Kさんまた一緒に赤旗をすすめに行こうね

忙しさの中でほっとした一日でした。
 今日は午前中は、Mさんと木曽地域の後援会ニュースの読者の皆さんのところに、後期高齢者医療制度中止を求める署名のお願いに伺いました。高齢者の一人暮らしの方の多いところです。どうされているのかなといつも心配です。
 何軒ものお宅で、ヘルパーさんがちょうど来ておられるところにお邪魔しました。ヘルパーさんの援助があるから一人でも頑張ってこられたのですが、介護度が変更され、利用時間も減らされ、買い物と調理だけでいっぱい。お掃除は頼めないといいます。みんな立っているのもやっとの方ばかり。元気はつらつのお年よりは誰一人いません。
 そのお年寄りからさらに保険料を徴収する後期高齢者医療制度は本当に残酷です。先日、鶴川市民センターで行われた、町田市主催の「後期高齢者医療制度と国民健康保険」の説明会に行きました。
 市の担当者は、まだ保険料が決定していないとしながらも、現行よりも高くなるといいました。すると参加者からは次々に怒りの声が上がりました。「年よりは死ねって事なんですね」高齢者を年齢で差別し、お金のある無しで医療が受けられるかどうかが決まってしまうなんてとんでもないことです。この制度なんとしてもやめさせなければと改めて思いました。

 午後は、息子と一緒に、代々木病院に入院している友人のお見舞いに。彼女は息子の同級生のお母さんであり同志です。元気だったころは、よく二人で、新聞赤旗を増やしに行きました。ちょっと体調が優れず、酸素吸入もしていたので心配です。
 Kさん早く元気になってまた赤旗をみんなにすすめに行こうね。美味しいお料理も食べさせてね。春には桜を見に行こうね。きっとだよ。
 約束して病院を後にして、日本共産党本部にいきました。新しくなった党本部では、二月三日まで党所蔵の美術品の一般公開をしているのです。ちょうど良い機会なので見学してきました。 私の好きな永井潔さんの、お嬢さんの愛さんを描いた作品、多摩湖で開かれた赤旗祭りを描いた作品、内灘の闘いを描いた作品など、どれも一見の価値があるものばかりでした。どなたでも自由に見学できます。
 帰りは、党本部に勤務しているUさんと一緒になったので、混んだ電車も話をしているうちに町田に着きました。
 そのまま忠生・小山田地域九条の会準備会にすべりこみ、組織作りの産みの苦しみとたのしさをみんなで味わったのでした。なかなか進みませんが、ここががんばりどころ。長く続く会にするためにジックリと進めようということになりました。
 一日忙しかったけれどほっとするような一日でした。
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by yoko_sato_jcp | 2008-01-30 21:40