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今日は中学校の卒業式

■ どの子も幸せな人生が送れるように・・

 今日19日は、市内中学校の卒業式でした。私は団地の中の小山田中学校に参列させていただきました。
 型通りの国歌斉唱(私は着席しましが)、卒業証書授与、来賓挨拶、在校生の送る言葉、合唱と続きました。
 卒業生達もその流れの中で厳粛にということを重視してきたのか感動に乏しい式が終わりました。
 ところが1組から5組まで退場のときです。担任の先生に促されて立つやいなや、クラス全員の子ども達が先生に向かって「ありがとうございましたー!」「せんせい最高!」「せんせいだいすきー!」と叫んで深々と頭を下げたのです。
 ハンカチで涙をぬぐう子、顔をおおう子、涙涙の退場でした。だれもがこの場面にはこころを打たれました。教育とは何かを物語っているのではないでしょうか。
 3年間、子ども達は学校という、価値観の異なる人間集団の中で、傷ついたり、傷つけたり、喜びや失望を経験しながら何が大事かを学び取って卒業していきました。
 どの子もこれからの人生、命を大切に、幸せな人生が送れますように。
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by yoko_sato_jcp | 2007-03-19 23:30

第60回解放運動無名戦士合葬追悼会

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■ 998名の方々を合葬

 昨日は、日本青年館で行われた第60回解放運動無名戦士合葬追悼会に参列しました。今年は全国で998名の方が、青山霊園にある解放戦士の墓に合葬されました。
 社会の進歩と民主主義を守る運動に参加し、道半ばでなくなられた方々を追悼し、残されたものがその遺志を引き継ぎ奮闘することを誓い合うつどいです。
 毎年3月18日、パリコンミューンを記念する日に開かれます。
 今年の合葬には共産党員として亡くなる日の朝までしんぶん赤旗の配達をし、市議選の最中で忙しかった母を助けて頑張った息子建(たける)と、一昨年2月に亡くなった私の母も、プレートにその略歴を刻んでもらって、合葬していただきました。
 追悼会終了後日本青年館から青山霊園まで葬送行進をし墓前に菊の花を手向けました。この追悼会には全国から遺族が参列されていましたが高齢の方が多く毎朝の赤旗の死亡欄を見ても、70代、80代の方が圧倒的です。
 私は今回で2度目の参加です。最初のときは私の母方の叔父の連れ合いの合葬のときでした。叔母は47歳でがんで亡くなりました。新日本婦人の会創立時から婦人の解放と子どもの幸せのためにがんばり、東京都本部の副会長でした。
 私は叔母の遺志を受け継いで今共産党員の一人として、市議会議員として頑張っています。いまから33年前。その日は雪が降り私はまだ2歳にならない建をおんぶして参列したのでした。
 降りしきる雪の中を青山霊園まで歩いたことを思い出します。私も20代の若い母親でした。
 念願の合葬が済みこれで私もほっとしました。
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by yoko_sato_jcp | 2007-03-19 22:29

都知事に対しての要請書をもって都庁に行きました。

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都知事のいる場所(写真は都庁、真ん中が都知事室です)

 今日は午前中、古橋よしやす都議候補と都庁に行きました。市民の皆さんから寄せられた7項目(暮らし、介護、教育、子育て、青年雇用、障害者など)の要望を石原都知事に届けるため共産党都議団にお願いして、要請の場を持ってもらいました。
 要望が多岐にわたるため、結局対応してくれたのは、知事本局秘書事務担当課長さんでしたが、丁寧に要請に答えてくれました。
 高齢者や、障害者などの福祉充実に関しては、多くの要望があるとした上で、担当部局に伝えるとの返答でした。都庁は何度も来たことがありますが、大きくて、とても無機質なところです。
 知事室は、写真のように、広場を見下ろす位置にあります。この知事室に、吉田万三さんを座らせて、透明度の高い、いつも都民に光を注ぐ都政を実現してもらいたいものです。

