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一般質問の通告をしました。

■六月第2回定例会の一般質問通告日

 久しぶりに、市役所5階の廊下が混雑しました。
 今日は一般質問の通告日。正午までの通告締め切りに、なんと32人(定数は36名)の通告がありました。史上最高の人数です。午後からくじ引きが行われ、我が市議団は、初日1番を引き当てました。高嶋議員が質問に立ちます。
 私は6月13日の4番目です。順番が決まり、質問に対して、担当課の方が、ヒアリングに来られてお話をするうちに覚悟が決まってくるものなのです。こうなれば、頑張るよりほかありません。

税金は新庁舎より、市民生活に
 
 夜は、革新まちだ市民の会の総会がありました。市長選挙後初めての総会。これからの、引き続きの奮闘をそれぞれが確認しあいました。
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by yoko_sato_jcp | 2006-05-31 23:30

うれしかったこと

尾根緑道の管理境界区分が出来ました。

 私の住んでいる小山田桜台は尾根緑道に接しています。尾根緑道というのは、以前は戦車道路と呼ばれ、昔は、戦車の走行テストのための道路だったのです。22年前に私が越してきたときは、車道と歩道の区別などは無く、でこぼこ道でした。
 その後整備が進み、車道、サイクリング道路、歩道と分けられ一年中散歩や、ジョギングをする人が絶えません。
 しかしもともとは、桜の連なる道であったため、いまや、桜は大木となり、歩道には、根が露出するようになりました。雨水の排水溝には、落ち葉がつまり、桜台のほうに、雨水がながれこみ、土が削られるようになりました。道路だから、道路補修課の仕事と思い改善を申し入れました。でも、尾根緑道は、公園緑地課の管轄でもあったのです。そこで、両方の担当で話し合いそれぞれが管理するところを決めました。と道路補修課のK課長さんから連絡がありました。
 配水管の清掃はすぐやっていただきました。そして、桜台のほうに、水が流れ込まないよう、道路に、縁石をつける工事も3月中に完了しました。
 外周道路に出るところには、グレーチングをつけてもらい、水はけをよくしてもらいました。
 住民が困っていることに、丁寧に取り組んでいただき、とてもうれしかったです。
 市役所を身近に感じるのは、住民の目線で、職員の皆さんが、仕事に努力されていることをしるときです。市長が、信頼だの、なんだのといっても、その仕事をするのは、職員の皆さんなのです。
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by yoko_sato_jcp | 2006-05-30 23:25

誰もが人間らしく生きたい

訪問でわかること

 このところ地域の方々と一緒に、選挙中お世話になったお宅を訪問させていただいています。 圧倒的に一人暮らしの方が多いのですが中には子どもさんが大勢いらっしゃる方、ご夫婦で金婚式をめでたくお迎えの方などもいらっしゃいます。
 「ゴミ袋の値段ひきさげ」の署名をお願いするのですが、多くの方が、有料化で、負担が増えたという話から、介護保険料や、医療の負担が増えることに話が及びます。
 ぎりぎりで生活しているのです。
 高齢者は戦前、戦後の苦難の時代を生きてきて、今また残り少ない人生を、不安でいっぱいの毎日を送らざるを得ないのです。
 子育て中の方も、教育基本法が変えられてしまったら、子どもたちがこれからどんな社会で生きていくのかと心配なのです。
 一人だって、これからの日本に明るさをかんじている人なんていません。これでもか、これでもかのの小泉改革の行き着く先は、憲法改悪と、消費税2ケタ台増税です。
 「戦争はいや、これ以上の負担増は年よりは、早く死ねというようなものです。」というお年寄りの言葉がずしりと響きます。
 誰もが人間らしく生きたいのです。
 それは、ホリエモンのように巨額の富を得たいということではないのです。

 私はいつも思い出します。「若者たち」という映画が、昔ありました。お金に執着する兄(田中邦衛)に、弟(山本圭)がいうんです。
 「死んだ母さんもお金がほしいって言ってたよな。でも母さんが言ってたのは、生きていけるだけのお金でいいから、って言う意味だったんだ。」
 格差社会を作り出し、下流になるのは、努力が足りない、機会は平等に与えられているのだという小泉首相の発言を聞くたび怒りがわいてきます。
 人間らしく生きたいというささやかな願いを奪う政治をなんとしても変えたい。多くの方と対話していっそうその思いを強くしました。
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by yoko_sato_jcp | 2006-05-29 22:25

5月最後の日曜日

もう梅雨なのでしょうか?

