2008年度第三回定例会が閉会しました。

 昨日9月議会が閉会しました。2007年度の決算議会でもありましたので、会期も長く、なかなか大変な議会でした。とりわけ、市長提案の市民病院を地方公営企業法の全部適用にして責任者を市長から、病院管理者にすることを11月1日から施行する条例提案ほか関連条例2件は、質疑でも、常任委員会でも問題となり委員会では否決されました。
 最終日の本会議では、公明党・自民党から、修正案が出され、施行時期を4月1日とする案が賛成多数で可決されました。日本共産党は、実施時期がいつであれ、全部適用は、民間委託や民営化の第一歩になるおそれのあることや、医師・看護師、職員の給与が安定的に確保されなくなるおそれがあることなどを理由に反対しました。その議案に対して附帯意見をつけることが議案となりましたが、それは秘訣となり、全会派提出の、「市民病院の小児二次救急の正常化及び医師の確保を積極的かつ早急に市を挙げて行うことを求める決議」が賛成全員で可決しました。市民病院をどうするのかは41万市民にとって大きな問題です。誰でも安心して利用できる、市民の命と健康をしっかりと守ることが出来る市民病院でなくてはなりません。
 請願では、「忠生地域に子どもセンター設置を早急に求める請願」が全員の賛成で、「学童保育クラブの指定管理者の指定に当たっては児童・保護者の意見が反映されるように」との請願は賛成多数で採択されました。市民の願いが市議会でかないました。
 我が日本共産党を除いたところではいろいろと水面下の動きもあるようですが、ぶれずに市民の立場に立って意見を延べることの出来るのは市政でも国政でも同じ。日本共産党だからです。
 今日は朝6時から町田駅のペデストリアンデッキで、日本共産党のパンフレットを配り、7時からはハンドマイクで宣伝を行いました。市議団と古橋予定候補、そして、地域の後援会の皆さんでパンフを配りましたが、何人もの知り合いの方が通り、激励してくださり、見知らぬ方が小さな声で、「がんばってください」と応援してくださいました。お昼までの宣伝で500部のパンフを渡すことが出来ました。みんな元気になったロングラン宣伝でした。
 10月も三分の一過ぎました。我が家のある棟の階段を下りたところに、大きな金木犀があります。あたり一面良い香りを漂わせていますが、もう朝晩の冷え込みで、花が散り敷いて木の下は金色のじゅうたんのようです。
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by yoko_sato_jcp | 2008-10-10 22:28