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麦秋

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森野の麦畑が収穫の季節を迎えました。
 冬の寒い頃青々と元気な麦が、梅雨入りを前に黄金色の穂をつけました。木曽地域ではもう収穫も終わっていますが、森野の広い畑にはネットが張られ、収穫を待っています。
 
 昔はどこでも近郊では麦を作っていました。私の育った立川でも、多摩川の近く以外は麦、桑、陸稲でした。中学校に行く道の両側は麦畑。ヒバリが鳴いていました。美術の時間は先生が「写生に行くよ」と言って外に出て、写生は口実、みんなで桑の実を食べました。のどかな中学校生活でした。
 今はその当時を思わせるものすらなくなり、全部宅地になってしまいました。
 
 今日は午前中、生活援護課に相談者の方を伴って行きました。あとひと月で、家もなくなり生活できなくなるとわかっていても、条件が整わなければ申請できない今の決まり。
 
 外国では、郵便局の窓口に申請用紙が置いてあって、その場で書いてポストに入れれば担当の人が来て、保護を受けることができる国があるそうです。それは生活保護が国民の権利だからです。
 
 今年度から生活保護の母子加算がなくなりました。国民の暮らしのどこに照準を当てるのか…いま現に困っている人に手を差し伸べられない今の制度は本当におかしいと思います。
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by yoko_sato_jcp | 2009-05-29 19:04

一般質問通告を行いました。

 朝から雨の木曜日。少々寝不足のまま相原駅に車を走らせました。いつも通り相原地域の見た目青年(?)二人が来てくれて、一緒にビラを配ってくれました。
 細野りゅう子さんも遠い南町田から車で来て一緒に宣伝をしました。
 雨で、傘をすぼめる間に、エスカレーターに乗ってしまうので、今朝のビラの受け取りはいつもよりは少ないものの、よく受け取っていただけました。

 今日は6月議会一般質問の通告日、9時に議員団は集合することになっていましたが、宣伝をちょっと早く終わらせて、町田街道をひたすら市役所に向かって走ったのに、今日は道が混んでいて1時間以上かかってしまい、遅刻してしまいました。相原はやはり遠い。

 6月議会は6月2日から始まります。
一般質問は次の通りです。
     1.高齢者が安心して暮らせる町田市に
     2.いのちとくらしを守る市民病院を求めて
     3.町田市の下水道工事の在り方について。

 私の質問は6月8日4番目です。午後三時過ぎになると思いますが傍聴においでください。

 午後から社会福祉協議会の評議委員会があり出席したため、担当課長や職員の皆さんからの聞き取りは3時半からになりました。どの問題も直接市民生活に密着しています。調査などもまだまだですが、頑張りたいと思います。

 夕方からは市民ホールで上演された、水上勉さんの原作、「釈迦内棺唄」を観に行きました。
先日予告編(?)を見せていただきましたが、本編(?)はシンプルな舞台装置の中にも差別や民族の問題、天皇制の問題まで描き主演の有馬理恵さんの熱演が心に迫ってきました。1000回上演を目指すそうですが、「芝居は社会や政治を変える手段になりうると思うから役者を続けている」という有馬さんは本当に素敵な俳優さんです。1000回になった時の有馬さんを観たいと思いました。
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by yoko_sato_jcp | 2009-05-28 23:10

田植えをしました

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といってもベラン田のバケツの田圃ですが(正確にはポリ容器)。

 産直の野菜ボックスに先週入っていた苗。ポリ容器に土を入れ水を張って田んぼを作り田植えをしました。
千葉県船橋市のコシヒカリの苗です。
 
 12年くらい前、子どもがまだ小学生だった頃、能が谷の休耕田を学校が借りて5年生がコメ作りをしました。田起こし、代掻き、水張り、田植え。夏の草取り、水の見張り。収穫。はさかけ。脱穀。精米。親も子どもたちと一緒に学びました。夏休みに当番で田んぼに行ってみると水がなくなっていて、用水を開けて水張りをするのに半日かかり、その年の母親大会に行けなくなってしまったことも懐かしい思い出です。田の畔に座って水が増えていくのを眺めていました。
 
 その能が谷はすっかり住宅地になってしまいました。小山田地域がまだ米作りをしています。結道を夜、車で通ると牛ガエルが鳴いていたのですが今ではあまりきかなくなりました。
 
