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都市環境常任委員会開催

なんだかいつもと違う市役所

 今日は10時から都市環境常任委員会が開かれたので、市役所に行きました。なんだかいつもと違うと思ったら、洗濯のためカーテンが取り払われて5階の廊下の両側の窓からはそのまま飛び出せそうに外の建物が迫って見えました。
 今日の議題である剪定枝資源化センター建設についての行政報告が行われるため、委員会が開催されることになったのです。
 9月補正で予算は通っていますが、予算執行に当たって、議会への説明を行うことという付帯決議が可決されたための今日の説明となりました。
 多額の予算を要すること(建設に11億円)や、当初見込まれていた、国の補助金が来なくなったため全額市の持ち出しとなること、剪定枝をチップにしたあとの、活用や販路の問題などいろいろ問題点はありますが、施設が出来なければ、焼却という方法を取らざるを得ないわけです。 難しい問題です。
 委員会は1時間ほどで終わり、その後我が市議団の会議を行い、久々に仕出し弁当を食べました。
 午後からは「生活と健康を守る会」の代表の方々と懇談会を行いました。介護、税負担増、国民健康保険の資格証の問題など2時間はあっという間に過ぎました。
 八王子の共産党市議団のポスターに「あなたの身近な相談相手」というキャッチコピーがあり人目を引いていますが「いつでもどこでも困ったときは共産党へ」という構えが今ほど求められているときはありません。
 帰宅したら、子ども3人を抱えて離婚したお母さんからの電話。「もう少しがんばってみます。」生活保護を受けたいと相談のあった人です。、保育園に入れることがまず第一に必要なのに、空きがなくて入れないのです。仕事を見つけてからといっても子どもがいたのでは仕事はありません。頑張るといっても限界があります。「いつでも電話してね。体に気をつけて」といって電話を切りましたが心配です。
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by yoko_sato_jcp | 2006-10-26 23:05

境川を歩いて。

思った以上に川の水はきれいでした。

 今日は木曽森野地域の市政報告会を開きました。高齢者の多い都営住宅です。住民税の大幅な値上げや、介護保険料があがったことなど皆さんからは切実な苦しさが訴えられました。 地域要望として、急な坂道の解消が出されました。選挙中から私も取り組み、まだ実現に至っていません。住む人の身になって作られていない道路。ますます高齢になるばかりの団地では、交通バリアフリーは大切な課題です。
 お年寄りが、住み続けられる住宅とは、住まいばかりでなく周辺環境も大きく作用します。
 終わってから、境川をうウォッチングしました。といっても、川を見るのが主たる目的ではなく、散歩する人の絶え間ない境川流域にトイレと休むためのベンチを設けてほしいという要求実現の運動の第一歩として、歩いてみることになったのです。
 電動車椅子のYさんを中心に総勢6人のウオッチング隊は、パンの耳を袋一杯持って桧台入り口から川沿いに下流に向かって歩きました。
 川の水位はそんなに高くはないけれど、大きな真鯉や緋鯉が泳ぎ、パンの耳のご馳走によってきました。そのほか白サギ、青サギ、カモもいます。
 横浜線と川の間は、市民農園のようになっていて、生産緑地ですが、少々荒れています。トイレに最適なところを見つけたので、後日、市に要望署名を出すことを決めました。
 みんなで歩いて、少しでも住みよい町にしていきたいと思います。
 
 みんなと別れて、私は夕方から市民ホールで行われる「町田ペンの会」主催の創立30周年記念フェスティバル「舞踊と講演と映画の夕べ」に向かいました。
 受付の切符切りを頼まれていたのです。市民ホールに着いたら、もう階段に並んでおられる方で一杯でした。
 舞踊はペンの会の会員の立花車扇さんたちの連獅子で始まりました。日本舞踊って良いなと久しぶりに見とれてしまいました。
 実は私も小学校から中学まで藤間流の踊りを習っていたのです。機会があればまたやってみたいなと思っています。
 2部は、澤地久枝さんの講演。町田は初めておいでになられたそうです。
 あの戦争で死んだ人の思いに心を馳せて、憲法を変えて、とりわけ9条を変えて、また戦争で命がうばわれる世にしないために、みんなで明るく頑張ろうと呼びかけられました。
 3部は澤地さん原作の「密約」を映画化した千野皓司監督の「密約」上映。沖縄返還をめぐる外務省の機密漏洩事件を題材に描いたものです。ジャーナリズムとは何か、守るべき機密は国民の利益より優先するのかなど問いかけて、なかなか見ごたえある作品でした。一日、自然と文化に触れることの出来た日でした。
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by yoko_sato_jcp | 2006-10-25 23:53

