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秋寒く腰痛のわれ身にしみて

 ぐっと冷え込んだ朝になりました。昼間も16℃。雨が一日降って今日は一歩も家を出ることが出来ませんでした。理由はそれだけでなくて、腰痛なのです。
 日曜日の昨日、私の住む小山田桜台の1-11街区では年2回春秋の恒例草取りでした。もうじきここに越してきて丸6年になります。
 なかなか忙しく必ずしも毎回出席でもないのですが、息子や、夫が出たりしてきましたが昨日は誰も都合がつかず、私が出ることになりました。
 今年はあまり草も生えてないなと思ったのが間違い。45リットルのビニール袋と小さな鎌を一人一人渡され、9時から始まった草取り。
 母子草のようなものが地面にベターっとへばりつき、どくだみははびこり、えのころ草はいたるところに伸び、ススキに似た長い葉は、引っ張っても抜けないのです。自然の生命力はすごいものです。山芋のつるもありました。むかごが出来ていて、このあたりいったい尾根緑道の北斜面の山だった名残なのでしょう。
 一生懸命地面にはいつくばって鎌を動かしているとあっという間に2時間半が経ちました。一帯がすっかりきれいになって草でいっぱいにふくらんだビニール袋が70~80個歩道に積み上げられました。日ごろなかなかお付き合いもできない同じ階段の方とお話が出来るのもこんな機会です。この夏団地祭りが雨天中止となったために売りそこなったサイダーが配られて、みんなでお疲れ様を言い合って解散しました。
 ところがです。家に入って手を洗おうと水道をひねったころから腰の痛みはどんどん増して、曲げられないほどになりました。
 あんまり頑張らなければ良かったなと思ったのも後の祭り。シップをして、痛みをこらえるしかありませんでした。というわけで、今日は背中のほうまで痛くなったので一日じっとしていた次第です。うーん無理は禁物。そういえば、皆さんの話の中でも、「子どもの声がしなくなった。」とか孫の世話の話とか、「階段の上り下りがきつくなってきて、エレベーターがほしい」とかそんな話題でした。
 小山田桜台も入居から24年が経ちました。高齢化に対しての何らかの対策が求められているのだと思います。 
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by yoko_sato_jcp | 2008-09-29 23:16

制服を着ていない人はほんとのおまわりさんだったのかな?

 朝晩と昼間の温度差が激しい一日でした。午後、しんぶん赤旗の配達を済ませて、玉川学園にあるK皮膚科に息子のアトピーの薬をもらいに行きました。
 連休明けで、待合室は満席でしたが、なぜか特別に(?)早くやっていただくことが出来ました。私が代わりに薬をもらいに行くことはめったにないので、受付の方もびっくりされていました。この皮膚科の先生とは長いお付き合いです。
 亡くなった息子もアトピーで、長いこと通っていました。受付の方たちといろいろな話をしていたようです。息子の死を知って、とても残念がってくださいました。先生とも野球の話で盛り上がっていたそうです。
 早く終わったので、駅前のM銀行に行きました。ATMで入金してふと機械の上を見ると、白いポーチが・・・通帳などがぎっしり入った忘れ物のようです。
 機械の脇の電話で係りを呼び出しましたが、そこは機械しか置いていませんから近くの交番に届けてくださいとのこと。仕方なく北口の交番へ行く羽目になりました。
 交番のチャイムを押すと出てきたのはポロシャツのお兄さん。「どこにあったの、あーそう、じゃーここに名前書いて」とぞんざいな口ぶりにちょっとムカッとしてしまいました。
 おもわず「あなたは制服を着ていないけれど、ほんとにおまわりさんなの?」と聞きそうになりましたが、ぐっと我慢して、住所氏名電話番号まで書かされ、その上持ち主が見つかったときお礼はいりませんというところに署名までさせられました。
 せっかく良かれと思ってしているのに不愉快だなぁと思ってしまいました。
 この夏京都の新京極で、道を尋ねたときに対応してくれたおまわりさんは本当に親切でした。
 誰にでも優しくということは本当に難しいことなのですね。
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by yoko_sato_jcp | 2008-09-26 23:25