 さて我が家のベラン田のバケタン(バケツの田んぼの略称)の苗が育つのが楽しみです。また時々ご紹介しますね…
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by yoko_sato_jcp | 2009-05-25 23:29

雨の日曜日

 今朝は9時から居住街区の管理組合の総会が行われました。25回目の総会でした。我が家は小山田桜台の第一期の入居者ですが、最初に住んでいたのは賃貸住宅でした。世田谷から越してきて、緑がいっぱいの小山田桜台で、子育てをしました。
 
 5年前にすぐ隣の分譲に空き家が出て引っ越しました。バブルのころは数千万円もした分譲も、いまや2000万を切りました。定年退職された方も多くなり、最初からの居住者は113世帯のうち6割になりました。若い世帯もすこしですが増えています。
 
 25年もたつと、いろいろ不具合も出てきて、中層棟はエレベーターがないため高齢者にとってはとても暮らしにくくなっています。
 
 今日の総会は、様々な意見が出て12時を大幅に超えました。管理組合は居住者の財産を守るための組織ですが、住民要求の運動も担うようになりつつあります。それは自治会の仕事かなと思いますが。

 雨の日曜日、集会所のテラスから見える、谷戸池は濃い緑に覆われ、目が覚めるようでした。
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by yoko_sato_jcp | 2009-05-24 22:17

前進座5月公演 「江戸城総攻」  「左の腕」 国立劇場へ

 朝は多摩境駅で細野さんと宣伝。地域の後援会の皆さんがビラ配布を手伝ってくださるので、多くの皆さんにお渡しすることができます。
 今朝は、都議選の政策ビラと、こんにちは佐藤よう子ですを配りました。こんにちはニュースも144号を数えました。
 昨晩はちょっとしたアクシデントでよく眠れなかったので、8時に宣伝が終わってからしばし休息をとり、4時半から始まる、国立劇場で公演されている前進座の「江戸城総攻」「左の腕」を観に行きました。
 10日に日本共産党後援会総見があったのですが、日にちを変えてもらい今日の観劇となりました。
 変えてもらってよかった!前列から3番目のちょうど真ん中の席をとることができ、役者さんの顔も衣装もよく見えました。
 「江戸城総攻」は初演が1943年だそうです。上演禁止にあいながら、今回3部作を一本に仕立て直しての公演でした。慶応4年(1868年)薩長の官軍が鳥羽・伏見の戦いで勝利し、3月15日に徳川の江戸城を総攻にする日が近づいているとき、江戸の町を戦火にさらさぬよう奔走する勝麟太郎と山岡鉄五郎。その願いを江戸100万の民を守るために聞き入れる西郷吉之助。
 昨年の大河ドラマ、「篤姫」とは違った男のドラマだなあと思いましたが、少し長すぎるように思いました。
 
 後半の「左の腕」は松本清張の「無宿人別帳」を脚色、演出は町田在住の津上忠さんで、清張生誕100年と、主演の中村梅之助舞台生活70年を記念しての公演でしたが、人情物の芝居が、ほろりとさせられ、病気を克服して頑張る梅之助に励まされました。

 それにしても、日本の演劇はどうして観劇料が高いのでしょう。素晴らしく豪華な劇場で、いい席ではありましたが、9800円です。後援会割引料金で、7200円。これでもまだ安いほうです。これでは見たくてもなかなか見ることができません。日本の文化政策は諸外国に比べると大変に貧困です。役者の養成でも練習する場所すら確保するのは困難です。役者さんも、食べていけなくて、アルバイトをいくつも掛け持ちでなどというのはざらです。
 誰でもが楽しめる文化を大切にする政治が求められています。

 
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by yoko_sato_jcp | 2009-05-21 22:20

社会保障を削って、大企業の大儲けは許せない!日本共産党演説会

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 今日は夕方から、有明コロシアムで総選挙勝利、都議選勝利をめざす日本共産党第演説会が行われました。私の地域からもバスを仕立てて参加しました。

 政権交代でなく政党選択を!総選挙の時期が先送りになっている下で、民主党の代表が変わるなど、国民は何が何だか分からないまま選挙目当て、大企業応援のバラマキ交付金の補正予算が審議されています。 都政も同じ、都民の暮らしがこれほど大変な時に、オリンピックを口実に1m1億円の環状道路を作ったり、破綻が見えている銀行にさらに出資する、そして福祉・教育・保育・医療の切り捨てなど本当に許せません。こんな都政を変えるのが今度の都議選です。

