廃プラスチックはどうする?

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■ 視察二日目
 今朝の札幌は気温2度。カーデガンを羽織ってホテルの自動ドアを出たとたん寒さにびっくり。とてもこんな格好では大通り公園までいけないと引き返しました。
 今日は視察の2日目。他市の議員さんたちともだいぶ仲良くなりました。さて8時15分出発で向かったところは、札幌郊外、豊平川のそばにある工業団地の一角、広大な土地に出来た、札幌リサイクル団地です。
 容器包装リサイクル法施行に基づいて、分別されたプラスチック類、ガラスの選別、ペットボトルの圧縮梱包さらに缶の分別、事業系生ごみの堆肥と飼料化施設を視察しました。
 これらがそれぞれの大きな建物の中で分別され圧縮され、梱包されて資源としてよみがえっていく工程を見ました。
 札幌という大きな町でごみの問題は大きな課題でした。かつては不燃ごみは埋め立てていて、札幌冬季オリンピックを契機に人口も急激に増えたため埋立地は満杯になってしまい、埋め立て完了後、時を経てそこは今、モエレ沼公園として市民の憩いの場になっています。リサイクル団地視察後、その埋立跡地のモエレ沼公園に行きました。
 なんとあの世界のイサム・ノグチ設計監修になる公園です。そこには「ガラスのピラミッド」があるのです。他にも噴水や、モエレ山という人口の山、モエレビーチなどがあって夏はにぎわうのですが、もうシーズンオフで入れたのはガラスのピラミッドだけでした。ここが埋立地?と疑うような美しい公園になっていました。
 町田の埋立地は、小山田桜台の隣です。埋め立て完了から何年も経たないと利用できないそうですが、こんな素敵な公園になったらいいですね。今回の視察は、なかなかハードでしたが、プラスチックどうするの?という課題を投げかけられました。
 ごみゼロ市民会議でも結論は出ないそうですが・・・
 なかなか訪れることのない場所を視察できて、
大いに今後に生かすべきものを学ぶことが出来た有意義な視察になりました。
( 写真はガラスのピラミッドの頂点付近から下を見て・・・)
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by yoko_sato_jcp | 2007-11-07 22:59