<   2006年 06月 ( 20 )   > この月の画像一覧

6月議会もひと段落

昨日は、都市環境常任委員会がありました。

 町田の都市環境常任委員会は建設部、都市計画部、清掃事業部、環境・産業部、水道部、下水道部、関連の議案や、請願の審議をします。
 住環境を守ってほしいという請願が、今回も数件出されました。市民一人一人の意識の高まりとともに当たり前の暮らし方を守ってほしいと願いは,時として、個人のわがままと片付けられ、企業の論理や、多数の利益優先になりがちです。
 しかし、行政は、「たった一人でも市民は市民の意識を忘れないでほしいのです。だからこそ、請願は一人でも出来るのです。そして、我々議員はどんなときでも市民の立場に寄り添うことがまず求められているのではないでしょうか。
 市民の願いに率直に答えていくことが必要だと思います。そういう意味でも、請願がたくさん出されることはよいことだと思います。
 昨日の委員会の前に、請願や予算の審査にかかわる現地調査を行いました。実感を持って審査にかかることが出来ます。市役所のバスで、駆け足の視察となりましたが行く先々で、住民の皆さんが、集まっておられました。
 忠生2丁目のマンション建設問題では、「事業者に道路の横に歩道を作らせるよう市として働きかけてほしい」という旨の請願が出ましたが、賛成多数で採択されました。

  
今日は、保健福祉常任委員会。


 日本共産党は、乳幼児医療費無料制度を就学前まで引き上げるよう、条例改正提案を行いました。「賛成だけど、時期が問題。財源はどうする。」などの質問が相次ぎましたが、結論は出さず継続審査となりました。提案者の佐々木議員もよく粘りました。
これで、26日の最終日までは、休会となり、ひと段落したところです。
 紫陽花が美しい季節になりました。町田にもいくつか名所があります。薬師池や、えびね苑に足を運んでみましょうか。お隣の相模原市は、市の花がアジサイです。街路樹にアジサイが植えられています。
 紫陽花ではないのですがこの季節になると芥川龍之介の詩を思い出します。

       またたちかえる水無月の  なげきをたれにかたるべき
       沙羅のみずえに花咲けば  哀しき人のめぞみゆる
[PR]

by yoko_sato_jcp | 2006-06-16 21:57

一般質問が終わりました

今日は4番目に一般質問を行いました。

今回は
 ①生活援護課の窓口に女性職員の配置を 
 ②忠生2丁目の、旧いすゞ自動車跡地マンション 
 ③米軍再編と、航空機騒音問題の解決のため、市長も先頭に立つべき 
 ④教育基本法改悪をゆるさず子どもが尊重される学校、地域づくりにちからをつくすべき 
という4つのテーマで質問を行いました。
 1時間という限られた時間の中でのやりとりですから、時間配分も難しいものがありました。市長は相変わらず答弁はなく、助役も「、昨日お答えした通りです。」と木で鼻をくくったような答弁でした。
 教育基本法の質問では、先日私がブログに書いたように教育基本法改悪反対のために命をかけると公言してしまいました。
 戦後まもなく、書かれた、高知県の教員の「戦死せる教え子よ・・・」を読み上げるうち胸がいっぱいになってしまいました。命を大切にする教育実践が求められています。
[PR]

by yoko_sato_jcp | 2006-06-13 23:38

梅雨の晴れ間

昨夜は久しぶりに☆を見ました。
f0020662_1344992.jpg
 土曜日といっても、一般質問が控えているので、なんだか気分は重たいものです。
 息子がDVDで「向田邦子ドラマスペシャル『蛍の宿』」を見ていたので、つい一緒になってみてしまいました。(出演:岸 恵子、田端智子、戸田菜穂、荻野目慶子、椎名桔平、山本太郎、小林 薫)
 太平洋戦争も末期、九州の風の浦というところから特攻に出撃していく若い兵隊さんと、その人たちを見送る女たちを描いているのですが、久世光彦の演出は、いつも丁寧で、声高に戦争反対とは言わないのに、最後に、宿の女主人の岸恵子が、帰ってきた兵士の骨壷をあけ、石ころが3個しか入っていなかったのを見て、号泣するのですが、お国のため、愛する祖国のため、愛する人のためといって片道の燃料しか積まず、決して帰ってくることの無い特攻隊員として死以外の未来を許されなかった時代を切り取って巧みな演出だと思いました。
 あの時代、男の平均寿命は25歳にもなりませんでした。もう2度とあんな時代はごめんです。憲法を変えて、とりわけ9条を変えて、日本を戦争することが出来る国にしていく「憲法改悪」に、この世に命を生み出した母親として、命をかけて反対を貫きたいと思います。
【写真】「蛍の宿」のワンシーン
[PR]

