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今月もあと一日、相原駅で朝の宣伝

 昨日の木曜日は、朝、相原駅で久々の宣伝。Yさんも来てくれたので、こんにちは佐藤よう子ニュースを配りました。
 駅に急ぐ人も、駅からどこかに仕事に行く人も、学生さんもなじみになった方が多いのですが、みんな夏頃と打って変わって、足元はブーツだったり、いまどきのロングカーデガンだったり、ちょっと寒そうです。
 7時半ごろになると大戸小学校に通う小学生が元気に弧線橋を越してやってきます。以前は向かいの仮道路まで斜め横断をしなければならなかったので、担当課に交渉しガードレールを切ってもらい、まっすぐに横断できるようにしてもらったので安心です。
 ようやく始まる国会の話をしました。「民主党が国民の暮らしを本当に守る気があるなら、後期高齢者医療制度は直ちにやめるべきではないでしょうか」
 そして、「普天間基地の県内移設は許せません」と訴えました。タスキをかけるといよいよ来年の選挙が近づいてきます。

 八時に終えて、そのまま車を走らせ、桜台地域の皆さんと待ち合わせて市役所第二庁舎の交通安全課へ行きました。先日おこなった地域ウォッチングで出された、「カーブミラーをつけてほしい。反射柱を修繕してほしい。狭い道路に大型車は入れないでほしい、」などを要望しました。続いて公園緑地課へ。公園の木製ベンチと階段の修繕を要望。最後は土木センターへ。桜台の外周道路の修繕と、街路樹の植え込みの管理を要望しました。地域の方々は役所に何かを要望するのは初めてで楽しくいい経験でしたとの感想でした。

 終わって図師大橋のパン屋さんでおいしいパンを食べてコーヒーブレイク。

 午後は木曽森野地域で、市政報告会を行いました。16人もの参加があり、個人宅だったのですが満席になりました。生活相談も寄せられ、中身の濃い集いになりました。

 夕方からはいつもお世話になっている、法律事務所の弁護士や、事務員さんたちとお茶とお菓子で懇談会を行いました。
 あーあ長い一日でした。
 
 
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by yoko_sato_jcp | 2009-10-30 23:03

救命救急講習会

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汗ばむ陽気の今日、議員参加の救命救急講習会が行われました。
財団法人東京救急協会というところがあることを初めて知りました。
以前府中消防署に勤務していたという方が見えてたっぷり3時間の講習が行われました。
 今日は今期第二回ということで9人が受講しました。
 初めに講義が行われ、救命の連鎖(ChaiN Of Survival)119に通報、早い心肺蘇生、早い除細動、二次救命処置がいかに重要であるかを学びました。その後、組を作って人工呼吸と心臓マッサージのための胸骨圧迫の実技演習、そしてAEDの使い方を実地にやってみて学習しました。口から息を吹き込むと胸部が膨らむ人形を実験台に、2回息を吹き込み、30回胸骨圧迫。一ニ三四と声を出しながら、救急車が到着するまで行うそうです。結構きつい動作でした。鼻をつまむのを忘れたり、口を覆うのがいい加減だったり。先生のユーモアに救われながらの実地訓練。
 市役所の冷房を入れた委員会室でしたが、汗だくになり、息切れする人も…続いて、AEDの使い方の講習。とっさの判断で、命が救われるということもしばしばあるそうです。
 
 私は4年前、息子が倒れた時、駆け付けた救急隊員の方がAEDを使うのを初めて目のあたりにしました。
 けれども息子はAEDでは助けることのできない、胸部大動脈りゅう破裂で一瞬にして命を奪われました。
 なかなか受ける機会の少ない講習ですが、やはりいざというとき、知識があるのとないのでは心構えも違うのではないでしょうか。
      受けてよかった救命救急講習!
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by yoko_sato_jcp | 2009-10-30 22:14

天候不順の毎日

 昨日は台風の影響で、強い雨風で、夜になると暖房を入れたくなるほど寒かったのですが、今日は打って変わって動くと汗ばむような一日でした。青空がすっきりと広がり、富士山もくっきり。
 
