中央合唱団創立60 周年記念音楽会

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 明るい未来えがけていますか

 今日はもう12月10日です。一般質問の最終日でした。
昨日私の質問は終わっていたので、日曜日の銀座に出かけました。中央合唱団創立60周年のコンサートに息子と出かけたのです。
 中央区役所のすぐ前の銀座ブロッサムという900人規模のホールで行われたコンサートは、当日券は無しになるくらい券が完売となり、始まる1時間前にはホールの外に長い列が出来ました。
 待っている人の話を聞くともなしに聞いていると、昔の中央合唱団の研究生とか、友達が歌うのでとか、とにかく年配の方が多いのです。
 戦後間もない1948年、「歌声よ起これ」と始まった中央合唱団は日本の歌声運動をリードし、たくさんの研究生を世に送り出し、全国に歌声運動を広げていきました。
 「歌声は平和の力」を合言葉に平和や民主主義の実現を願って歌い続けられた音楽運動が歌声運動です。私は小学生のとき、「原爆許すまじ」を叔母に教わりました。学校で歌っていたら担任の先生が、「教えて」というので、叔母に歌詞を書いてもらい先生に上げた記憶があります。
 ロシア民謡の「黒い瞳」を覚えたのも小学生のとき、編み物の先生のうちの大学生の息子さんから教わりました。
 安保闘争、日韓闘争、三井三池の闘い、夕張炭鉱の闘い、ベトナム戦争などなど、闘いの中で人々を励ましたのが歌でした。
 昨日のコンサートの出演者はみんな若いとはいえないけれど、すばらしいコーラスを聞かせていただきました。
 独唱の檀上さわえさんの、「三池の主婦の子守唄」は美しく、やさしく心が揺さぶられました。来年は、東京で「60周年日本のうたごえ祭典」が行われます。今から楽しみです。

 と書いていたら、パソコンのご機嫌が悪くなってストライキを起こしてしまい、昨日の報告が今日になりました。
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by yoko_sato_jcp | 2007-12-09 23:33