by yoko_sato_jcp | 2006-06-10 21:12

子どもはお国のためにあるんじゃない

教育基本法改悪許さないまちだのつどい
f0020662_21341822.jpg

 市内のさまざまな団体が呼びかけて、町田市民ホールで集会が行われました。私は、今日も議会本会議一般質問が8人もあったので、集会には間に合いませんでした。かけつけたときには、集会アピール採択になっていました。
 いつも100人ぐらい入る大会議室が、今日はぎっしりの250人。立っている人もいます。入りきれずに、外のロビーにいる人も。老いも若きもという感じで、日ごろ見かけない顔もいっぱいでした。「今頑張らないでどうする!」そんな熱気が伝わってきました。
 集会後町田駅前から小田急や、丸井、東急前、東急109前を通る、パレードが行われました。今日の参加者は、250人長い列が続きました。道行く人にアピールできたのではないでしょうか。
 途中、「おばちゃんの店」という焼肉屋のおばちゃんも、参加してくれました。
 みんなで力を合わせて平和な日本と、子どもたちの幸せのために頑張ろうと決意も新たになりました。
[PR]

by yoko_sato_jcp | 2006-06-09 23:40

一般質問 今日は8人

6月議会一般質問が始まりました。

 今議会は36名の議員のうち、32名が一般質問するという史上最高の人数となりました。今日は、その1日目。
 我が日本共産党市議団のうち高嶋議員が、トップバッターで質問に立ちました。「石阪市長の施政方針演説を問う。」「議会で採択された福祉の復活を求めて。」「学校に常駐の警備員の配置を求めて。」3項目の質問でした。
 2年前まで、町田市は、私立の小中学校に通う生徒の保護者に対して、年5000円の補助金を支給していました。それが、子どもに対する福祉施策はほかにもいっぱいあるという理由で、廃止されてしまったのです。
 8万人もの復活を求める署名を添えた請願は、議会で採択されました。ところが、行政は、復活に応じようとしません。
 今日、高嶋議員の追及にも石阪市長は、就任直後に和光の保護者たちと会って、私学助成は大事だといっているにもかかわらず、「そういうことは、コメントを控えたい」と述べました。
 はっきりと、議会の場で、自らの意見なら、述べるべきではないでしょうか。
 質問ー答弁ー再質問ー答弁とやりとりがあって、1時間が持ち時間です。短い人もありますが、8人終わったときは7時半になってしまいました。
 議会事務局の方は、すぐには帰れません。大変な仕事です。
 私は今日は、バスで帰りました。帰りに、町田駅の小田急の花屋さんで、花を買いました。小山田桜台のトンネルの手前でバスを降りて歩きました。

 今日は、亡くなった息子の月命日です。4ヶ月前の、ちょうどこの時間10時15分に、亡くなったのです。日が経っても忘れた日は1日たりともありません。
 この約120日の日々は「息子はもう帰ってこないのだ、もう会うことは出来ないのだ」という思いで考えるたび写真を見るたびにむねがしめつけられるような毎日でした。
 帰って、笑いかけている写真に花を供え、「この6月議会も、頑張るからね、見守っていてね。」と語り掛けました。
[PR]

by yoko_sato_jcp | 2006-06-08 22:27

みんなあつまれ!教育基本法 和光学園のつどい

■「11の約束」と和光の会

 先週の土曜日、和光学園中学・高校で、「みんなあつまれ!教育基本法 和光学園のつどい」が開かれました。
 和光学園の幼、小、中、高、大学までの生徒、学生、父母、教職員など約150人が参加しました。
 「私が和光を選んだわけ」と題するリレートークでは、高校生や、卒業生、父母が和光学園の教育についての思いを語り、教育基本法を守ることの大切さが熱くかたられました。
 和光大学教授の梅原利夫先生の講演では、教育基本法改悪の問題点が語られ、「憲法、教育基本法、子どもの権利条約を生かした、『三位一体』の改革が求められている」との指摘があり、「みんなで力をあわせよう」と呼びかけられました。
 この日が第1歩です。
 最後に、参加者全員が外で、人文字を作りました(写真)。
f0020662_2358487.jpg

 和光学園は、世田谷と町田にある、幼稚園から、大学まである学校です。
 我が家の二人の息子は、幼稚園から大学まで和光で学びました。下の息子はいま大学3年です。
 PTAの組織は親和会というのですが、私は、親和会役員を何度も経験しました。子どもの成長とともに、親も成長することが出来るのが和光の親和会です。
 教育とは何か、民主主義とは何か、教師と親が、対等に話し合い、よりよい教育を求めて、力を合わせることが出来ました。
 何よりも、このような集会が、学校で出来るのが、和光学園なのです。和光だから出来るのではなく、日本中の学校が、和光のようであってほしいと思います。それこそが、教育基本法を生かすことにつながると思うのです。
[PR]

by yoko_sato_jcp | 2006-06-07 23:31

愛のあとにくるもの

愛の名作

 最近読んだ本を紹介します。  

    「愛のあとにくるもの」一つの愛がおわったあとに、二人の心に訪れたものとは?

