできないことです。
 強靭な意志と節制。見習わなくては。
[PR]

by yoko_sato_jcp | 2010-09-24 23:06

土曜日の町田は大道芸がたのしめます。

f0020662_23141073.jpg

  昨日は午前中忠生のアグリハウス前で、月一回定例の「忠生・小山田地域九条の会」の宣伝署名行動を行いました。9時半前にはお店の前は買い物の方でいっぱい。この地域はスーパーが2店撤退し、アグリハウスしか近所にスーパーのようなものがなくなってしまったのです。まさに買い物難民。アグリハウスの野菜は新鮮で安い!地域の農家の方が作った野菜が並べられています。
 
 約一時間の宣伝は、交代でハンドマイクで訴え、ポケットティッシュとビラを配りながら、買い物を済ませて出てきた方に署名をお願いしました。いろいろ対話になります。私が日本共産党の議員とわかると、「共産党にはもっと伸びてもらいたかったなあ」と言いながら、共産党は宗教をどう考えるのか、自衛隊は?、天皇制は?など次々質問があり、丁寧に答えて30分はかかってしまいましたが、最後に「市議会議員と話したのは初めて。今度はあんたに入れるよ」と言っていただけました…(やれやれ)
 
 終わってから忠生市民センターで会議を行い、午後は二時から、フォーラムで行われる新婦人の支部委員会に出かけました。
 途中、ぽっぽ町田の広場ではバザーと大道芸が行われていて、立ち止まって見物。大道芸人のお兄さんがポーズをとってくれました。いつも土曜日に通ると、何かしらやっています。スポンジを敷いて階段に腰掛けて、見物人が楽しんでいますが、舞台が下がった場所にあるので、今一つ一体感が欠けるのは残念。それに日陰もなく暑い…昔の東急横の噴水広場のようなところがあればいいのにと思います。 
[PR]

by yoko_sato_jcp | 2010-09-19 23:14

涼しい夕方、サボテンの花が咲きました。

f0020662_21513344.jpg
 秋が一気に押し寄せてきたような日がつづいた日の夕方ベランダのサボテンに白い花が咲きました。 
 
 議会は、常任委員会が終わって、決算委員会が始まりました。今日は監査委員会があり、まだ連日忙しい毎日が続きます。
 今週は、あの暑さも一休み、激しい雨が降り、気温が20度という日がありました。一気に秋が押し寄せてきました。昼間暑くても夜は涼しく一晩中虫が鳴くようになりました。
 昨日の夕方、ベランダに出ると、サボテンの真っ白い花が咲いていました。一晩でしぼんでしまう花ですが、珍しい花なので、写真を撮ってみました。
 そういえば、夕方暗くなるのも早くなりました。
 議会最終日の10月6日まであと一息。
[PR]

by yoko_sato_jcp | 2010-09-17 21:51

まだまだ暑い日曜日

f0020662_2227227.jpg
また暑い陽射しが戻ってきました。でも確実に空は秋の色になってきました。団地の集会所まで歩いて、午前中地域の新日本婦人の会こぶし班の月一回の班会議に出席。
 久々に顔を合わせる人もいて、Oさん手作りのクッキーがふるまわれ楽しい会議になりました。ここに来ると私も一人の会員です。地域のいろいろな情報や要望がおしゃべりの中に出てきてなるほどと思うこともいっぱい。今日は、「特養ホームや有料老人ホームがいっぱいできるけど、市の負担が大きくなって、介護保険料が上がるのでは…」「町田はどんどん墓地ができて、緑がなくなってしまうけれど、墓地開発を規制できないの?」「市役所の緑の木立や築山は町田一小の子どもたちのために残してほしいわ」「学校のクーラー早く実現してあげたい。校庭もほこりで大変。水まきしてほしい」などの声が出されました。
 私も9月議会の様子を皆さんに報告して、美味しいクッキーをいただいて楽しいひと時を過ごしました。
 