久しぶりの雨の一日でした。

秋の深まりを感じる雨は冷たくて・・・

 一気に秋が深まってきました。本当に久しぶりの雨のせいでしょうか。肌寒さを通り越して何を着たらよいのか迷うような一日でした。
 今日は公務で、府中の三多摩自治会館に行きました。私は議会選出の三多摩上下水道及び道路建設促進協議会の道路部会(第三委員会)委員なのです。
 今日の議題は国への要望事項に対する回答の確認と、東京都の道路行政について、都の課長職の方の講演でした。
 町田で言えば鎌倉街道の綾部原トンネルの開通。今まで岩子山経由で18分かかっていたものが2分で通れるようになり経済効果は年間12億円になったとの説明でした。
 総額110億円の事業費に見合うには10年かかります。トンネル開通で便利になった。と私も思います。
 しかし18分が2分に縮まったことが人間の暮らしにとってどんな意味を持つのだろう。便利さとは何か、考えさせられました。
 巨額のお金をかけて、あらゆるところで工事が行われています。公共事業です。高尾山をくりぬいてトンネルを掘り圏央道建設が進められています。
 高速道路がつながって便利になる、流通が迅速になる、といいます。高い高速代は商品に跳ね返るでしょう。一般の人は一生のうち何度その道路を利用するでしょう。
 自然や、生態系、きれいな空気を排ガスで汚してまで、縦横無尽に高速道路が必要なのでしょうか。必要な事業、不必要な事業。なんでもありでは困ります。公共事業のあり方が問われているのだと改めて感じました。
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by yoko_sato_jcp | 2006-10-23 23:08

秋の一日、市民活動活発に

はしごしました。

 今日はお昼から、町田の中心街で開かれているイベントに参加しました。最初に新装開店となった「町田モディ」をのぞいてみました。以前丸井ビーとかいった建物が10階建てのファッションと食べ物やさんのいっぱい入ったデパートに生まれ変わりました。
 チラッとのぞいただけで、109ビルの6,7階にある中央公民館へ。金曜から公民館まつりが開かれているのです。利用登録団体による展示や、出し物、発表と盛りだくさんでした。
 中でも心惹かれたのは、野津田公園のバラ園を管理しているサークルのバラの展示でした。Oさんという知人がかかわっていることは聴いていましたが、そのバラの美しいこと、ピンク、黄色、紫、青、橙色、赤、臙脂色と多彩。Oさんはうれしそうに「これは匂うけど、向こうのピンクのは匂わない。」とか「日常管理する市の職員がいてくれると、虫がついたとき早く対処できるんだけど。」などと話してくれました。
 私もバラは大好きです。本当に素敵な香りに包まれた空間でした。
 続いてぽっぽ町田で行われている町田市産業祭へ。今回で3回目ですが、毎回見せていただいています。キラリ☆まちだ発見と題した商工会議所主催のイベント。市内事業者の自慢の商品、魅力たっぷりの製品の展示と販売が行われていました。昨年仲良しになったアベコベサンダルの方に今年もお会いしました。
 サンダルのかかとが低く前が9センチもあるのです。昨年、説明を聞いて即購入。履くとふくらはぎが痛くなるのですが、毎日15分くらい履くと姿勢がよくなるのです。
 慣れてくると気持ちがいいものです。なのに三日坊主の私は、思い出した時しかはいていませ(すみません。これからがんばります)。
 勧められるとすぐ買ってしまうので、荷物はどんどん増えました。プロポリスキャン-ディー。豆腐のドーナツ。なめこ。
 そういえば最初の年、自転車商組合のテントで、青い自転車を買いました。亡くなった息子の自転車が古くなってガタガタになったので買ったのですが、とうとうあの子は古いままの自転車に乗り続けていました。
 そんなことを思い出し、レコードやさんにいき、新井満さんのC・D「千の風になって」を買いました。
 それから、町田市民フォーラムで開かれている、「くらしを守る市民のつどい」に行きました。以前は私も実行委員の一人だった催しです。ホールでは、きれいな衣装を着て、優雅なフラダンス。
 新婦人は絵手紙教室体験講座を開いていました。これも何度も手がけながら、ピーマンで終わりという経歴の私です。時間が出来たらというのは、時間があってもということと同義語かも知れません。
 町田は本当に市民活動が盛んです。指導者にも恵まれています。この活動がもっと盛んになりより多くの市民の集う場になっていくためには、経済的支援の増額ということは欠かせません。市民活動が盛んな町は、元気な町です。市の発展のためにも市がしっかりとサポートしなければならないと思うし、より多くの方が公民館やフォーラムを利用しやすいように議会としても関心を持たなければと思いました。
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by yoko_sato_jcp | 2006-10-22 21:19