 二冊同じ体裁の本です。1冊は、孔枝泳(コン・ジヨン)韓国の女性の若手作家です。
 もう1冊は、辻仁成。男性の視点で。
 あらすじは・・・・・
  -別れのあと、互いに連絡をとらずに7年が過ぎた。言葉が足りなかったためにおきた、すれ違い。後悔の念は積もっていく。時を越えて交錯する、恋人たちの運命ー偶然が二人を再会させると、別離の日から男女がそれぞれに歩んだ日々が浮かび上がる。再会の7日間に奇跡はおこるのか?ー
 私は、最初に孔枝泳から読みました。行政視察に行った移動の列車の中で一気に読み終えました。
 日本と、韓国長い歴史的な経緯の中で、分かり合えなかった恋人たち。先に読んで良かった。辻仁成は言い訳がましく、女心がわかってないなーとちょっとがっかり。
 でも池の周りを走りながら二人は、7年前に戻るのです。再会後の7日間を別々の視点で書いた珍しい手法の2冊の本です。
 ご一読ください。
[PR]

by yoko_sato_jcp | 2006-06-06 23:46

6月議会が始まりました。

クールビズ(?)

 6月議会初日です。夏が来たなと思うのは、学校の制服が変わることですが、市役所の中も、職員の皆さんが夏服や、ワイシャツ姿になりました。
 本会議場に入ると、ひな壇の市長、助役をはじめ部長さんたちもワイシャツに、ノーネクタイなのです。
 女性は一人もいませんから、なんだか異様な風景です。たまに、上着を着ている方がいますが、なんだかほっとします。
 議場に、ワイシャツ姿はなじまないと思うのだけれど。
 クールビズというんだそうですが、以前の議会は、服装にも随分やかましかったそうです。
 地球温暖化防止の一環で、国が音頭とりで始められたスタイルですが、似合う人、似合わない人あり、一律に、同じようなスタイルになってしまう男性は、ちょっとかわいそうかな・・・
 今日は、市長の、2度目の施政方針演説がありました。あいかわらず、信頼される市政を強調し、町田市の、伝統や、歴史を大事にすることを強調しますが、福祉、教育については、思い切った施策は見えません。8日から一般質問が始まりますが、今回は、きちんとした答弁があるのでしょうか。
 
今日は、市民の皆さんからの請願締め切り日でした。お昼休みには、大勢の皆さんが、請願に来られました。環境にかかわる請願が多いようです。
 市民が市政に関心をもち、議会を動かしたい、市政を変えたいと思うことはとっても大事なことだと思います。
 私も、以前新日本婦人の会町田支部の責任者だった時は、カラスの鳴かない日はあっても、新婦人が市役所に行かない日は無いといわれたくらい、いっぱい請願を出しました。
 その結果実現したのが、乳幼児医療費無料化制度であり、骨粗しょう症検診無料制度、私学小・中学生保護者補助金増額でした。
 現在は、オプティマ21という、行財政改革で制度そのものが廃止になったものもありますが、市民の暮らしを守るために、今度は議員として、頑張ります。
[PR]

by yoko_sato_jcp | 2006-06-05 23:47

津留崎さんあなたの分も頑張ります。

1周忌に思うこと

 今日は、昨年5月30日に亡くなった、忠生の津留崎恵美子さんの1周忌に招かれて相模原の西善寺という浄土真宗のお寺での法要に参列しました。
 津留崎さんは、昨年の5月29日地域の後援会の集まりに参加して、憲法を守ることや、高齢者の暮らしを守ってほしいと発言されました。
 その翌日、突然心不全のため急逝してしまったのです。
 あれから1年。今日の1周忌はごく内輪で、家族と、かかわりの深かった仲間や、友人のみで行われました。

 「津留崎さんこの1年の間に、政治はどんどん悪くなっています。医療改悪法案もごり押ししようとしています。あなたがいたら、会議は、怒りでもっとエキサイトすると思う。ともに戦えないのは残念だけど、見守っていてください。あなたが作ってくれた腕章をして、又みんな元気に宣伝に出かけますよ。」
 読経の後お坊さんの短い法話がありました。「1億の民に、1億の母あれど、我が母に優る母なし」
3人の娘さんを女手一つで、立派に育て上げた津留崎さんへの言葉でした。
[PR]

by yoko_sato_jcp | 2006-06-04 23:20

小山田の田圃は田植えがおわりました。

  
 朝、息子がお腹が痛いというので、多摩丘陵病院に連れていくことになりました。しばらくぶりの小山田は田植えも終わり青い苗が風にそよぎ六月の明るい太陽がふりそそいて゛います。
 ほっとする風景です。都内から来られた方は、「ここが東京」とびっくりされます。ちょっと自慢したくなる風景です。
 さて、息子(20歳)は一週間前からおなかが痛いと毎日苦しがり、昨日は、夕方、近所の開業医のところに行ったのですが、夜中に痛がったため、少し大きい病院でみてもらうことにしたのです。 血圧、採血、レントゲン、CT、心電図、エコーと検査の連続。3時間半かかり山のような薬が出ました。3割負担で、11240円でした。なんて高いのだろう。お年寄りの医療費値上げに賛成した、自民党、公明党は、国民の痛みをどのように考えているのでしょう。結局病名は、すぐついたのは、胃潰瘍とのことでした。
[PR]

by yoko_sato_jcp | 2006-06-01 23:20