東京の農業と食の安全を守ろう

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 今日は午後から東京農民連の事務所移転の開所のつどいに参加しました。清水ひで子都議や、日本共産党町田市議団の中から殿村市議、古橋小選挙区予定候補も参加。町田の農家の皆さんや茨城の農民連の方の参加もありました。
 とりわけ、今話題の中国の冷凍食品の農薬汚染問題を農民連食品分析センターの石黒昌孝さんからホットな実態を聞くことが出来ました(写真)。
 中国での遅れた農薬管理、低賃金、労働強化、リストラなどが要因となっているのではとの話。真相は徹底的に調査してほしいものですが、輸入食品に頼る日本の農業のあり方が一番の問題です。
 スーパーの冷凍食品売り場は急に売れなくなったので、40%引きにしています。輸入に頼らなければ日本の食糧はまかなえなくなってしまいました。食料自給率が39%という国は早晩飢餓が訪れるようになるのではと心配です。
 農業は伝えていかなければ廃れてしまいます。技術の伝達と、農業の出来る土地の確保がまず大事です。
 「農林省のいっていることと反対のことをやっていれば農業はつぶれない。」と昔から群馬にいる私の従兄などが言っていました。
 食の安全を守ることと、日本の、東京の農業を守ることとはまったく同じことだと思いました。
 北部丘陵問題も大きな課題です。町田の家庭の台所を賄えるような農業が成り立つにはどうすればよいのか、農家が農業で暮らしていけるようにするには・・・現状は広いグラウンドを与えられてさてそれでは、と模索中だと思います。積極的な提案をしていきたいと思います。
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by yoko_sato_jcp | 2008-02-10 23:42