 夜は、痴漢冤罪事件の方の判決報告会が行われ、出席しました。一審では有罪となってしまったものの即刻控訴して、やっていないものは反省できない、国家権力、警察権力の横暴に屈するわけにはいかないと、強い決意が述べられました。
 或る日身に覚えが無いのに「痴漢だー」といわれ捕らえられ有無を言わせず連行する。まるで戦前の特高警察のようです。
 こんなことがまかり通るような社会は異常です。ご家族に塗炭の苦しみを負わせ、ささやかな市民の幸せを奪う権利はどこにもありません。有罪判決を出した裁判長にも家族がいることでしょう。もしも自分だったら・・・と思うと裁判勝利まで、なんとしても応援していこうと思いました。
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by yoko_sato_jcp | 2007-03-16 23:48

一山越えた3月議会

■ 常任委員会の審査が終わりました

 都市環境常任委員会二日目が終わりました。今日は建設部、都市計画部、下水道部、水道部の条例と予算についての審査です。
 仕事の専門性ということは大事なことです。何年ぐらい同じ仕事をすれば、専門家になれるかということは人それぞれだろうと思います。
 問題は、今与えられている仕事を好きになれるかどうかだと思います。
 私達議員も同じです。共産党の場合、議員になることは、自ら望んでなれるというわけではありません。その時期のもっとも必要とされる人に白羽の矢が当たってというか、党の任務の一部所として議員の仕事があるわけです。もちろん、拒否もできますから、議員になることを引き受けた人は、困難に挑戦する人ともいえます。
 そこには天性の性格で乗り切れる人もいるし、相当の努力を求められる人もいます。
 人それぞれに、性格も、能力も違うのですが、何で団結するかといえば、共産党の議員は、権力や、しがらみや、義理、金力に一切左右されることが無い、国民や市民の苦難のあるところに共産党議員ありの立場で頑張れるのです。
 私達日本共産党は、綱領を持っています。その綱領が指し示す人類の幸せに向かって、何の駆け引きも無く頑張れるのです
 市民無視の街づくりが進められようとしています。その上、「ゴミ有料化で、高すぎる袋代を下げてほしい。」という市民の願いに背を向けています。これらを理由に挙げ、3月一般会計予算に反対しました。終わるまでは緊張です。4時に終わり、解き放たれたようにほっとしました。夕方、小田急デパートに、今春就職する水沢(岩手県)の姪へのささやかなプレゼントを買いに行きました。しばらくいかなかったデパートは、春の装い一色になっていました。
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by yoko_sato_jcp | 2007-03-14 23:21

都市環境常任委員会開催

今日13日は都市環境常任委員会でした。

 予算や、条例、請願に関係する場所を朝から視察することになり、市役所を九時半過ぎに出発。
 最初は市民ホールそばの町田駅前通りに予定されている電線の地下埋設計画についての視察。
 小田急線の町田駅から市民ホールまではすでに地下に電線が入っているなんて知りませんでした。今回の予算は新庁舎建設に伴っての計画です。
 続いて忠生の「忠生・図師緑地保全の森の斜面地を市が買い取ってほしい」という請願に関しての現地視察。
 続いて町田街道をひた走って、相原西口の開発計画を車中から見て、相原中央公園と、丸山団地下の市街化調整区域の、市が買い取る緑地を視察。その後、小山ヶ丘の三つ目公園を見て、小野路の霊園予定地へ。
 百聞は一見にしかずとはこのことです。こうした視察の後に議案の審査に入るのです。午前中は視察で終わってしまいました。
 午後から環境・産業部、清掃事業部の審査を行いました。最初に見た、「忠生・図師緑地保全の森」の請願は、継続審査となりました。
 春3月。市職員の管理職の皆さんも卒業(定年退職)される方々がいらっしゃいます。団塊世代の始まりでしょうか。定年で辞めるにはもったいないぐらい皆さん若々しく、この町田の歴史を築き上げてこられた方々ばかりです。それぞれご挨拶がありましたが、一人一人の思いはいかばかりかと思いました。旅立ちに惜しみない拍手を送りたいと思います。皆さん身体に気をつけて、実りあるこれからの人生をお過ごしください。
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by yoko_sato_jcp | 2007-03-13 21:51