 今日は小学校の先生を定年までやってこられて、日本作文の会の会員で事務局をされている、私たちの新婦人こぶし班の会員の佐藤美知子さんが、このたび出版された「ひらがな学習から広がる学び合い   話すこといっぱい 書くこといっぱい」という本を紹介されました。
 本の泉社というところから出しているのですが、出版の資金は、綴り方教育の先駆者村山ひでさんの遺産をもとに「教育実践記録所の刊行を進める会」が出版刊行を行い、印税は村山基金(?)に入る仕組みになっているそうです。村山ひでさんは戦前・戦後の民主教育への弾圧に屈せず、「明けない夜はない」に希望を託し良心的で、民主的な教育実践運動に参加された方です。今はその遺志を息子さんの村山士郎氏が引き継ぎ、「進める会」の代表をされています。
 佐藤美知子さんは小学校低学年の担任をしながら、子どもたちが文字を習得し、その文字から世界を広げ、思考するようになり、心を育てていく、作文教育に取り組んでこられました。
 「あのねノート」何とも懐かしい言葉です。うちの二人の息子たちも、あのねノートで育ちました。「先生あのね・・・」で始まる日記帳。親には見せない心がつづられていました。
 こんなゆったりした子どもの時期はほんの2,3年。大切な時期の子どもたちが、競争や、親の貧困の犠牲になっていないか、教育がこれからどういう方向に向かうのか心配です。
 
 この本、お読みになりたい方はご連絡ください。一冊1600円+税ですが1500円で分けてくださるそうです。090-2416-8514佐藤洋子まで。
[PR]

by yoko_sato_jcp | 2010-09-12 22:27

FC町田ゼルビアがJ2に昇格できなかったことが告げられた…

昨日で一般質問が終わり、今日は質疑の日。冒頭に昨日全員協議会で報告された「ゼルビアが2010年、J2に昇格できなかったこと」についての緊急質疑が行われました。
 2010年1月に改定された基準を満たしていなかったことなどが主な理由で、8月31日付で、昇格予備審査の前にはねられてしまったのです。この間、市は11億円もの負担をして、ゼルビアの昇格要件を満たすべく、芝生の観客席、1500ルクスの照明塔設置、その他付随する工事を行ってきました。しかし市の説明によれば、審判員、監督などのシャワールームの基準が満たされていないことなどから、加盟申請は却下されてしまったのです。施設面での問題があれば、それを知っていながら、交渉で何とかなるだろうと思ってことを進めてきた市の責任は大きいと言わざるをえません。サッカーを純粋に応援し、勝つことに喜びを見出し、生きがいとして、頑張ってきた選手や、子どもたちの夢を破ったのはとりもなおさず、不透明に物事を進めてきた理事者です。
 来年の申請までには状況がどうなるかわかりません。夢のある街づくりを市長がうたうなら、地に足をつけた支援の仕方が求められるのではないでしょうか。
 野津田競技場をサッカーチームのホームグラウンドにするために、整備計画先にありきで進められてきたことに無理があったのではないでしょうか。
 今後どうするのか。スポーツの在り方が問われます。
[PR]

by yoko_sato_jcp | 2010-09-10 22:35

味覚の秋きたる 一般質問を終えました ホッ!

f0020662_2373224.jpg

今日は一般質問2日目。午前中の2番目に質問を行いました。
 今回は3項目、①高齢者のくらしささえる施策の充実を求めて多発する所在不明の高齢者、熱中症で無くなる高齢者など、市としてしっかりと高齢者の実態を把握し、命を守る行政の対応を求めました。市も70歳以上の単身世帯、75歳以上の高齢者に、福祉の手引きを配布しながら、安否確認を行うとのこと、しかし熱中症対策は、個々が行うことという答弁がありこれには怒りすら感じました。
 ②また高齢になって耳の遠くなった方たちが、磁気ループという機械を使って、イアホーンから音を聞くことができる装置がいま各自治体で導入されていますが、設置を求めましたが、新設の施設では導入するが既設の施設は、福祉のまちづくり推進計画の中で検討するとの答弁でした。簡易なものでは5~万円で購入することができます。またどこへでも持ち運びできます。そして、福祉の窓口などでも使用することができます。いま市が進めている中心市街地活性化計画や野津田競技場への莫大な税金投入に比べたら、市民が喜び、福祉の町田らしい施策だと思うのですが…ぜひ実現したいものです。
 ③境川ゆっくりロードや公園にトイレ、水飲み場の設置を求めました。境川クリーンセンターのトイレ使用の休日、五時以降使用については拡大を検討するとのことでしたが、市のトイレ計画は、近隣コンビニに依存という全く人任せ。コンビニが撤退したり、拒否されたらどうするのでしょう。
 ④最後に地デジ対策について質問。アナログ放送が2011年7月24日をもって終了しますが、大量の地デジ難民が出るものと予想されます。市民の知る権利を奪い、楽しみを奪う地デジ化は対応が十分されなければ延長すべきです。
 市は広報などで周知するとしていますが、それでは不十分。今のテレビにチューナー取り付けで観られるのですがチューナー無償支給はNHK受信料免除の家庭だけ。
 そのほかの低所得の方については、来年度予算で住民税非課税世帯に貸与すると国会では、日本共産党の山下よしき参議院議員に原口総務大臣が答弁しています。
 これからですが、市としても周知を図り、取り付けができるよう援助すべきではないでしょうか。国の強引な政策で、国民の負担が増え、生活が脅かされ、大量のごみが生まれる…こんな政策は先延ばしするべきです。
 