 五月晴れという言葉もありますが、五月雨という言葉に表されるように5月は、雨もよく降る月なのかもしれません。
 先日は、6時半からの会議の前に、ご飯を食べようとファミリーレストランに入りました。雨は上がっていたので、傘も持たずにはいったのです。一人でご飯を食べて、出ようとするとなんとバケツをひっくり返したような雨が降っているではありませんか。
 その上雷もぴかっと光っては、怒涛のような響きで迫ってきます。止むまで雨宿り。と思って待っていても一向に止む気配はなし。
 車を止めたところまでは遠く、そのまま出れば、びしょびしょになってしまいます。
 するとウェイトレスの若い娘さんが「お車までお送りします。」と傘を持ってこられました。
 「あなたが濡れちゃうわよ」というと「大丈夫です。雨でもいい靴を履きましたから。」というのです。その言葉に甘えて、車を止めてあるところまで、送ってもらいました。
 なんて、気が利いて、優しい娘さんなのでしょう。すっかりうれしくなりました。
 町田市内の、会議の会場に向かおうとすると、あまりの大雨のため、道路は川のようになっています。
 「市役所建設予定地」にはいるタクシーは、入り口の道路が水があふれているため、対向車線にはみ出さなければ曲がることが出来ないのです。
 そのため、車は渋滞し少しも前に進まず、軽自動車は、水の中で立ち往生してしまいました。あきらめて、私は、旧町田街道に上がり帰ることにしました。
 近年思いもかけない豪雨が降ります。
 市役所の予定地は、その昔、境川がいつも氾濫する、沼地であったそうです。地盤が悪いことでは、多くの市民が心配するところです。
 
 むかしから、城は高いところに建てるものと相場が決まっているものです。

久しぶりに小山田桜台の空気を吸い込んで

 午前中は、団地の集会所で、管理組合の総会がありました。112世帯の街区ですが、世代交代もだいぶありました。
 私がこの街区に越してきたのは3年半前です。前はすぐ隣の街区に住んでいました。管理組合の総会なのに出席葉4割、後は委任状です。
 昨年問題となった、ヒマラヤスギを伐採するか否かの話はありませんでしたが、資産管理をめぐって、活発な意見が出されました。終わって、外へ出ると、雨は上がり、緑がいっぱいの団地の中の道を歩いて帰りました。
 鶯が鳴いていました。
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by yoko_sato_jcp | 2006-05-28 23:45

5・27国民大行動に参加

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雨の5万人集会

 今日代々木公園は5万人の人で埋め尽くされました。時おり驟雨が降る中、サッカー場には一面ブルーシートが敷かれ、流れて行きようの無い雨水がたまり、誰もがかさをさして立ったままでした。
 「許すな憲法改悪!守ろう いのちとくらし みんな集まれ 5・27国民大行動」に参加しました。
 久しぶりの集会です。今日は全国規模の集会なので、遠い沖縄や、東北地方、基地移転反対の声が過半数を占めた岩国からも。
 私の立つすぐそばには、群馬の労働組合の方々も・・・教職員組合、青年、いろいろな女性団体ののぼり、そしてめだつのは、全国に、4700を越す、「9条の会」ののぼり。
 「基地再編ノー」「医療改悪反対」「守ろう憲法 教育基本法」「くらしと命を守れ」と要求も多彩でした。日本共産党からは、志位和夫委員長が、力づよい挨拶をして参加者を励ましました。
 集会終了後、3コースに分かれて、パレードが行われ、私は、明治公園コースでした。雨をものともせず歩く隊列は長く、シュプレヒコールが、雨空に轟き渡りました。
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by yoko_sato_jcp | 2006-05-27 23:10

11の約束

教育基本法を読む

前文

わたしたちは日本国憲法をつくり、決意をあきらかにしました。
民主主義の国をつくろう、
文化ゆたかな国をつくろう、と。
そうすることで、世界の平和と
すべての人びとのしあわせのためにつくそう、と。

その実現はひとえに、
民主主義をささえる人びとが育つかどうかにかかっています。

わたしたちは、一人ひとりの生命と思いをたいせつにします。
真理と平和を心からねがい、自分からもとめていく人を育てます。
世界のさまざまな考えの人びとと共有できて、
しかも、この国ならではの文化をつくりだします。

わたしたちは憲法の考えをふまえ、この法律をつくります。
教育がめざすことをはっきりとさせるため、そして
あたらしい日本の教育をゆるぎないものにするために。


f0020662_123735.gif これは、「11の約束 えほん教育基本法」というすべてのおとなと子どもが読めるように、教育基本法をわかりやすく書いた絵本です。
 池田香代子さんと、伊藤美好さんの二人が書いた本に沢田としきさんがかわいい絵を描いています。
 11というのはいうまでも無く11条からなる教育基本法のことです。教育基本法は、第1条(教育の目的)から始まって全部で11条から成り立っている、短い法律です。わかりやすく、誰でも読んで理解できるように書かれています。