お彼岸のお墓参りにいきました。

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朝起きて、カーテンを開けるとまだ外は明けきらずに暗く、薄曇りの空でした。今朝は相原駅での宣伝。急にこのところ朝晩は気温が低くなりました。それでも今朝は20度。ちょっと肌寒いかなという程度でした。相原駅は階段下で、遠くに山を見ながら宣伝できるので好きです。
 昨日の麻生内閣誕生について、市議会について話しました。古橋衆議院小選挙区予定候補と交代でマイクを握り、「暮しの問題、後期高齢者医療制度の問題、自衛隊のインド洋での給油活動延長の問題などしっかりと国会論戦を行いその上で国会解散総選挙で国民に信を問うべきです。」と訴えました。
 ビラの受け取りも良く、政治に関心が高まっているなと思いました。朝のラジオを聴いていたら、昨夜のTBSラジオのバトルトークで麻生内閣を支持するは20数パーセント、支持しないは60数パーセントという結果だったと報道していました。いずれ支持率が出てくるでしょうが、福田内閣スタート時をきるのではないでしょうか。
 八時に終わって、地域の後援会の方たちと片付けをして解散してから、今日は町田街道を右に曲がりました。どうしても今日お墓参りに行きたかったのです。息子のお墓は、高尾の東京霊園というところにあります。町田街道をまっすぐに走り、20号線を超えていくとすぐというところです。朝早くに大野家さんでお花とお線香を買いお墓参りをしてきました。昨日弟達が来たのでしょうか、まだ新しいお花が供えてありました。誰もいない朝の墓地で、息子がお墓の中で、お祖父ちゃんお祖母ちゃん に守ってもらっているのだなと思いやはり泣いてしまいました。千の風になっては、「お墓の前で泣かないでください」と歌いますが、やはり私にはお墓の中に息子も、両親もいるのだと思えるのです。
思い切って行って、心のつかえがすっと取れたような気がします。
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by yoko_sato_jcp | 2008-09-25 23:29

片所の谷戸を守ろう

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彼岸の中日の今日町田革新懇主催の片所谷戸の現地視察に参加しました。片所谷戸は町田街道の小山市民センターから歩いて5分ほどのところにあります。まわり中を開発された中にひっそりと残る谷戸。
 小山のホタルを守る会の皆さんの案内で、参加者20数人は、谷戸に分け入りました。希少種のホシザクラ、ホトケドジョウ、カワニナを見ることができました。ミズヒキやヤブランの生い茂る細道の奥を見上げれば、小山ヶ丘の大型店の建ち並ぶ一角が見え、谷戸には、湧き水が音を立てて流れていました。7月にはホタルが舞ったそうです。その対比が不思議なほど、片所谷戸は自然の生態系を崩さずに残されていました。
 それも、ホタルを守る会の皆さんの日々の努力と、片所を愛する気持ちに支えられているのだと思いました。ここを開発して宅地として造成するという話が起こり、今、片所谷戸を守れの運動がおきています。京王電鉄が所有する土地がかなりの部分を占めているとの話でしたが、大企業は、貴重な自然を残し、人々が訪れることが出来るような緑地公園にすることは考えられないのでしょうか。
 久しぶりに大きなオニヤンマや、真っ赤な赤トンボを見ました。
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by yoko_sato_jcp | 2008-09-23 18:02

お祭り騒ぎの果てに

 朝からかなりの雨で、ここのところ洗濯物が乾かず家の中につるす毎日です。テレビは連日自民党の総裁選ばかり報道していますが、結果を見れば圧倒的な多数で、麻生太郎氏が総裁になり、麻生政権が誕生しました。
 とはいっても今度の総選挙で自民大敗ということになれば、一ヵ月の短命内閣になるかもしれません。お祭り騒ぎの果てに、国民に信頼されない内閣が発足しました。
 なんといっても消費税10%と平気で公言する人が総理大臣になるのですから・・・
 明日はお彼岸の中日。いろいろ用事があってなかなかお墓参りにいけません。もっともお彼岸は高尾の道路はものすごく混むので、お彼岸を過ぎてから行くことにしたほうがよさそうです。
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by yoko_sato_jcp | 2008-09-22 23:04

桧原村数馬の里の秘湯に

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今日は地域の後援会の行事のバス旅行に参加しました。行き先は東京の中でも島しょを除いて唯一の村である、桧原村数馬の里、日本秘湯を守る会の蛇の湯温泉です。
 温泉に入って、山菜料理を食べるという企画だけのシンプルなバス旅行でしたが、参加者は一人一人がしっかり自己紹介をしたり、歌ったりと車中も満喫し、秋川渓谷の源流に近い深い谷に下りて水の冷たさを手に感じたりと自然も楽しみ、温泉にゆったりつかり、昼食は山の幸を堪能しました。
 この地方に残るかぶと作りの民家を旅館に改造したものですが、趣のある建物で、周りの自然や静かさと調和したなかなか素敵なところでした。こんなところが東京にあったんだと参加者一同感嘆の声を漏らしました。
 いつもマイクロバスを運転してくださるSさんの巧みな運転で、安心していくことが出来ました。たまには一日のんびりと交流を深めるのもいいものです。
 帰りには、八王子市滝山の道の駅に視察もかねて立ち寄りました。もう夕刻になっていたのに、駐車場に入りきれないほどの車で、中はごった返していました。
 道の駅としては大成功となっている滝山の道の駅。町田版でも作れるといいと思います。
 人が行き交い、モノが流通する活気ある農業再生が出来るのではないでしょうか。北部丘陵の利用のあり方の指標にもなると思いました。
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by yoko_sato_jcp | 2008-09-21 22:50