市政報告会は政治論議の場に・・・

■「他の会派の議員の市政報告会は高齢者負担増についてどんな説明するんだろう?」素朴な質問も・・・
 
午後2時から忠生市民センターで市政報告会を開きました。まず八丈島の町議選挙の応援の報告から始め、9月議会の報告、石阪市長問題、医療、介護、障害者負担増。そして、住民税の増額の話などを説明し、一般質問、今後の課題、地域要求実現の取り組みなどを提起して報告は45分で終えました。
 そのあと参加者からは活発な質問や意見交換がありました。

*孫の通う学校が学校選択制の中で選ばれない学校となり私立に流れていく。地域の学校を良くしなければと思う。

*娘が市民病院で出産するけれど、出産費用は馬鹿にならない、若い夫婦には重い負担。子育て支援を言うなら出産費用の支援がまず必要だと思う。

*分かり合っている人だけで話してもダメ。もっと大勢の人に、今の政治の矛盾や問題を訴える場を作らないと・・。

*指定管理者制度は、今の自民・公明政治の官から民への流れから来ている。このままだと、市役所のやる仕事はなくなってしまう。
 等々の意見が出されました。皆さんからの意見は、これからの議員活動に生かしていきます。そして改善のために取り組みます。
 短い秋の日はこうして暮れていきました。
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by yoko_sato_jcp | 2006-10-21 20:10

今週はあっという間に過ぎていきます。

紅葉の川上村へ行きました。

 17日・18日と議員研修ということで、長野県川上村にある町田市の自然休暇村に行きました。
 13期の議員10名も含めて30名の市議会議員が、大地沢の青少年用のバスに揺られて川上村に到着。
 町田の施設は紅葉の中にありました。今回で2度目の視察ですが皆さんも機会があれば一度行ってみてはいかがでしょう。
 携帯電話が圏外になるような深い山の中です。
 本館は和室10畳の部屋が並び、外にはログハウスのきれいなキャビンが数棟在って、お風呂も、キッチンも完備、ストーブも備え付けです。
 町田から遠いのが難点といえば難点。でも車で4時間ほどで着きます。落ち着いたよい施設です。天体ドームがあって、夜空の星を間近に見ることが出来ます。
 現在は川上村振興公社が指定管理者として、管理運営に当たっていますが、利用者を増やすにはどうすればいいのか、今後の大きな課題だと思います。
 三鷹市の類似施設も視察しましたが、こちらは、スポーツ施設を備えた、やや大きすぎる施設でした。
 市民ニーズがどこにあるのか、施設のある場所の問題、交通手段の確保の問題も含め、今後の課題は山積しています。というわけで、八丈島の疲れも取れぬままの視察でしたが、山の美しさも堪能できました。
 往きの昼食場所になった、清里ハイランドパークでばったり、この春まで木曽にいたTさん夫妻に遭いました。親戚の方を案内してこられたとかで奇遇でした。

 さて今日は忠生地域の市政報告会です。どんなご意見が飛び出すやら。
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by yoko_sato_jcp | 2006-10-21 12:33

何で乳幼児医療費無料化に反対する会派がいるの?

市政報告会開催。疑問、質問が一杯。

 今日は午後から小山地域の後援会主催の市政報告会が開かれました。9月議会の報告と要望、意見、質問とで、予定の時間はあっという間に過ぎました。
 参加者からはそれぞれに、
*ゴミ袋の値段が高すぎる。
*下水が通ったけど家まで引くのに35万もかかってしまう、もっと助成を。
*ごみゼロ市民会議に応募して、最初の会合に行ったけれど、意見があちこちから出て収拾がつかなかった、これでまとまるのだろうか?
*高齢者の医療費の負担が大きくなることや、税金のことなど心配。どうしたら世の中変えられるのか。
*乳幼児無料化の条例提案は当たり前の要求。なぜ反対する議員がいるのか。
といった意見や質問が出されました。
 どれも切実な問題でした。議会報告会を、地域ごとに行えば、結果的には、大勢の皆さんに来ていただくことが出来、地域の実情に即した意見や、質問が出されます。
 回数を重ねていけばより多くの方にお会いすることが出来るわけです。生の声を伺い市政に反映させるのが議員の仕事です。
 今日の懇談会と市政報告会は、初めにMさんのリードでみんなで歌を歌いました。「里の秋、」は出征したお父さんを思い、お母さんと寂しく待つ歌です。
 司会をしていたTさんが「この歌は私の歌です。私の父親も出征し私と母は父の帰りを待ち続けましたが、とうとう帰ってきませんでした。昭和20年のことです。戦死の公報が入りましたが、何も戻ってはきませんでした。」といいました。
 戦争というものを歌からも身近に感じました。
  
