屋根のない博物館「玉のよこやま」アート&ウォーク

 ちょっと雨がぽつぽつきたかなという時間に、相原に出かけました。この連休に相原・小山地域で開催されている、屋根のない博物館「玉のよこやま」アート&ウォークの最終日なのでなんとしても見てみたいと思ったからです。
 多摩境通りも町田街道も混んでいていらいらするほどでしたが、ようやく相原に着き、まずHさんからお誘いを受けていたインドの人々にソーラーランタンを送るバザーに顔を出しました。
 Hさんの娘さんが、インドのラジャスタン州の電気の届かない村に100個のソーラーランタンを送る運動をしているそうで、駅前のKさんのお店を借りてバザーをすることになったのです。
 衣類や、手作りジャム、パン、ジャガイモなどが並べられお客さんも暖かそうなジャケットなどを買っていきました。 私も赤いセーターとジャガイモ、アロニアジャム、乾燥こんにゃくを買いました。
 電気がないということは教育を受ける機会を奪われるということでもあります。太陽光で充電するだけで明るい明かりを確保できるソーラーランタンを普及することで、夜間学校を開設することが出来、教育の向上、貧困解消に役立つそうです。
 バザーが若い娘さんの思いを実現できる一助になればいいなと思います。
 駅までの道は、「玉のよこやま」アートの道になっていました。東京造形大学、多摩美術大学の学生さん達によって空店舗などを利用した展示場が設けられ、お茶を飲む場所などがありました。そこにはさまざまな展示があり、ボランティアの方による案内もあって、マップ片手の方が案内されていました。相原はさながらアートの町になりました。
 それから、堺市民センターで催されている子ども博物館へ。不要になった絵本の無料配布、人形作り、外の階段にダンボールを敷いての本の読み聞かせ、そして懐かしいプラネタリウムがありました。
 時間が合わなくて見ることはできなかったのですが、町田にプラネタリウムをつくる会という会があることを知りました。
 旧東急百貨店のスターホールにあったプラネタリウム。わたしも子どもが小さかったときに見に行ったことがあります。あの懐かしいプラネタリウムの再現です。なんて素敵な企画なのでしょう。小さな子どもも中学生も次の上映を待っていました。
 実はこの珍しい企画を日本共産党の東京民報という新聞が取り上げ丁寧に報道しました。地域の皆さんの熱意が伝わる記事になっていました。今日は、ウォークのほうは出来ませんでしたが、機会を見つけて歩いて見たいと思います。
 町田はけっこう奥が深い町です。
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by yoko_sato_jcp | 2008-11-24 21:17