日本共産党街頭演説会新宿で

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台風が過ぎて青空が戻った午後,新宿駅東口アルタ前で日本共産党の街頭演説会がおこなわれました。東京の25小選挙区の候補者、東京比例ブロックの4候補者が紹介され志位和夫委員長が45分にわたって迫りくる総選挙の情勢と争点について話をしました。
 日本共産党の主張が国民の運動となり、政治を動かしていることなどが話されました。そして政権をどの党が担うのかではなく、どの党を選んだら政治を変えられるのかが問われている、日本共産党が伸びれば政治を変えられますと力強い言葉で結びました。
 新宿駅西口は人垣がどんどん膨れ上がりました。
 昨日枡添厚生労働大臣が、「後期高齢者医療制度」は廃止して、新しい制度を作ると言い出しました。選挙目当てとはいいながら、廃止を持ち出さざるをえないところまで追い込んだのは、日本共産党と、国民の大きな運動があったからです。
 暮しを守る政治に変えるために、今度は総選挙の前進で答えを出すときです。
 大きなアルタビジョンには志位委員長が映し出され、その上の広告塔には、後期高齢者医療制度に疑問を投げかけ批判していた、みのもんた氏がすぐ下のスクリーンの志位委員長を「この党が廃止をしっかり主張してきた党ですよ」とでも言うように指差しているように見えました。
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by yoko_sato_jcp | 2008-09-20 19:42

共産党がんばれーの声援が・・・

 昨日は党の宣伝カーが町田に入り、古橋よしやす衆議院小選挙区予定候補と日本共産党東京都委員会副委員長の田村智子さんと一緒に小山田桜台、忠生、木曽森野都営、町田駅と日本共産党の政策を訴えました。
 いよいよ総選挙モードになってきました。朝日新聞は、10月14日告示26日投票などといっていますが、いずれにしても解散権は総理大臣にあります。24日から始まる臨時国会でしっかりと暮しのこと、平和のことなど論議すべきです。継続審議になっている後期高齢者医療制度廃止法案も。
 町田駅丸井前でで宣伝カーの上で演説をしていると、小田急の方からJRの方に向かう人並みの中から、「共産党がんばれー」と声がかかりました。それも何人も。立ち止まってじっと聞いてくださる方も。
 反対側から道を横切ってきた若い人が、宣伝カーに近寄って何か言うのですが車が危険なので、降りていって聞くと、「共産党に今度はきっと入れるから」というのです。お酒のにおいがしましたが、いっぱい生き辛さを抱えているのかもしれません。
 声援に励まされ期待に応えなければと思いました。
 マスコミは自民党の総裁選一色です。そのさなかに農水大臣が辞任しました。ミニマムアクセス米の汚染米の不正流通の責任をとったかのようですが、今やこの期に及んでやめること自体が無責任です。福田首相となんら代わりありません。いったい農水大臣はここ数年で何人代わったのでしょうか。誰も信用しなくなってしまうのも当然です。
 輸入する必要のないコメを、輸入しておいて、農家には減反を押し付け、コメの買入価格がまた下がり、コメ農家の時給計算は、なんと179円にまでなってしまいました。これでは誰が農業で暮らせるでしょうか。日本共産党は、今度の総選挙のスローガンの一つに、「安全な食料を日本の大地から」といっています。農業を守るためにも頑張らなければ・・・
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by yoko_sato_jcp | 2008-09-19 22:33