 日曜日に、立川の実家に、大田区に住んでいる甥が、生まれてまだ3カ月の赤ちゃんを連れてくるというので、急きょ招集がかかり、息子と二人で馳せ参じ、初対面となりました。7月に、ブログでもお披露目しましたが、小季(さき)ちゃんと言います。
 大人ばかりの中で、次々抱っこされて泣きもせずいい子でしたが、さすがお腹がすくとはじめて泣き出し、泣いた泣いたとまた皆で大騒ぎ。たっぷり母乳を飲むと、すやすやと眠りました。
 
 子どもは未来です。我が家の息子誕生以来24年ぶりの赤ちゃんだねと感慨無量で、みんなで比内地鶏のきりたんぽ鍋を食べながら、時の経つのも忘れ、とうとう4時に始まる会議は欠席となってしまいました。
 
 久しぶりに、両親の仏壇にお線香もあげることができて、たまにはこんな日もいいかなと、自分を納得させたのでした。
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by yoko_sato_jcp | 2009-10-27 23:40

300人も待っているんです

 先日木曽森野都営の隣にある、特別養護老人ホームコモンズを訪問懇談をさせていただきました。
コモンズは5年前に、町田市が公設民営の認知症中心の特別養護老人ホームとして開所。現在は法人となった町田市サービス協会が運営しています。公設の特養を作ってほしいという市民の大きな運動があってできた施設ですが、民営ということで、運営はなかなか厳しいようです。
 24時間、目の離せない認知症の方を介護するためには、通常3:1介護のところを1.7:1介護にしているためヘルパーさんの確保が大変だそうです。介護職を志しても若い人はあまりに低賃金のため将来に展望を見いだせずに途中でやめてしまう人が多いそうですが、今年4月の介護報酬の引き上げは、施設にとっては何も改善策になっていないとか。
 町田市には来年度に向けて新たな特養が3施設出来ますが、いずれも個室でホテルコストの費用がかかります。コモンズでも待機者は300人もいるそうです。そのうち在宅の介護の必要な単身者や老老介護の方などを優先して受け入れるそうですが限界があります。何よりも80人定員に対して、空きが出るのは7・8名とのことでした。、誰でも安心して、利用できる特養ホームを作ることが求められています
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by yoko_sato_jcp | 2009-10-25 22:12

久しぶりの朝宣・・多摩境

 木曜日の朝は、総選挙以来久々に多摩境駅で朝の宣伝を行いました。議会が10月6日まであったために、議運などと重なりなかなか朝宣もできないでいましたが、18日に日本共産党町田地区委員会が来年2月の市議選の予定候補者を発表しましたので、久しぶりにマイクを握りました。
 いつもより30分早く「こんにちは佐藤よう子です」ニュースを配り始めました。6時台に来る人が多いのにびっくり。町田は都心まで遠いんだなと思います。
 そうこうしているうちに、Tさん、Kさんが来てくれて、ビラを配ってくれたのでたくさん配ることができました。
 新品の佐藤よう子のぼり2本、日本共産党のぼり、後期高齢者医療制度廃止ののぼりを立て、4年ぶりにたすきをかけました。
 「ん?なんの選挙だろう」という表情で見て通る人も…顔見知りの方からは、「がんばって!」と声をかけていただきました。
 市議選まで4カ月。あっという間です。
 多摩境に向かう車の背中には大きな太陽が昇っていました。
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by yoko_sato_jcp | 2009-10-23 23:52

学校図書をゆたかに

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21日午前中、朝九時という早い時間に議員団で小山田中学校を訪問しました。
我が家から徒歩3分。毎日北側のベランダから眺めている学校です。今年校長先生が代わって、府中から転勤になられたばかりですが、前任地と比べて、緑が多く、静かでのんびりしているとの感想でした。
 小山田の子どもはもっと伸びる、伸びる力を引き出したい。と意欲的でした。授業も参観させていただきました。落ち着いて授業に取り組んでいる様子でした。
 1万年前の稲作が始まったころの歴史を学んでいるクラス。道徳の時間なのか、生徒にじっくり考えさせる授業のクラス。体育館では、柔道の受け身の練習をしていました。
 小山田中には23年前に造られた、プレハブ校舎があります。あの頃は東京1のマンモス校と言われたものです。教室が不足して、プレハブが建てられました。
 今はそのプレハブの2階を図書室に使っていますが、構造的に本の重みに耐えられないため、蔵書数も6000冊と大変に少ないのです。その上クーラーもないため、夏は暑く、冬は冷えて、生徒が寄り付かない図書室なのです。
 町田市の学校図書は本当に貧困です。ボランティアの方に図書の整理や貸し出しを任せ、司書の配置もありません。蔵書数も少なく子どもたちの朝の読書のためにお母さんたちが、ブックオフで1冊100円の本を買ってくるそうです。
 教育環境を充実させることは何よりも真っ先に行われなければならないことだと感じました。現場に出かけると本当に目が開かされる思いがします。市政に反映させるために現場の声を聞くことの大切さを実感します。
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by yoko_sato_jcp | 2009-10-23 23:01