 教育基本法は、教育の憲法といわれています。教育が戦前のように国家権力の支配に屈することの無いよう、二度と再び子どもたちを戦場に送ることの無いようにとの誓いをこめて定められた法律です。
 今この教育基本法を変えて、ふたたび戦争をする国づくりが進められようとしています。人として生まれてきた子どもたちが、平和で、ゆたかな人生をまっとうできるように、力を尽くして、教育基本法を変えることに反対し、なんとしても守り抜くために頑張ります。
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by yoko_sato_jcp | 2006-05-26 23:34

介護保険見直しで、高齢者は必要な介護を受けられるのか?

■介護保険の学習会をしました。

 この4月から、3年毎の見直しで、介護保険制度が大幅に変わりました。保険料、介護度の見直しなど問題点もいっぱい。
 そこで、我が共産党市議団は、高齢者介護課の担当者においでいただいて、わかりにくい制度改定について、勉強しようということになりました。
 
 私たち市議団は、毎回の一般質問で、介護保険問題を取り上げ、改善を求めています。私も、4年間16回の本会議一般質問中8回にわたって質問をしています。
 住み慣れた地域で、介護を社会的に支えるという理念の下に出発した介護保険制度ですが、保険料は当初基準額が3300円だったものが、この4月からは、4700円に上がってしまいました。
 施設建設は、需要に追いつかず、特別養護老人ホームに入りたくても入れない待機者は1600人とも言われています。
 担当課の方や、部長さんなど合わせて9名もの職員の皆さんが見えて、丁寧に、新たな制度の説明をしてくださいました。
* いままで介護度1だった方が、介護度1と要支援2になること、*今まで受けていたサービス量が大幅に変わること、*ホームヘルプサービスの中身も変わり、自立を促し、介護度を進ませないために、筋力トレーニングなどのメニューが組み込まれることなどの説明がありました。
 高齢になって、病気がちになったり、体が思うように動かないとき、週に2,3回でもヘルパーさんが来てくれ買い物に行き、部屋の掃除をし、1食でもご飯を作ってくれることは在宅で、暮らせる大きなよりどころでした。
 私の母も、気丈な人でしたから、一人暮らしになって、重い糖尿病を抱え、さまざまな余病に苦しみながらも、なかなかヘルパーさんに来てもらうことを受け入れず、思うようにならない体で、部屋の掃除すら出来ない状態でした。
 
 在宅で、高齢者が暮らすためには、食事と、清潔な住環境が何より求められます。
 それは、憲法に明記された、「健康で、文化的な生活を営むことが出来る」ということの保障でもあります。
 ヘルパーさんが、1食の食事を作ったからといって動ける体を動かさなくなってしまうということにどうしてなるのでしょう。
 誰だって自分の好きな物を自分で作って食べたいのです。出来なくなってしまうからこそのヘルパー派遣なのです。
 3ヶ月のメニューで筋力トレーニングを行ったとしても、その後、毎日続けて行わなければ、筋力は衰えてしまいます。
 朝の公園で、太極拳や、ラジオ体操を毎日やるほうがよっぽど役に立つのではないかなと思ってしまいます。
 利用の多い要介護1の人の利用を狭めるのが、改定のねらいではないでしょうか。
 誰もが年を取ります。そのときに、十分な介護が受けられる介護保険制度にするために国はもっと負担割合を増やすべきです。
 市の担当者泣かせの制度改定は、利用者にとっても、担当者にとっても、何一ついいことがありません。
 これからも、改善を求めて頑張ります。
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by yoko_sato_jcp | 2006-05-25 23:32

6月第2回定例議会が迫ってきました。

悩むのは一般質問

 一般質問は市民から付託された市議会議員として、当然、市長に対して市民の目線で市政や市民生活、平和な市民の暮らしを守るために、質問をするものです。
 1時間という限られた時間内に、質問→答弁、再質問→答弁を繰り返すわけですが、質問項目が、三項目の事が多く、なかなか、答弁に立つ、市長や、助役、担当部長からよい答弁を引き出すまでに至らないのが通例です。
 テーマを決めるのも大変です。質問通告を出してからも、原稿が書けず、四苦八苦することも。
 でも、市議会議員には、秘書も、会派ごとの事務局もありませんから、質問は、一人で組み立て、調査し、原稿を書く、といった努力が求められます。
 やれやれと思って、原稿を整理したりしているうちに、次の議会がやってきてしまうのです。そろそろ、六月議会です。悩みつつ、なにはともあれ取り掛からないとね。
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by yoko_sato_jcp | 2006-05-23 22:30

万歳三唱は何のため?