乳幼児医療費就学前までの所得制限撤廃の条例提案が委員会で可決

子育て世代の願い実現に一歩前進

 12日町田市議会保健福祉常任委員会は、乳幼児医療費助成制度の就学前までの所得制限を撤廃する条例案を日本共産党と民主・社民ネット賛成多数で可決しました。
 就学前まで医療費を無料にという子育て世代の強い要求である条例案は、日本共産党が、各会派に呼びかけて、民主・社民ネットの同意を得て提案したものです。
 現在三多摩の26市中、新年度実施も含めて、12市が所得制限を撤廃し無料化する中、今回の条例提案は2008年10月1日の実施を提案したものです。
  自民、公明両党は、市民の願いに背を向け「他市と比較すべき問題ではない」などと反対しました。
 町田市では、三歳児までの医療費は、所得制限なしで無料となっていますが、これを就学前まで拡大するのに必要な予算は、8600万円あれば実現可能なのです。
 来年4月からは、無料となっている3歳児以上の就学前までの子どもの医療費は医療機関の窓口で、有料となっている子どもが3割負担から2割負担になります。
 昨年9月議会にも同じ条例提案を行ってきましたが否決されています。今回の委員会可決は、多くの子育て世代にとっての朗報といえます。最終日26日本会議で可決されるよう頑張ります。
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by yoko_sato_jcp | 2007-03-13 21:06

一週間以上のご無沙汰でした

■ 忙しい一週間でした

 三月も半ばの週になりました。新日本婦人の会町田支部の支部大会に始まって、一般質問が三日続き翌日質疑がありました。
 私は一般会計予算についての質疑を行いました。
 ①経営品質向上プログラム推進委託料について。日本生産性本部にプログラムを作ることを委託するんだそうです。市民満足の向上を図るんだそうですが、品質ってなんでしょう。
 そして顧客とは。その上市民の満足というけれど市長は、一般質問に答えて税金を払っている人が、お客様だって言いました。保険料や税金が払えない人、保育料や、給食費が払えない人、そういう人は市にとってはお客様ではないというのでしょうか。
 市民満足の向上なんて、現場の職員の皆さんが一番よく知っていると思います。
 ②行政経営改革推進費といって、経営改革会議支援、人材育成調査、契約実態調査、病院事業改革調査、すべて経営コンサルタントに委託するための予算です。町田市はいつから、経営優先の株式会社になってしまったのでしょうか。これで職員の皆さんのやる気、意欲は高まるのでしょうか。はなはだ疑問です。
 ③また認可保育園に入れない子どもを受け入れる、認証保育所が雑居ビルの中などに何箇所かできていますが、保育料も平均で6万と高額です。
 保護者の負担軽減のために市の補助事業予算がつきました。町田市は、待機児解消のために、認証保育所や、保育園の分園、受け入れ枠の拡大など行っていますが、作っても作っても足りないのが現状です。若い親の経済的負担も大変。15000円程度の補助制度でも大いに助かるとは思います。
 と同時に、きちんと保育に責任を持つ、認可保育園ももっと作っていく必要があるのではないでしょうか。

 今日11日は、小山の共産党後援会が古橋よしやす都議候補を囲む会を開いたので、私も参加しました。
 集まった方々から、介護の問題、米軍ジェット機の騒音問題、などが出されました。解決のために都政の果たす役割は大きいと思います。
 都知事選挙の候補者もほぼ出揃いました。石原都知事の対決軸となるのは吉田万三さん以外にありません。そして、都議会の中で、唯一の確かな野党共産党が伸びる以外に、都民の苦難を解決することはできません。
 参加者みんなで「このまちから」という吉田万三さんを足立区長に送り出したときに、橋本のぶよさんが作った歌をうたいました。

      おはようこの町からいまよあけがはじまる
      あなたとそだてるねがいはきっとかなえられる   
      さあこの町からあるきはじめる
      明日へつづくみちやくそくするまちで
 私はこの歌が大好きです。2000年の総選挙の東京第23区の候補者として一年間、毎朝多摩市、町田市の各駅で宣伝をしましたが、朝、まだ暗い時間に駅に向かって車を走らせながら車のCDからながれる「このまちから」にあわせて歌い自分自身を励ましていました。
 あのころのひたむきだった自分が、なぜか今となってはいとおしいのです。
そんなわけでまたブログ復活。今週は議会は常任委員会が行われます。膨大な分量の予算や、条例についての審議が行われます。
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by yoko_sato_jcp | 2007-03-11 22:01

