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三月最後の日

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■ さくら通りは桜のトンネルだった

 雨が激しく降る中、用があって図師方面に出かけました。日大三高からプールに向かってはさくら通りと言う愛称がつけられたように今まさに桜のトンネルになっています。
 薄いピンクの花は、重なり合った枝をおおい尽くし、道路がピンクに染まっているように見えます。
 日大三高の通りの桜は、木が古くなったためか切りすぎたためか、最近は勢いがありません。人はなぜ桜をめでるのでしょうか。
 今日は三月最後の日、リサイクルセンターやその他市の出先の職員さんを訪ねると、どこもダンボールを広げて、荷物の整理に余念がありませんでした。
 町田市は組織改正を行ったために、大幅な人事異動がありました。明日から新しい年度が始まります。気分一新といくかどうか・・・
 ガソリンの暫定税率期限切れまで、後10分。明日はガソリンを入れに行って見たいと思います。
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by yoko_sato_jcp | 2008-03-31 21:24

3月議会終わる

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■ 花は見ごろ。でもお花見には寒い日曜日でした。

 先週の金曜日、2008年度第一回定例議会が閉会しました。予算議会と言うことで、1ヶ月かなり緊張の日々でした。初めての常任委員会、議会運営委員会と慣れないことの連続で、結構疲れるものなのです。
 最終日、我が日本共産党会派は市長提案の予算に対する修正予算を提案しました。
 家庭ごみ収集手数料を半分削り、新庁舎や中心市街地活性化などの予算を削り学校予算増額や、健診事業などを無料に据え置くことなどの増額を盛り込んだ修正予算でしたが、反対討論もなく否決となりました。
 原案の予算が可決されたのですが、突然公明党会派から附帯決議の動議が出されました。筋の通らない動議に対して、反対が多数となりそれも否決。
 意見書は今回共産党5件、民主・社民ネットが4件、共同で1件提出したのですが、石原都知事の新銀行東京に対する400億円の追加投入を中止することを求める意見書は、17対16で可決され、沖縄の米兵による少女暴行事件に対して綱紀粛正と教育の徹底を求める意見書、食の安全を求める意見書、労働者派遣法の改正を求める意見書が可決されました。世論の高まりと、どんなときでも、国民の暮しや平和を守るために頑張ってきた日本共産党の主張と提案が政治を動かしていることを実感します。 終わってみると、どんな場合でも筋を通すことがいかに矛盾なく、大切であるか、市民の立場に立って頑張ることの意義を痛切に感じた議会でした。
 会議が閉じられてから、3月31日で退職される、部長さん13名のご挨拶がありました。どの方もいろいろな場面でお世話になった方々です。40年近くを町田市の発展と市民のために働いてこられた皆さんです。
 議員になりたてだったころから、分からないことに一生懸命答えていただきました。私はいつも職員の皆さんが仕事に精通されていることにびっくりしてしまいます。
 今年は定年退職の方が100名を超えると伺いました。どうか、お体に気をつけて、第二の人生に踏み出していってください。ありがとうございました。

 今日は日曜日。尾根緑道のさくらが見ごろになりました。寒い一日で、その上お昼ごろから雨になりました。今度の土・日が尾根緑道のさくらまつりです。花がもつといいんだけれどね・・・
 菜の花とさくらは良く似合います(写真は尾根緑道の満開のさくらと菜の花)
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by yoko_sato_jcp | 2008-03-30 17:53

桜咲く

 年度末の転居や転勤の多い季節です。桜台の中にも引越しのトラックをよく見かけます。先日、知人のTさんが桜台に越してこられました。我が家と同じタイプの4LDKの空き家が出たので、気に入って買われました。子育てするには安心でいいところですが、通勤には不便です。何しろ町田駅まで、バスで28分もかかるのですから。
 桜台全体のの3分の1、500室ある賃貸住宅はいま100室の空き家があります。家賃が高く、駅から遠いのではいくら広くても住む人は減るばかりです。URは住宅の民間への売却や建替えを進めようとしていますが、桜台のような住宅はどうなっていくのでしょうか。
 