 さて八丈島の選挙結果が入ってきました。前回4票差で落選しその後繰り上げ当選した菊池むつお候補8位で当選といううれしい電話が入ってきました。
 候補者の元気なうれしそうな声をきき疲れも吹き飛ぶようなうれしさで一杯になりました。自分の選挙よりも、心配だったのはなぜでしょうか。とにかくもほっとしました。
 今度はゆっくり八丈島観光してみたいものです。温泉が7つもあります。羽田からは45分で着いてしまいますが近くて遠い島です。
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by yoko_sato_jcp | 2006-10-15 22:36

八丈島は時がゆったり流れていました

ただいま

 八丈町議選の応援に行って、昨日帰って来ました。人も島も景色も言葉もすべてが珍しく、カルチャーショックでした。
 毎日が8時から8時までドライブ(?)。実は候補者の車のアナウンサーだったのです。まだ頭の中は地名とアナウンスの文章がめぐっています。
 一晩経って反芻しているのですが、今日は投票日。結果が出るまでは落ち着きません。
 時々の感想は追々書くことにします。
 ただただ海がきれいで、星が空一杯だったことが思い出されます。
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by yoko_sato_jcp | 2006-10-15 12:23

久しぶりのお芝居に。

■前進座の「たいこどんどん」を観に。

 抜けるような青空の今日、劇団前進座が75周年記念公演として、三越劇場と吉祥寺の前進座劇場で上演している、井上ひさし原作の「たいこどんどん」を観に行きました。
 叔母と義妹を誘っていたので、一緒に見ることが出来ました。
 河原崎国太郎と松山政路のぴったりと息の合った演技は見ていて惚れ惚れしました。また若手の役者さんのきびきびした演技もさわやかで、前進座の演じるミュージカルは飽きさせず、新たな境地を見ることが出来ました。
 文明開化の変化も知らず北国を9年間もさすらい歩く二人の主人公は、滑稽でもあり哀れでもあるのですが、たいこもちと旦那の関係だけでない友情とも愛情とも言える二人の情がなぜか哀しい結末なのにモかかわらず、ほっとさせてくれました。
 たまにはお芝居もいいものですね。命の洗濯でした。日ごろのイライラを忘れさせてくれる面白いお芝居でした。
 明日、私は八丈島に行きます。八丈町議選の応援のために出かけます。さて、どんな事態が待っているでしょうか。しばらくブログも休みになるかも・・・それではいって来ます。
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by yoko_sato_jcp | 2006-10-08 21:41

十六夜の月

10月の嵐が過ぎて

 昨日は朝から激しい雨と風で交通機関にも大きな影響が出ました。海では大しけのため漁船の転覆が相次ぎ多くの人の命が奪われました。
そんな大荒れの日にもかかわらず、新婦人町田支部を中心とする、「博士の愛した数式」の映画上映会が、3回に分けて行われました。
 私は、1回目の係りでしたが、急遽、影アナをやることになりました。よこなぐりの雨の中、バスの遅れや、道路の渋滞などを物ともせずに駆けつけてくださった大勢の方々に映画を見ていただきました。
 交通事故のため、後遺症で80分しか記憶が持たない数学博士と家政婦とその子どものルート君の温かい交流と愛を描いた小川洋子さんの原作の映画化です。
 見終わって暖かなものが心に残りました。いい映画をと毎年困難な中頑張るスタッフの皆さんに感謝!私は1日だけのお手伝いでしたが・・・
 昨日は十五夜でしたがあいにくの天気でお月様を見ることは出来ませんでしたが、今朝は打って変わってさわやかな秋空が広がりました。
 夕方暗くなって、西の空を見ると、大きな真ん丸い月が昇っていました。
 今夜は十六夜(いざよい)の月です。明るい月夜です。
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by yoko_sato_jcp | 2006-10-07 21:49