平和的福祉国家とは?

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■ 町田革新懇総会と学習会に参加しました。
 土・日は目いっぱい忙しくも有意義な時を過ごしました。後援会の新年会が2ヶ所、福祉団体の新年会、新婦人の班の新年会と続きました。
 土曜日は10時から、健康福祉会館で衆議院東京23区町田・多摩の日本共産党と後援会合同の新春のつどいが開かれました。
 多摩市からの参加もあって、会場いっぱいの熱気にあふれた集いになりました。今年はいよいよ解散総選挙が行われるであろうといわれています。
 いつ選挙があってもいいようにしっかりと足元を固めるためのつどいでしたが、比例候補でもあり、日本共産党東京都委員会副委員長のとくとめ道信氏の情勢報告に今こそ日本共産党の出番が待たれているのだと実感しました。
 国民が主役といいながら、福田政権は国民にさらなる痛みを押し付けようとしています。国民の「どげんかせんといかん」という悲鳴に対して、消費税増税にきっぱり反対し、経済の軸足を家計消費に切り替えること。アメリカ一辺倒の軍事優先の外交から憲法を守り、平和的な外交へという道を示して「こげんせないかん」といえるのは日本共産党しかありません。
 来賓で来られたOさんの、なんとしても憲法9条は守り抜くという決意に多くの人が心打たれ、自らの決意に重ね合わせたのではないでしょうか。
 午後からは、町田革新懇の総会と、立正大学教授の金子勝先生の「今日の政局と日本国憲法-21世紀の革新懇運動の課題ー」と題する学習会に参加しました。2010年に自民党も公明党も憲法を変える、または加憲というスケジュールを打ち出し、民主党も改憲のための「憲法提言」を発表するなど、動きが活発になっている元で、国民の声との乖離があります。
 とりわけ9条を変えることには、反対の意見が多数を占めている現状があります。人は誰でも幸福に生きる権利を持っています。その幸福追求権をうばっているのが今の政治です。
 幸福に生きる権利を国民のものにするためには、「憲法第9条」と、「基本的人権」を利用して、あたらしい「平和的福祉国家」をつくろうよと、金子先生は呼びかけました。
 簡単に言えば、「平和の下で、安心して働いてご飯が食べられる社会」のことです。なるほど・・・あまり難しいことをいわなくても、分かってもらうことが大事なんだなと思いました。
 そういう社会を日本共産党も目指しています。
 そういう社会実現の方向にみんなが向かっていく・・・それが「今の憲法を変えない」という多数の声になっていけばいいのだと思いました。
 とても元気になる学習会でした。
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by yoko_sato_jcp | 2008-01-21 11:38