Iさん、Oさん、病気と闘うあなたが、みんなを励ますのですよ。

昨日は9月の最終日。総選挙間近ということで出会う人人みんなが多かれ少なかれ政治に関心を示し、今の暮しをなんとかしてほしいと願っています。安心して現状に満足している人はいません。
 地域の方と一緒に、日ごろお会い出来てない方を訪問しながら、日本共産党の政策などを訴えました。ポスターも貼りだしいよいよ気持ちを引き締めて頑張るときです。
 お訪ねしたIさんは5年前に倒れ、懸命のリハビリで、随分回復されました。奥さんとの二人暮しで、「おかあさん、布団をかけて」などと奥さんを頼っているのも以前の厳しい辛口のIさんからは想像も出来ず、奥さんも「一人でがんばってみて」などと受け流し、5年の介護生活がすっかり日常になっているのを感じました。それにしても老老介護です。高額な介護費用、おむつ代。先行きが不安になるばかりですと奥さん。介護の社会化といって進められた介護保険制度は誰に利益をもたらしたのでしょうか。「病気だから何も出来ねーよ」というIさんでした。
 続いてOさんの顔を見に行きました。戦後働いていた現場で、アスベストを扱っていたということですが、北里大学病院の先生の診断では中皮腫の疑いがあるとのこと。肺に水が溜まる病気になりめっきりやせてしまいました。
 元気だったときは、バイクでポスター貼りをしたり、ビラもこつこつとまいてくれました。いつもニコニコしてみんなを励ましてくれました。「選挙なのに何も出来なくてすまないなあ」というOさん。
 長い人生の中には病気のときもあります。Iさん、Oさん病気と一生懸命闘っているあなたが、みんなを励ましてくれるのですよ。
 今日から10月。今日は都民の日です。学校はお休みで静かです。
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by yoko_sato_jcp | 2008-10-01 09:42