あーあ、犬飼いたいな。

 ブログを飾る写真をミニチュアダックスにしました。子どものころから、ずっと動物が身の回りにいました。小さい頃は鶏。これはどこのうちでも飼っていました。卵が貴重だった時代です。ファミレスのモーニングの目玉焼き2個なんて考えられない時代です。卵を産まなくなると、鶏肉になってしまうのですが、父は、私たち姉弟が学校に行っているときに絞めて、夕飯は朝方クッククックといっていた鶏が、ご馳走になって食卓に上りました。母の作った椎茸と鶏肉と三つ葉のおつゆの味が忘れられません。
 それからウサギも飼っていました。何のために飼っていたのか分かりません。増やして売っていたのかもしれません。ウサギの肉は食べたことがありませんから。
 犬と猫もいつもいました。犬は弟が拾ってきた捨て犬です。テスという名前にしました。捨て・・テス。いい加減な名前でしたが駄犬であっても可愛く、父が作った犬小屋で飼っていました。
 そのころは、家の中で飼うなどという習慣はどこの家にもありませんでした。猫は最初の猫はキジトラのオスで、気が強く、子どもの私たちをご主人様とは決して思わず、布団から顔を出していると獲物に飛び掛るように襲ってきました。
 名前を家中で応援していた当時の横綱からとって若乃花といい通称ワカといっていました。外でけんかをしてきて、片目をやられてちょっと怖いような猫でした。トカゲや、ねずみ、果てはヘビまで捕まえてきて、家の中に戦利品を見せに来ました。
 野性的な猫でしたが、可愛がっていた弟が交通事故を起こしたときに、身代わりのように車に轢かれて死んでしまいました。弟は怪我もなく済んだのです。
 その後ちょっと寂しい日がつづきましたが、こんどは真っ白な雌の猫をもらってきました。この猫は本当に器量のいい猫でした。名前をチロと名づけぬいぐるみのような真っ白にしておくのは大変でしたが、1歳になると大人になってしまって、どこかの黒猫といつのまにか結婚して子どもが生まれました。
 最初のお産は結構大変で、われわれ家族は助産師さんになりました。チロは長生きで、17年生きました。父に看取られて死んだそうです。
 その後は、私が住むところは集合住宅ばかりなのでペットは飼えないのです。せいぜい、うずらか文鳥かカメか金魚を飼うくらいです。犬がいたらいいのにな。といつも思います。
 今日は一日片付け物や、洗濯で終わりました。
 一昨日は衆議院で、解散をめぐる駆け引きから審議をわずか2日間しか行わずに、新テロ特措法改定案が特別委員会で採決され自民・公明の賛成多数で、可決しました。
 民主党は真面目に、新テロ特措法に反対する気があるのかといわざるをえません。憲法9条にかかわる重要法案がこうしてなし崩し的に多数で決められてよいはずがありません。こんどの衆議院選挙できっぱりと決着をつけるために、今ががんばり時です。
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by yoko_sato_jcp | 2008-10-22 22:51