彼岸花咲く市役所

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総務常任委員会が終わりました
 
 昨日の質疑に続いて今日は総務常任委員会が開催されました。条例では「町田市市税条例の一部を改正する条例」が提案されました。
 国の地方税法の改正に伴って市税条例を変えるものですが、昨今話題になっているいわゆるふるさと納税が実施されることによる税金控除が出来るなどのよい側面もありながら、来年度から市民税を65歳の年金受給者から年金天引きするという中身が入ってきます。
 今でも年金からはさまざまな天引きが行われています。所得の源泉徴収、介護保険料、国保税、後期高齢者医療保険税、これでもか、これでもかの、高齢者いじめです。
 税金とはいったいなんなのか、納税とは、主権者である国民が自らの意思で納めるものです。反対討論を行いながら、市民の立場に立つとはどういうことかということを考えさせられました。
 今回は補正予算ということで、剰余金の基金積み立てなどが予算の主なものでしたが、財政調整基金に積み立てるお金は本来一年間、市民の切実な要求のために使うべきものだったのではないか、公共施設積み立てに積むお金が必要というのであれば、新庁舎建設をやめても先に行うべきではないかなどの理由で、予算にも反対しました。
 総務常任委員会はお昼までで終わりましたが、同時開催の健康福祉常任委員会は市民病院関連の条例や、行政報告がいっぱいあったので何時に終わったのでしょうか・・・。
 市民病院の夜間小児二次救急休止宣言は、大きな波紋を呼びました。昨日の本会議でも緊急質問が行われ、市長と、総院長、小児科部長の答弁がありましたが、微妙なずれを感じました。
 予定通り周産期医療を10月からスタートさせる旨の定例市長記者発表が行われたようです。まだ読んでないので詳細は良く分かりませんが。
 市民の心配や、不安にどう対処するのか、これからどうするのか、地域医療を町田の市長としてどのように確保するのか、市長の責任が大きく問われるのではないでしょうか。お昼ごはんを食べて、市役所を後にしようと裏玄関を出て、橋を渡るとスロープの脇に彼岸花が咲きはじめていました。お彼岸が近いのですね。
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by yoko_sato_jcp | 2008-09-17 22:04

ポニョとおくりびと

一般質問も終わって連休に入りました。地域の会議や何やかやと用事は入るのですが、世間も休みなのか静かなものです。
 朝早くから隣の中学校では、桜美林中との練習試合があるらしく、気合の入った掛け声が響いてきました。今日は中秋の名月。十五夜です。月も真ん丸に。ちょっと霞んでいますがお団子を供えてお月見が出来ました。
 火曜日には質疑が行われます。市民病院の公営企業法の全部適用に関する条例が3件。その審議もまだなのに、市民病院の小児科外来の夜間救急停止のプレス発表があり、小児救急の二次救急指定が外れました。
 医師がいなくなり、今の4人体制では、夜間救急は受けられないという理由ですが、市民の側の救急外来の使い方にも問題を投げかけられました。ことの本質はもっと深いところにあるのかなという気がします。
 これで10月からスタートしますと宣言している周産期医療はスタートできるのでしょうか。銚子市民病院や日野市立病院の小児科が無くなってしまったようにならないとも限りません。なんとしても41万市民の命と健康の砦市民病院を守るために頑張らなければ。我が家でも家族全員入院したりでお世話になりました。
 
 昨日は夕方から、多摩センターに「崖の上のポニョ」を見に行きました。なんともスケールの大きいアニメでしたが夕方のせいもあって観客はほとんどが大人。ポニョはかつて人間だった父親のフジモトと泡から生まれたグランマンマーレの子どもですがさかななのです。ある日崖の上に住む5歳の宗介と出会い人間になるために宗介のいる人間の世界を目指す。不思議な出来事が次々起こるのですが、5歳の宗介は「ぼくがまもってあげるからね」といってその約束を果たすのです。
 はらはらドキドキの連続と人間の暖かさがにじみ出て、最初から最後まで一気に観てしまう映画でした。”ポーニョポニョポニョさかなの子青い海からやってきたー”と耳に焼きついた歌ですが、最後にうたわれるだけでした。トトロと違うところはそこかな。
 宮崎駿監督の作品の中でもまた違った作品だと思いました。
 昨日に刺激されてまた今日も夕方から多摩センターへ。「おくりびと」を観にいきました。こちらは封切り間もないからか久々に満員でした。
 おくりびととは納棺師のことです。本木雅弘演じる主人公が、チェロでメンバーに入っていたオーケストラをリストラされて、故郷の山形に戻って就いた仕事が納棺師。
 笑いあり涙ありのこれもすばらしい作品でした。もっくんこと本木雅弘がなんと言ってもすばらしい演技でした。死んだ人を、旅立たせる仕事、死は通過地点、また会おうねっていって送り出す。いつか大切な人とまた会うための旅立ちのお手伝いが納棺師の仕事です。
 100人いれば100様の死があります。どうにかして納得させてほしいのが肉親の情です。人の死に対する尊厳の気持ちが大切なことを教えてくれる作品になっています。
 ちょっと忙しい時期でしたが、見に行ってよかったと思います。お勧めの映画です。
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by yoko_sato_jcp | 2008-09-14 23:16