防音工事進む小学校へ

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 毎日秋晴れが続きます。空も高く、うろこ雲が澄んだ青空に並んでいます。今日は議員団の訪問活動第3弾。本町田東小学校を視察させていただきました。現在防音工事中で、工事のご苦労や、市に対する要望などを伺うことを目的に、視察を申し込んだのですが、校長先生は今年4月に着任されたばかり。丁寧に応対していただきました。
 厚木を離着陸する米軍機の騒音被害は耐えられないものがありますが、学校も例外ではありません。騒音被害区域が拡大され、本町田東小学校も、騒音区域に入りました。区域に入ったところは防衛省の防音工事が行われることになったのですが、学校の防音工事は本当に大変です。強化ガラスの窓に替えるだけでなく、エアコンや、ダクト、天井なども工事するために、順番に工事をし、教室を動かし、授業を進めながら行うのです。そのため工程表がきっちりとできていて、部屋の移動でも品物ごとに色分けしてありました。校庭にはプレハブ校舎ができていましたが、いまどきのプレハブの立派さにびっくり。日本共産党市議団は、学校施設などの訪問視察を踏まえ、また保護者や先生たちの声も聞いて議会で取り上げてきました。机やいすの交換。学校耐震化工事を急ぐこと。音楽室にクーラーをなど要求してきましたが、少しづつ実現しました。
 学校の防音工事も要求しました。実現までもう一歩。来年3月完成したときにまた伺いたいものです。(写真は左がすでに工事完了部分。右は仮設のプレハブ校舎。つきあたりは現在工事中の校舎です。)
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by yoko_sato_jcp | 2009-10-20 22:40

相模原市議会との交流会

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昨日は午後から町田市・相模原市議会の議員交流会がありました。今回は相模原市の施設見学で、相模原市立史跡田名向原遺跡旧石器時代学習館と相模原麻溝公園競技場の見学と説明を受けました。
 2万年前の史跡田名向原遺跡は遺跡公園の中にあって、相模川に面した高台にその姿をとどめていました。2万年前に、黒曜石で矢尻やナイフのようなものを作り狩猟をおこなって暮らしていた人がいたことが不思議です。その頃の相模原地域は相当寒かったそうですが、鹿の毛皮の衣類や靴なども使われていたとか…
 人間の一生はなんて短いものなのかと思ってしまいました。区画整理の中で発見された旧石器時代の遺跡を調査、復元、展示するために今年4月に学習館を作り市民に開館しているそうです。来館者も当初の予想以上ということでしたが、リピーターを作ることがこの種の施設の課題だと思います。小学生が太古の昔の人々の暮らしに思いをはせ、考古学に興味を持つきっかけになればいいなと思いました。

 続いて視察したのは、麻溝公園競技場です。メインスタンドが完成し、次年度に向けて新たに観客席、照明も設置予定の競技場。2823席のメインスタンドは17億5400万円だそうです。バックスタンドに11億円。うーん相当な投資だなあと感じましたが。市の財政負担に対する問題点。費用対効果はどうなのかの説明はありませんでした。市民の皆さんがフィールドでランニングの練習をされていました。市民が自由に(有料ですが)使える施設であればいいのかなとも思いますが。町田と相模原は業務核都市、ということで様々な連携を行っています。証明書発行業務の提携も行われることになりました。図書館なども相互利用できます。
 でも広域合併を道州制の中で考えようということですが、相模原の議員さんに聞いても、「一つの市になることは考えられませんね」という話でした。
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by yoko_sato_jcp | 2009-10-20 09:05

