後期高齢者医療制度、障害者自立支援法の見直しを!厚生労働省に要請

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 今日午前は衆議院議員会館の会議室で行われた、日本共産党東京都委員会主催の、厚生労働省への要請行動に参加しました。
 4月から始められる予定の、後期高齢者医療制度の撤回中止を求めて集められた署名も積み上げました。
 町田jからは800筆、多摩が159筆で合計959筆の皆さんの署名を、小池晃参議院議員、笠井亮衆議院議員に託しました。
 前回分とあわせて、提出された請願署名数は、3万270筆を越しました。
 参加者からは口々に制度の問題点が指摘され、こんな年寄りいじめの制度は中止すべきだという発言が相次ぎました。なぜ75歳からなのか。この保険制度が果たして高齢者にとっていい制度なのか、どうかといった質問もされましたが、厚生労働省の役人は、「医療内容も患者負担も今までと変わらない」と言い切りました。
 また年金天引きも、事務の効率、納付者の利便性などで、適切な方法といいました。
 また障害者自立支援法の問題点、日払い方式による施設の困難に対しては、「定員にとらわれず、利用する人が埋まればよいのだから、問題は無い」との認識を示しました。
 施設にいつまでもいてもらっては困るので、ペナルティーというわけではないが、就労に向けていってほしい旨の発言がありました。本当に現場を見ていません。冷たい答弁に終始しました。今の75歳以上の皆さんの後に控えているのはわれわれの世代です。われわれが後期高齢者と呼ばれるようになったときに、安心して、医療を受けられるような政治が求められています。(写真は逆光で上手く映っていませんが、厚労省交渉の模様です。)
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by yoko_sato_jcp | 2008-02-15 23:20