 今朝は久しぶりに相原駅で朝の宣伝を行いました。だいぶ暖かくなってきて、マイクの冷たさを感じなくなりました
 昨日の都議会予算委員会では、新銀行東京への400億円の追加出資が公明党の賛成を得て可決しました。明らかに破綻が見えている銀行にさらに都民の税金をつぎ込むことに手を貸した、自民、公明の態度は許せません。
 そんなお金があるなら、小中学生の医療費無料化を進めることが出来ます。都立高校の授業料を値上げしないでもすみます。もっと私学助成金を増やすことが出来るではありませんか。ほんとに腹の立つことばかりです。
 そんなやりきれない思いで朝の宣伝を終えて尾根緑道を車を走らせました。あっという間に桜は五分咲きでしょうか。辛夷も、連翹も、雪柳も、木蓮も、三椏も一斉に咲きだしました。春はいいなあったかいからいいな・・・これは「北の国」からの五郎さんの言葉ですが、本当に春はそれだけでいいなと思います。
 さて明日は三月議会最終日。市民の、とりわけお年寄りの暮しを守るために頑張らなければ。
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by yoko_sato_jcp | 2008-03-27 23:11

悲しみの氷雨

 今日正午から冷たい雨が降る中、黒川の西光寺でKさんの葬儀、告別式が行われました。たくさんの友人・知人の参列する中、白いカーネーションの献花、お別れの言葉が続きました。
 わたしもさっちゃんにお別れの言葉を言うことが出来ました。出会いのころのこと、日本共産党の党員として共に頑張った日のこと、思い出すと言葉に詰まりました。
 44年の日本共産党員としての生き方はきっと後の人を励まし続けることでしょう。

 さっちゃん、昨日は、命日にはちょっと遅い、建の3回忌でしたよ。あの世とやらがあるのかどうかわからないけど、どこかで建にあったら、「お母さんは元気で頑張っていたよ。」と伝えてください。体の弱い建の面倒を見てやってください。さっちゃん、本当にお疲れ様。そしてありがとう。
                                                    合掌
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by yoko_sato_jcp | 2008-03-24 23:41

さっちゃんよくがんばったね

 お昼過ぎ突然携帯に電話がありました。「Kさん、今日の朝なくなったんだって。」
うそだよね。そんなことってあっていいはずがない。でもやはり本当だったのです。
 その後いろいろな人から電話が入りました。覚悟していたと言えばそれも真実だけど、きっとまた元気になってくれる・・・そう思おうとしていたのかもしれません。
 急に容態が悪くなってから数ヶ月。C型肝炎が人間ドックで見つかってから、20年の歳月をさっちゃんは本当に一生懸命病気と闘い、その間くも膜下出血で倒れ、奇跡的に生還してからも元気に活動してきました。
 いっぱいいっぱい思い出があります。書ききれないほど。私とは同い年で、さっちゃんのほうがちょっとお姉さんでした。同じ年に二人目の子どもを産み、子どもの幼稚園入園と共にそれまで見知らぬ同士が友達になりました。同じ志を持っていることも距離を近づけたのですが。
 だんだん肝炎が重くなり、何度も入院を繰り返していたのに、いつもさっちゃんは私の身体を気遣ってくれました。息子が亡くなったときも友達をみんな引き連れてきてくれて慰めてくれました。いまはありがとうとしかいえません。
 さっちゃん本当に良く頑張ったね。さっちゃん、桜を一緒に見ることはできなかったけれど、町田には、緋寒桜がようやく満開になりました。
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by yoko_sato_jcp | 2008-03-21 23:24

歌わせたい男たち

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 内心の自由とは何か?
今日は本降りの雨が一日降り止まない日でした。その上また冬に逆戻りしたような寒さ・・・暑さ寒さも彼岸までとはよく言ったものです。
 午前中は地域の会議に出て、Iさん手作りのボタ餅をご馳走になりました。甘さも程よく、とても美味しかったです。いつも何かしら食べ物持参で来る人です。難しい話も食べ物で丸くなるというものです。

