議員団の視察

百聞は一見にしかずというが、聞いてみるものですね・・・

 昨日の疲れも何のその、朝、息子が温かい稲庭うどんを作ってくれたので、しっかりと食べて市民病院に向かいました。
 今日はわが日本共産党市議団の、市民病院視察です。新棟2・3期工事は来年完成するので、今日は、病院経営について事務長さんや、新棟建設責任者の皆さんからいろいろお話を伺いました。
 私がいつも市民病院に対して思っていることは「市民病院は市民の命や健康を守るためにどういう方向に進んでいくのだろう」ということです。
 民医連綱領をもった民医連加盟の病院を知っていますが、市民病院には綱領がありません。どういう病院を目指すのか、どうあるべきかこのことがしっかりしていないと、赤字だから民間に売り渡してしまえみたいな極端な意見も出てくるでしょう。
 他に大きな病院もない町田市にとって、市民の灯台であり希望であるような病院をめざし続けるために、私たち議員の役割は大きいと痛感しました。
 市民病院の最上階、見晴らしのよい食堂で、お昼を食べて、午後は特別養護老人ホームを視察しました。
 特養も施設はどんどんよくなります。一方でどんどん利用料も高くなります。その結果、収入の低い人は入居できなくなってしまうのが現実です。
 措置の時代には考えられなかったことですが、介護保険制度の不備がもたらす格差です。施設責任者の話を聞いて、高齢社会を迎えて介護難民が出ている実態を、町田市がもっと真剣に対策を考えなければならないと思いました。
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by yoko_sato_jcp | 2007-11-08 18:41