 衆議院選、都議選の予定候補が登壇しました。連日先頭に立って頑張っている候補者たちです。
頑張っていい結果を残したい!なんとしても日本共産党の躍進を!新しい都議会では福祉をとりもどしていきたい!と会場は熱気でつつまれていました。

 日本共産党の都議選政策・候補者は共産党都委員会のサイトからご覧いただけます。
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by yoko_sato_jcp | 2009-05-20 23:30

町田の農業視察に行きました。

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 今日は気温が高くなるという予報でしたが曇り空で、それでも紫外線はシャワーのように降り注ぎました。
 午後から市役所出発で、「町田市の農業視察研修会」に参加しました。マイクロバスで最初に伺ったのは、小野路の野津田公園近くのバラ栽培農家です。
 5棟のハウスにはつぼみのバラが栽培され、オレンジやピンクのバラが出番を待っていました。世田谷の花卉市場に出荷されるということでした。町田にもバラ栽培農家が4軒あるそうですが、ハウスでの栽培は一年中、気温の変化に注意が必要で、冬場は重油で温度を上げなければならず、燃料代もばかにならないそうです。
 大きな冷蔵庫で眠っている色とりどりの出荷待ちのバラは本当に美しく、バラに惚れこまなければこんな美しい花は生まれないと思いました。
 
 続いて根岸町の生ごみ堆肥使用農家を視察しました。ここは私が毎日のように車で通る道沿いにあって、外からはなかなか伺い知れないハウスの中を見せていただきました。
 今の時期はキュウリ、アスパラガス、ニラ、ネギ、そしてニンニクです。とくにニンニクはほとんどが安い中国産で、国産品は青森が有名ですが、すぐそばの根岸町で、安心な香りのよいニンニクを作っていることは知りませんでした。
 市営住宅の、大型生ごみ処理機から出るたい肥を使っての栽培で、今大型生ごみ処理機を予算を付けて増やしていますが、生成物だけではすぐ使えませんが他の落ち葉や牛フンなどと混ぜて発酵させるための堆肥施設を造ることが必要です。
 ここのお宅は、後継者もしっかり育っていて、仲良く親子で農業を営んでいました。しかし重労働です。忙しい時期は朝5時から夜11時まで地下足袋を脱ぐまもなく働くそうです。本当に農業は大変だなと思います。

 最後に伺ったのは本町田の体験農園です。高齢になって後継者もいない農家が活路を見出す道として選んだのが体験農園です。今都内には57か所の体験農園がありますが、町田にも6か所ができました。そのうちの一つが認定農業者のKさんの生産緑地を利用した、体験農園です。
 まだ始まってひと月半、、Kさんの指導のもと、畑には9種類くらいの作物が植えられ収穫までの農作業が体験できます。整然と植えられた作物は、もうかなり大きくなり、ほうれん草を取りに来た親子連れが楽しそうに土に親しんでいました。これからもっと増やす予定だそうです。周りは住宅が取り囲み、ここにこんな広い畑があったなんて知りませんでした。
 改めて町田の農業はまだまだ捨てたものじゃないぞ!と思いました。
 とうもろこしが実を結ぶ頃もう一度訪れてみようと思います。
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by yoko_sato_jcp | 2009-05-19 23:48

忠生・小山田地域九条の会一周年の集い

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 朝から強い風と雨が降ったり止んだりの荒れ模様の日曜日になりました。
今日は午後から忠生・小山田地域九条の会の1周年の総会と集いが行われました。参加者は23人でしたが、一年間学んだり、組織を運営していく大変さをみんなで分かち合ったり、毎月事務局会は欠かさずに開いてきたことに改めて、自らをほめてあげたい(?)と思ったことでした。

 2009年度の方針も決め、みんなで仲間を増やし、憲法9条を守る人が多数派になるために署名宣伝活動も行おうということになりました。そしてお楽しみ活動も…

 文化行事として、Sさんの二胡の演奏があり、みんなで「涙そうそう」を歌いました。弁護士の名取先生の講演もありました。

 その後、夕方から、細野りゅう子都議予定候補の、選挙事務所開きが行われ会場に入りきれないほどの多くの方の参加がありました。森野2丁目、鎌倉街道沿いの東海マンションの一階です。
 細野候補からはしっかりとした決意が述べられ、期待の言葉を寄せてくださった皆さんの励ましも感動的でした。
投票日まで2カ月を切りこれからいよいよ本格的に活動が始まります。都議選はいつも梅雨の時期。雨にぬれて街頭でマイクを持つことが多くなります。
 私達市議会議員は6月議会の真っ最中です。来週は一般質問の提出です。忙しく、あわただしい毎日になりそうです。
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by yoko_sato_jcp | 2009-05-17 23:20