 午後からは新宿紀伊国屋ホールで行われている、永井愛さん脚本、二兎社の「歌わせたい男たち」というお芝居を息子と一緒に観にいきました。
 出演者は5人だけ。舞台はセットが一つだけ。学校の保健室という設定です。ある都立高校の卒業式の朝。臨時教員に採用されたばかりの音楽教師(戸田恵子)は正確に40秒の「君が代」をピアノ伴奏することを求められるのですが、3年担任の教師は今年も、不起立を貫くと言うのです。
 憲法に規定されている内心の自由は、職務命令や、通達よりも、判例よりも高いところにあるものだという教師と、あくまでも君が代を歌わせたいものたち。
 内心の自由と言う問題を掲げて、教育とは何かを問うている作品でした。昨日の卒業式でも、周年行事でも国歌斉唱がありました。
 昨日も私は、「国歌斉唱」と言う言葉が発せられた後、静かに着席しました。40秒間。とても長く感じます。
 見ていると子ども達はほとんど歌っていません。口を動かしているだけです。それなのにそのあとの校歌合唱はみんな大きな声で力いっぱい歌っています。
 人それぞれの思想、信条、家庭環境もちがっている中で、歌いたくない人もたくさんおられるでしょう。保護者、教員、来賓の中にも。
 私は自分が着席することで、そういう方たちへの励ましの意思表示をしているのだと考えています。物言えぬ空気の中で、教育とは何かが忘れ去られています。
 帰宅すると、ちょうど「3年B組金八先生」が始まるところでした。ドラマだと言ってしまえばそれまでですが、実際にはあんな卒業式はいまはありえないでしょう。
 でも一人一人の子どもが主人公の卒業式がまた昔のように出来るように頑張って、これ以上心の自由、内心の自由が侵されることのないよう、憲法を守るために力を尽くしたいと思います。
 学校は楽しいところでなければいけないのです。毎日、先生も、子ども達も学校に行くことが楽しみになるようなそんな教育が行なわれますように。
 終わってから、永井愛さんの著書のサイン会がありました。一冊購入してサインをいただきました(写真、息子と話をしています。)永井愛さんは私の好きな画家永井潔さんのお嬢さんです。たくさんの著作がありますが、どうしてもこれは譲れないと言うものをいっぱい持っておられます。君が代問題のその一つです。26日まで公演がありますが、もう満席のようです。
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by yoko_sato_jcp | 2008-03-20 17:37

15の春に幸あれ

小山田中学校の卒業式に参列。
 朝から雨が降り始めている今日は市内20校の中学校の卒業式が行われました。私は、一番近い小山田中学校に出席しました。
 今年の卒業生は161名。4クラスです。一クラス40人のぎっしりした学級編成で、少人数のクラスの学校に比べると随分大変なことがいっぱいあったのではと思います。
 ズボンが落ちそうになっている子やワックスで髪が逆立っている子、制服の下のワイシャツがはみ出ている子など何人かいますが、来賓席の前に来るとすっくと姿勢を正し、「緊張するなー」と友達同士話しているのです。
 受け取った卒業証書をしげしげ眺め、感慨深げに「卒業かー」とつぶやく子。子どもから青年になっていく節目の時期なのでしょう。
 昨年の子ども達と同じように、会場を後にするときに、どのクラスの子ども達も「先生ありがとうございました」と声をそろえ深々と頭を下げました。
 担任の先生の眼に涙が・・・子ども達もハンカチを眼に当てています。15の春に幸あれと祈る気持ちでいっぱいでした。
 161名の卒業生の中で、まだ進路未定が4名ありました。東京都はいまだに計画進学率にこだわり、都立高校の再編や廃止を行っています。
 その上都立高校の学費値上げも。いま高校生の中から値上げ反対の署名運動や都議会への要請行動が行われています。”15の春は泣かせない!”この言葉は今でもいき続けています。
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by yoko_sato_jcp | 2008-03-19 23:02

特養ホームオープン

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小山ヶ丘に市内14箇所目の特養ホーム「花美郷」が誕生 

 こぶしの花が咲き始め、桜のつぼみも少し膨らんできた今日、新しい特養ホームの開所式が行われ、出席させていただきました。尾根緑道に隣接し、遠く丹沢が見える緑に囲まれた明るい南斜面に出来た新施設は、40床の特養と20床のショートステイデイサービス、地域コミュニティーコーナーを備えた素敵な施設になりました。
 全室個室のホテルのような部屋で、オープンと同時に満床だそうですが、料金もホテル並み、18万円ぐらいになるのではと、以前市議団で伺ったときにお聞きしました。
 今後の運営の課題も生まれてくるでしょう。スタッフは平均24歳と聞きました。希望を持って働き続けることができるといいのですが、現実は厳しいようです。
 町田では、まだまだ1000人以上の方が特養への入所を待っておられます。市は、400床増床計画を打ち出しました。今年度中に200床の特養をつくる予定で事業者を公募しています。必要だけれど、今後の保険料に跳ね返ってこなければいいのですが。

