4ヶ月ぶりの朝宣

あっ、ハンドマイクが・・・

 昨日の早寝早起きの実践(?)の成果は、5時半起床でした。カーテンを開けると空は真っ暗。おまけに今月になって初めてといえる雨降り。でもエイヤーと起きました。
 そう今日から朝宣をスタートさせたのです。実に4ヶ月ぶり。血圧がちょっと高かったり、7月の終わりに肺炎になったりしたことを理由にずっとお休みしていた朝宣。
 体調も戻り総選挙のわが党の候補者も決まったことだし今朝は多摩境駅に行きました。ハンドマイクを担いで、旗ざおを2本持って、消費税増税反対のビラを詰めた袋を持って。
 いざスピーカーに電池を詰めてスイッチオン。なんとスピーカーはスーともピーとも言いません。
 ずっとほったらかしにして置いたからご機嫌が悪いのね。と思ってあきらめ、肉声で「消費税増税無しでも、大企業や大資産家に応分の税金の負担を求めたり、軍事費を削れば財源は生み出せます。社会保障を充実させることが出来ます。」と訴えました。
 久々の多摩境。いつもの時間にいつもの人が通ります。私学に通う小学生は、パパと一緒でした。必ず現れる障害を持った青年は、今日も「福田は困る」といって話しかけてきました。
 今日の雨で、ジャージャーと雨漏りがしているところがあったので、早速道路補修課に連絡しました。

 今日は企画総務常任委員会が開かれました。日本共産党が提案し、継続となっていた「市民税条例の一部を改正する条例」の審議が1番先に行われました。
 生活保護基準の1,1倍でも課税となってしまった、生活困窮者を救済することが出来ると考えての条例提案でしたが、「市税収入がいくら減ってしまうのか」、だとか「どうやって対象者(約1万1000人)に周知するのか」とか質問が出て、結局我が会派の殿村議員だけが賛成で、否決となってしまいました。
 生活が大変な市民の救済策として、収入が、保護基準の1,1倍程度の人に、税金を減免することが出来る制度を作っておくというだけのことなのです。
 現行制度であっても、申請した人は1人。あとは本当に困難な人は生活保護に移行しているのです。1万1000人の人がみんな申請するはずもありません。 「人に優しくないな」と思わざるをえません。
 そのあとは、市の社会教育施設を教育委員会から、市長部局に移す条例が審議されました。中期経営計画を実行するためという理由だけで、長年大切に発展させてきた、文化・芸術施設を教育委員会から切り離すことの理由は明確ではありませんでした。
 私は思います。きっと職員のみなさんたちも、割り切れない気分の悪い思いをしているのではないかなと。
 このまま市政が市長の思いのままにすすめられたとしたら、ますます管理職になる人はいなくなってしまうでしょう。今年は、対象者300人のところ受験者は40人ということでした。市民に喜ばれる仕事をすることこそが、公務員の生きがいだと思うのですが・・・
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by yoko_sato_jcp | 2007-12-13 21:06