 一般質問。終わってやれやれ。新たに頑張る目標が生まれてきました。
 美味しい果物を食べてガンバローっと。桃も葡萄も梨も一気に配達されたり頂いたり。ことしの猛暑は果物を甘くしてくれました。果物大好きな私は味覚の秋を先取りしています。
[PR]

by yoko_sato_jcp | 2010-09-07 23:07

今日から一般質問が始まりました。

 一般質問一日目。今日は6名が質問しましたが、夏の疲れか皆さん短めで、3時半前には終了しました。ちょっと気になるのは、6月議会に続いて、クールビズとかで、男性がノーネクタイで議場に並ぶ姿です。ラフと言えばいいのでしょうが、なんとなく疲れたようなノーネクタイはやる気があまり感じられません。女性はみんな上着を着て出席しています。それにしても日本は近年熱帯の国になったのでしょうか。4回の議会の半分を半そで、ノーネクタイで過ごすなんて。考えられないことです。28度に保つよう言われますが、28度はやや暑いのでは…
 いよいよ明日2番目が私の質問です。もう少し準備をすればよかったといつも後悔するのですが…市民の声を議会に届けるために頑張ります。
[PR]

by yoko_sato_jcp | 2010-09-06 22:22

米軍相模総合補給廠についての学習会に出席

 今日も朝から暑く、日曜なのに一般質問は控えているし、生活相談は入るしで、なんだか落ち着かない日になりました。午後からエイッと気合を入れて、鉄板のように熱くなった車に乗り、小山市民センターへ。
 あいはら・小山九条の会は緊急に米軍相模総合補給廠についての学習会を行いました。講師は、相模原平和委員会の田村さん。日本共産党の相模原市議会議員だった方です。
 先日相模総合補給廠では、焼夷弾100発の不発弾処理が行われました。戦闘指揮訓練センターの工事の中で発見された焼夷弾と思われる物の処理が行われるという通知が我々議員のところにも来ましたが、戦闘指揮訓練センターなどという新たな施設がつくられていることが判明しました。米軍再編計画では、相模補給廠は、単なる兵站基地という役割から戦争の出撃拠点になる、それも日米共同使用という全く性格の異なる基地として存続することになります。
 身近に、米軍基地が存在することを改めて感じました。相模原市議会では、「米軍基地での自衛隊との共同使用を認めない」という決議を2度にわたって行っているそうで、今も生きているという話でした。
 今、補給廠の一部返還を受けて、小田急線の唐木田から、JR相模原駅への延伸計画がありますが、何十年先の話、自治体負担がとんでもなく大きいこんな計画は、見直すべきです。それよりも、相模補給廠にはお引き取り願い、公共の住宅を整備するなど、市民のために有効につかえるように戦争の戦闘指揮訓練などという物騒な施設はゴメンです。

 少し早めに出て相原へ。生活相談の方と待ち合わせ、その後相原の西口を奥に進んだ所にお住まいの方から交通問題の相談を受けていたので、狭い道路を見に行きました。
 相原にはまだまだ自然がいっぱい。車も通らない道がその奥に続いていました。
[PR]

by yoko_sato_jcp | 2010-09-05 23:00