雨上がりの相原で

今朝は全都、関東近県一斉の日本共産党の駅宣で、私は相原に行きました。昨日から雨情報が流れていたので、いやだなあと思っていたのですが、朝6時過ぎには雨もぽつぽつになって明るくなってきました。
 一雨ごとに秋が深まっていくようです。雨と風で、街路樹の桜の葉も落ちて歩道にべったりと張り付いていました。相原駅では地域の後援会の皆さんがビラを配ってくださいました。
 今日は、トヨタなどが減収を理由に派遣社員を5800人も首切りをするという赤旗新聞の記事の紹介をしながら、腹が立ってなりませんでした。
 いつでも首切りできる雇用形態にしておいて、働かせるだけ働かせて、要らなければ首切りをする。人間をなんだと思っているのでしょうか。儲けるだけ儲けておいて、減税してもらって、働く人の権利も人権も無視したやり方を告発したのが、日本共産党の志位委員長の派遣質問です。
 今の世の中おかしい。そう思った人が声を上げ、日本共産党に入党しています。もっともっと訴えていかなければ・・・。
 今日は午後からの都内での会議で、杉並の20歳の青年の話を聞きました。中学を卒業して働き出し、必死に自動車免許も取得して働き始めた矢先、首切りにあって、途方にくれていたときに出会ったのが日本共産党。
 今彼は日本共産党に入党し頑張り始めていますが、なかなか仕事もないなか、家族も離散してホームレス状態になっていたそうです。「自分は要らない人間なのか、何のために生まれてきたのか、生まれてこなければ良かった」と20歳の若者に言わせるこの国。私は涙があふれてしまいました。あなたが悪いんじゃないよ。一緒に社会を変えていこうね。彼に働きかける人がいて本当に良かった。町田でも同じような人が先日もいました。
 麻生内閣の、緊急景気対策という名のばらまき給付には所得制限をつけるそうです。終始一貫しない選挙目当てのばらまき給付の後の消費税増税では、誰もうれしくありません。こんな姑息な手段はやめるべきです。
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by yoko_sato_jcp | 2008-11-07 22:53