■第44回東京河川改修促進連盟総会および促進大会に参加しました

 午後から日本青年館で開催された、河川改修大会に参加しました。恒例の年中行事的な側面もありますが、近年の想定外の豪雨などに対応するためには、河川の整備は不可欠です。 町田市には、鶴見川、境川、恩田川、真光寺川などの川が流れていていずれも源流を擁しています。
 都市化の影響で、大雨のときには、水かさが一気に増し危険水位に達してしまうこともあります。
 護岸工事や、流れの改修が行われ昔のような氾濫を、私は経験したことがありませんが、1時間に100ミリを越えるような雨が降ったらどうなるかわかりません。
 都心部では常に浸水被害が起きています。河川を抱える自治体が都と国のお役人や、都議会議員、国会議員にお願いする大会なのですが、筋違いの発言をする国会議員の先生がいたり、最後は、万歳三唱となっているのはどういう理由なのかなと考えてしまいました。
 治水は、いつの時代でも、国の大切な仕事です。国民の命や財産を守る仕事に、もっと予算を増やし地方自治体任せにせず、責任を持って取り組んでほしいと思いました。
 
■母のシチュー

 珍しく、夕方早めに帰れたので、久しぶりにシチューを作りました。材料はいたって簡単。
 たまねぎ、にんじん、ジャガイモ、豚肉のうすぎりだけです。切ってなべに入れ、水を入れて煮るだけ。
 途中塩をやや多めに入れ、胡椒で味を調えて小麦粉を水溶きしたものを注ぎいれてとろみをつけるだけです。バターも牛乳も入れません。
 これは、我が家のお袋の味なのです。私の母はバターなどが好きでなかったためかシチューといえば、このシチューを作ってくれました。
 おわんによそって食べるのです。好みで、醤油を少しかけてもよし。子どもたちも小さい頃から、「おばあちゃんのシチュー」といって食べていました。
 母は昨年2月に亡くなりましたが、母の作ってくれたものが、時々懐かしくなって、食べたいなと思うのです。お袋の味は忘れられないものです。
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by yoko_sato_jcp | 2006-05-19 23:20

踊るの大好き!算数も大好き・・・一年生

一年生全クラスに生活補助指導員配置

 雨の降る午前中、忠生第一小学校に、共産党議員団で視察に伺いました。
 忠生1小は現在、町田市の小学校の中でも、児童数が954名28学級と一番大きな学校になっています。新しい学校建設計画はありますがしばらくの間、マンモス校のまま推移します。
 今年の1年生は5クラス。161名ですから1クラスが、32名です。
 今年から、町田市は、1年生のクラス、全部に、生活補助指導員をおくことになりました。
 ちょうど27日に運動会が行われるということで、体育館で、ダンスの練習を161名の1年生が取り組んでいるところでした。音楽に合わせて、子どもたちは実によく踊ります。繰り返し、何度も何度も。
 まだ入学して40日くらいの新一年生が、一生懸命踊る様子は、この練習を保護者に見てもらいたいものだと思うくらい、かわいらしく、胸が熱くなりました。
 生活補助指導員の5名の方々も、担任と連係プレーをとって子どもの様子に気を配り、ともに授業を作り上げている様子をうかがい知ることが出来ました。
 小1プロブレムといって、今の1年生は昔とはちがって本当に大変なようです。30人を超す子どもたちを1人の担任ではとても見切れないようです。
 町田市が配置した、生活補助指導員の役割はとても大きいと思います。着替え、給食、勉強、子どもの不安など子どもの心に寄り添ってやることが可能です。
 運動会が終わったら、指導員の皆さんは、お役ごめんになってしまいます。せめて、1学期だけでもと、皆が願っています。
 3時間目は、算数の授業を見せていただきました。車の数と数字を線で結んでみましょう。という問題に、「ハイ!ハイ!」と元気よく手が上がりました。
 子どもは誰だって、わかりたいと思っています。わかればとってもうれしいのです。うれしかった思いが次につながっていくのです。
 こんな生き生きした、輝く表情が、曇るようなことの無い様、教育条件をもっと豊かにしなければと思いました。
 だから、子どもを競争の中に追い込み、国が目指す、戦争をする国づくりにいやおうなしに協力するようなこどもたちをつくる、教育基本法の改悪には、絶対反対です。子どもたちや、孫の世代が、個性と、人格の花開く、豊かな教育が行われるよう、いまこそがわれわれ大人のがんばり時です。
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by yoko_sato_jcp | 2006-05-18 23:30