町田市表彰式に参列

 視察から帰って、連日休む暇もなく動いていますが、昨日は午前中、文化交流センターで行われた町田市表彰式に参列させていただきました。町田市表彰条例に定められた、市民の皆さんの市への貢献と活動に対する感謝と顕彰ですが、もっと大きな団体の活動だけでなく、地道に雨の日も風の日も子供の安全を守っている人とか、学校で読み聞かせを続けている人とかいろいろいらっしゃるでしょう。そういう方々にも光が当たればいいと思います。条例外の特別表彰とか…

 3日間、宣伝カーでの街頭宣伝を行いました。細野予定候補とともに各地で「都政を変えるために日本共産党を大きく伸ばしてください。」と訴えましたが、自転車で通りがけの女性から、「応援しています。頑張ってください」などの声がかかりました。

 民主党の党首選が行われ、鳩山氏が小沢氏辞任の後、党首になったようです。なんてお手軽な党首交代なのでしょう。国会議員だけで決めるなんて、わが日本共産党では考えられません。小沢氏が辞めたなら、副代表や、代行がやればいいではありませんか。党大会も経ないで決まるものなのでしょうか。西松建設問題にはふたをして…

 昨日の夕方町田駅で宣伝をして、宣伝カーから降りると一人の青年が待っていました。「聞きたいことがあるんです。青年雇用問題ですが、企業が外国に進出して、国内の雇用を減らしてしまい、仕事がなくなったために、派遣を増やしたので国内の雇用の機会も増えたという人がいますが共産党はどう考えますか。っそれと裁判員制度が始まりますが、共産党の見解は…」というような質問でした。彼も派遣だったのでしょうか。生産の調整弁としての派遣を緩和し認めててきたのが自民公明民主などであり、使い捨ての派遣労働の在り方は許されないこと、派遣法を改正するために日本共産党は頑張っていることなどを話しました。彼は裁判員制度で、派遣労働をしている人が選ばれたら、仕事を失うのではないかと心配だったようです。このように、国民の十分な合意のないまま進められる裁判員制度、日本共産党は十分な制度整備がおこなわれるまで実施すべきでないという立場であることなどを話しました。

 日々の暮らしや将来にわたって不安がいっぱいの若い人と話をするとき、青年の未来を奪う今の政治に怒りがわいてきます。総選挙、都議会選挙で希望の持てる政治を実現するために頑張りたいと改めて思いました。 
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by yoko_sato_jcp | 2009-05-17 10:04

五月の天気はきまぐれ

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13日に視察からもどりました。今回の総務常任委員会の視察は、鳥取県一県でしたが、中身の濃い視察でした。
 米子市の、広域観光の在り方、市施設の借地についての考え方。倉吉市の、町並み保存と観光の活用。鳥取県庁の県立図書館視察など、わが町田市にとって大変参考となりうる視察でした。
 視察報告を提出しますが、6月議会に大いに役立てたいものです。

 帰ってくると連日仕事が待ち構えていました。都議会選挙まで、2ヶ月を切り各党しのぎを削るようになりましたが、麻生首相は一向に解散をせず、居座っています。14兆円の補正予算が衆議院で強行採決され、テレビでは、家電製品、車の買い替えがいかにもお得であるかのような、甘い言葉でささやかれています。一時の目くらましに騙されたら、孫子の代まで借金漬けです。

 衆議院選挙も、都議会議員選挙ももうまもなく。
昨日今日と私も細野予定候補とマイクをにぎりました。朝、昼、夕と大勢のボランティアに支えられ、演説場所では、聴衆の皆さんも声援してくださいました。

 あんなに暑い日があったのに、昨日、今日は吹く風もすずしく、さわやかでした。
昨日は朝、早朝宣伝を相原駅で行いました。終わって駅前のKさんの事務所をお借りして、値域の皆さんの持ち寄りの朝ご飯をいただきました。おいしかったのは言うまでもありません
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by yoko_sato_jcp | 2009-05-15 23:25