命を育み、命を守り、命を送る

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昨日は共産党市議団で町田市民病院を視察しました。昨年も視察していますが周産期センター、緩和ケア病棟ができ、稼働してからは初めての視察になりました。
 4月に就任した病院事業管理者や、各部の部長、課長さんたちからの説明とごあいさつの後、10階の緩和ケア病棟を最初に見せていただきました。
 すべて個室の病室は、有料の部屋は町田市街地が一望でき、丹沢の山も見渡せる明るい部屋となっていて、患者さんが家族と過ごすことができるような設備も備えてありました。苦痛を和らげ、一日一日を大切に過ごすことができるような援助を行うことが目的だそうですが、まだ利用率も低く、なじみがないのと無料の部屋もあるのですが、有料の部屋代が大きなネックになっているようです。病棟専用の庭園もあり季節の花をボランティアさんが手入れしているとか。この10階で過ごすということはどういうことなのか、考えさせられました。つい先日も、知人がここで、最期を迎えました。

 続いて周産期センターへ。手の消毒の後、病室に案内していただきました。NICUには医師4名、看護師5名が日勤で、当直医は1名、準夜勤看護師2名夜勤2名と24時間体制で未熟児の赤ちゃんを看ています。まだ1000グラム未満の赤ちゃんはいないそうですが、両手の中にすっぽり入ってしまいそうな赤ちゃんが、保育器の中で元気に手足を動かしていました。少し体重が増え退院間近になるとGCUという部屋に移り、お母さんに抱っこされてミルクを飲んでいました。南多摩医療圏唯一の周産期センターを持った市民病院。出産を控えたお母さんの大きな安心になると思いました。(写真はGCU)

 つぎに栄養課へ。ここは入院患者さんの朝昼晩の食事を作るところです。かっぽう着のようなものを着せられ、頭にはキャップ、マスクで完全防備。入り口で空気シャワーを浴び、調理室へ。400食以上も作るのに意外にシンプルな部屋なのにちょっとびっくり。機械化されているところは配ぜんや、食器洗浄乾燥などでトマトを切るのも包丁で一つ一つ切っていましたし、本当に衛生的な調理場で、患者さんに合わせた食事が作られていました。

 最期は放射線科へ。最新鋭のCT、MR、RI、なども見せていただきました。検査機器、治療機器は日進月歩で、新しい機械は数億円もしますが、精密に病気を見つけ判断することができることが分かりました。
 市民病院は市民のための病院です。採算や効率で測れない大切なものは何かと言ったら、それは命を育み、命を守り、そして命を送るその尊い仕事を担うに足る医師や看護師が十分にいること、医療に誇りを持ってあたるスタッフが充実していること、そして何より、市民のだれでも受診できる公立病院の役割を守ることではないでしょうか。市民のための市民病院を守るためにますます私たちも頑張りたいと思います。
 
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by yoko_sato_jcp | 2009-10-17 23:25

みんな大きくなあれ

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爽やかに晴れた午前中、旧忠生第4小学校の空き教室を、建て替えのため仮園舎にしている光の子保育園に市議団でお邪魔しました。大きな金木犀のある校庭では、「あと三つ寝たら運動会」を控えて子ども達がマットや跳び箱を使った競技の練習真っ最中。
 
 昔の校長室が応接室になっていましたが、その部屋で、園長先生からお話を伺いました。建て替えを決意してからの様々な障害をクリアしてきた御苦労。とりわけ、保育園として公社住宅の中の廃校校舎を使うことの大変さには驚きました。
 ガスが使えないので給食ができず、やむなくお弁当にしていることや、保育園としての建築基準を満たすために、廊下と教室の間の窓に耐火ボードを設置したり、スロープや、みんなのトイレが必要だったり、新園舎建築に2億5000万円かかる以外に1500万円ものお金が必要になったそうです。
 都の、公私間格差是正の補助金が打ち切りとなり、保育士さんの人件費が大きな負担となっているそうですが、人件費は経験豊かな保育士さんを確保するためには削れないと園長先生はおっしゃっておられました。  
 「いのちを守り、よい保育をすることが、原点です」保育は営利目的であってはならないというのが信念なのでしょう。
 高い理想のもと保育される子どもたちはみんな元気。懇談の後それぞれの教室を見せていただきましたが、ちょうどお昼ご飯になり、お弁当を前に、みんなでお祈りを捧げていました。
 どの子も、健やかに大きくなってほしいものだと思いました。と同時に豊かな保育を保障する、町田市の援助がもっともっと必要だと思いました。
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by yoko_sato_jcp | 2009-10-14 23:57