 昨日は、忠生・小山田地域に「憲法九条の会」を立ち上げるために、賛同者を募るため訪問活動をしました。「九条は守らなくてはね」と快く賛同人になってくださった農家の方、「ようやくできたの・・」と待っていてくださった方など大いに広がる可能性を感じました。
 3月29日(土)1時半から、忠生市民センターで、「沖縄戦から平和を考える」と題して、外間喜明さんにお話をしていただくプレ企画を行います。皆さんにおいでいただきたいと思います。
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by yoko_sato_jcp | 2008-03-17 22:21

千疋屋の前の一匹の猫

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今日は新日本婦人の会町田支部の第42回大会が行われました。私は会員暦38年。大学生だったときは、新婦人はおばさんの会と思っていました。学生でも会員になっていた人もいましたが。
 結婚して、江東区で会員になりました。すぐ目黒に引越しをし、その後立川に一時的に住所を移し、その後世田谷の新婦人に転籍しました。世田谷で常任委員を経験し鍛えられました。文化人の多い町ですから、文化講演会に著名人の出場依頼をすることや、映画の上映等々その時の経験は大きいものでした。新婦人の面白さを知りました。
 文化人の中でも、山田洋次監督に「寅さんの教育論」というテーマで講演していただいたときは、「映画をつくる」という監督の本にサインをしてもらいました。
 四半世紀も前のことですがわずか1万円の講師料で来てくださいました。
 会場があって、人がいて、楽しむ人がいて、供給する人と、享受する人があって成り立つ営みです。
 町田の新婦人もまた次のステップに向けての新たなスタートの年になりました。

 大会が終わって、デパートの地下で買い物をして交番の前の市民課窓口の前の千疋屋というフルーツパーラーの前を通りかかると一匹の大きな猫。いつもいますが今日は暖かいせいか自動ドアの前のマットにまるで茶色のクッションのようにうずくまっています。お店に入る人が携帯で写したり、頭をなでたりしますが、びくともしません。野良猫です。それもずっしりと太って。
 千疋屋の前の一匹の猫でした(?)。写真はピンボケですが・・・
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by yoko_sato_jcp | 2008-03-15 23:24

堺中学校体育館・プール改築及び校舎増築落成式、創立60周年おめでとう

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 今日は相原にある、堺中学校の体育館・プールの改築と特別教室などの増築落成式、そして、戦後の新制中学に開校してから60年の周年行事が行われました。
 まだ議員になったばかりのころ、議員と、地域の同窓会の方や学校関係者と懇談会を行いました。
 冬場、校舎の北側のグラウンドは雪が融けません。雨漏りのする体育館を早く建て替えてほしい。それは地域の方の悲願でした。
 今日初めて新しい体育館に足を踏み入れて、その明るさと、天井の高さにびっくりしました。体育館の上にはプールがあって、相原のみどり豊かな四方を見渡せました。本当にすばらしい体育館になりました。
 開校60年と言う節目の年はこれから先の歳月の新たなスタートの年でもあります。15クラス、582人の堺中生たちがうれしそうだったのが印象的でした。
 式典の後の2部では、日本文化部の皆さんの和太鼓、合唱部の皆さんのきれいな合唱、吹奏楽部は、舞台いっぱいの部員による軽快なブルースカイと言う曲を披露してくれました(写真)
 最後は全員で「大地讃頌」を合唱。
 学校は子どもたちのものだけでなく、地域のものでもあることを、あらためて感じました。大勢のPTAの父母の方や、卒業生、学校を応援する地域の皆さんに支えられて今日を迎えたのです。。
 学校の近くの家の庭には、よく手入れされた白梅、紅梅が盛りでした。久しぶりに雨も降ってしっとりとした相原を後にしたのでした。
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by yoko_sato_jcp | 2008-03-14 23:12