彼岸花咲く市役所

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総務常任委員会が終わりました
 
 昨日の質疑に続いて今日は総務常任委員会が開催されました。条例では「町田市市税条例の一部を改正する条例」が提案されました。
 国の地方税法の改正に伴って市税条例を変えるものですが、昨今話題になっているいわゆるふるさと納税が実施されることによる税金控除が出来るなどのよい側面もありながら、来年度から市民税を65歳の年金受給者から年金天引きするという中身が入ってきます。
 今でも年金からはさまざまな天引きが行われています。所得の源泉徴収、介護保険料、国保税、後期高齢者医療保険税、これでもか、これでもかの、高齢者いじめです。
 税金とはいったいなんなのか、納税とは、主権者である国民が自らの意思で納めるものです。反対討論を行いながら、市民の立場に立つとはどういうことかということを考えさせられました。
 今回は補正予算ということで、剰余金の基金積み立てなどが予算の主なものでしたが、財政調整基金に積み立てるお金は本来一年間、市民の切実な要求のために使うべきものだったのではないか、公共施設積み立てに積むお金が必要というのであれば、新庁舎建設をやめても先に行うべきではないかなどの理由で、予算にも反対しました。
 総務常任委員会はお昼までで終わりましたが、同時開催の健康福祉常任委員会は市民病院関連の条例や、行政報告がいっぱいあったので何時に終わったのでしょうか・・・。
 市民病院の夜間小児二次救急休止宣言は、大きな波紋を呼びました。昨日の本会議でも緊急質問が行われ、市長と、総院長、小児科部長の答弁がありましたが、微妙なずれを感じました。
 予定通り周産期医療を10月からスタートさせる旨の定例市長記者発表が行われたようです。まだ読んでないので詳細は良く分かりませんが。
 市民の心配や、不安にどう対処するのか、これからどうするのか、地域医療を町田の市長としてどのように確保するのか、市長の責任が大きく問われるのではないでしょうか。お昼ごはんを食べて、市役所を後にしようと裏玄関を出て、橋を渡るとスロープの脇に彼岸花が咲きはじめていました。お彼岸が近いのですね。
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by yoko_sato_jcp | 2008-09-17 22:04