片所の谷戸を守ろう

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彼岸の中日の今日町田革新懇主催の片所谷戸の現地視察に参加しました。片所谷戸は町田街道の小山市民センターから歩いて5分ほどのところにあります。まわり中を開発された中にひっそりと残る谷戸。
 小山のホタルを守る会の皆さんの案内で、参加者20数人は、谷戸に分け入りました。希少種のホシザクラ、ホトケドジョウ、カワニナを見ることができました。ミズヒキやヤブランの生い茂る細道の奥を見上げれば、小山ヶ丘の大型店の建ち並ぶ一角が見え、谷戸には、湧き水が音を立てて流れていました。7月にはホタルが舞ったそうです。その対比が不思議なほど、片所谷戸は自然の生態系を崩さずに残されていました。
 それも、ホタルを守る会の皆さんの日々の努力と、片所を愛する気持ちに支えられているのだと思いました。ここを開発して宅地として造成するという話が起こり、今、片所谷戸を守れの運動がおきています。京王電鉄が所有する土地がかなりの部分を占めているとの話でしたが、大企業は、貴重な自然を残し、人々が訪れることが出来るような緑地公園にすることは考えられないのでしょうか。
 久しぶりに大きなオニヤンマや、真っ赤な赤トンボを見ました。
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by yoko_sato_jcp | 2008-09-23 18:02