千疋屋の前の一匹の猫

f0020662_0243086.jpg
今日は新日本婦人の会町田支部の第42回大会が行われました。私は会員暦38年。大学生だったときは、新婦人はおばさんの会と思っていました。学生でも会員になっていた人もいましたが。
 結婚して、江東区で会員になりました。すぐ目黒に引越しをし、その後立川に一時的に住所を移し、その後世田谷の新婦人に転籍しました。世田谷で常任委員を経験し鍛えられました。文化人の多い町ですから、文化講演会に著名人の出場依頼をすることや、映画の上映等々その時の経験は大きいものでした。新婦人の面白さを知りました。
 文化人の中でも、山田洋次監督に「寅さんの教育論」というテーマで講演していただいたときは、「映画をつくる」という監督の本にサインをしてもらいました。
 四半世紀も前のことですがわずか1万円の講師料で来てくださいました。
 会場があって、人がいて、楽しむ人がいて、供給する人と、享受する人があって成り立つ営みです。
 町田の新婦人もまた次のステップに向けての新たなスタートの年になりました。

 大会が終わって、デパートの地下で買い物をして交番の前の市民課窓口の前の千疋屋というフルーツパーラーの前を通りかかると一匹の大きな猫。いつもいますが今日は暖かいせいか自動ドアの前のマットにまるで茶色のクッションのようにうずくまっています。お店に入る人が携帯で写したり、頭をなでたりしますが、びくともしません。野良猫です。それもずっしりと太って。
 千疋屋の前の一匹の猫でした(?)。写真はピンボケですが・・・
[PR]

by yoko_sato_jcp | 2008-03-15 23:24