注意看板がつきました。

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■ 市民の皆さんと一緒に実現


 町田市民プールから日大三高に下ってくるさくら通りに自転車などの事故がよく起きる場所があります。右手の道路からでてくる車にぶつかったり危険な場所でした。
 地域の皆さんと町田の交通安全課にミラーの設置をお願いしていたのですが歩道との関係で無理とのこと。そのかわり町田市が注意看板をつけてくれました。もう一箇所、馬駈のローソンのそばに信号機のポールがたちはじめました。ここも芝溝街道に出るのに交通量が多く事故も頻繁に起きていました。
 地域のみなさんと町田警察に要望していた場所です。まもなく信号機が設置されることでしょう。ほんとによかった。

 昨日は市議会一般質問。私は7番目でした。町田市議会の一般質問のルールは、壇上での質問も含めて、応答共に1時間以内という決まりになっています。30分でもいいわけですが我々共産党議員はたっぷり1時間を費やします相変わらず市長は一切目も合わさず、答弁に立ちませんでした。今回私は、妊娠期~出産~不妊治療~子育てでは子どもの医療費無料化、幼稚園保護者補助金増額。~青年の雇用問題。~高齢者の介護度見直しによるサービスの切りさげと人の一生にかかわる問題を提起しました。そんな深刻で、切実な問題に対して、石阪市長は一切共産党議員への答弁はしないのだと言わんばかりの答弁で、ほとんど助役や、担当部長に答えさせることに終始しました。
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by yoko_sato_jcp | 2007-03-03 17:17

今日から三月

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■ 忠生高校のグラウンドのそばの通りに寒緋櫻の並木があります。濃い紅色の花がもう満開です。

 季節はいよいよ春本番となりました。今朝は古橋よしやす都議予定候補と地域の後援会の皆さんと相原駅西口で宣伝をしました。
 桜台を出たときは4度だったのに相原に着いたら2度でした。さすがに寒いな~と思わず口に出してしまいました。でも駅前から見える山々は今年は雪がありません。暖冬なのです。
 今朝は、昨日我が家の大学生が、古橋予定候補と共に、仲間達とバスで見学してきた石原都知事が進めようとしている、オリンピック競技場予定地や、東京ワンダーサイトなど、税金の無駄遣いの話や、いよいよ明日から始まる市議会一般質問の話をしました。
 また地域の皆さんが困っている交通問題、相原から八王子医療センターへのバス路線の新設をと訴えました。
 終わって丸山団地のSさんのところに書類を取りに伺うと日当たりの良い庭に白い梅が満開、よい香りを漂わせていました。

 今日の議会は、都市環境の議案説明会でした。議会でも、風邪と花粉症のためマスクをしている人が一杯。
 駅に立つとマスクの集団がどっと改札口に向かうサマは異様です。日本の春先の風景になってしまっていることは問題です。地球がどこか大きな曲がり角に来ているように思えてなりません。
 議案説明会を終えて、しんぶん赤旗日曜版を配りながら、忠生高校の近くまで行きました。写真の通り紅い寒緋桜が満開でした。
 今日は都立高校の合格発表の日ですが、この忠生高校は1年生の募集はありません。二年後には職業高校に変わってしまうのです。
 東京都は高校の改変を次々行い子ども達の中に不安と混乱を持ち込んでいます。「15の春は泣かせない」といって高校全入に取り組んだ、京都の蜷川虎三知事を思い出します。
 計画進学率でいまだに都立高校は全入になっていません。子ども達が安心して中学の3年間を過ごすことができるように、都政を変え、どの子も希望する高校で学べるようにしなければと思います。

 さていよいよ明日7番目に私は一般質問に立ちます。今回は、子育て、若者の就業問題、介護保険の改善などを質問します。どうぞ傍聴においでください。もちろんインターネットでもご覧になれます。
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by yoko_sato_jcp | 2007-03-01 21:21