おかしいと思うことはきっとおかしい

■ しんぶん「赤旗」が果たす役割

 秋分の日の振り替え休日で、市役所も休み。わが市議団は、静まり返った市役所5階の控え室で定例の会議を持ちました。
 職員の皆さんもお仕事があるのか、守衛所の受付名簿には何人ものお名前がありました。休日出勤ご苦労様です。
 暑さ寒さも彼岸までとはよく言ったもので、ようやくあの暑さから解放されました。テレビの映像では富士山に雪がよこなぐりに降っていました。
 お昼過ぎに、にぎやかな掛け声が・・・正面玄関の広場に、おみこしが入ってきました。今日は町田天満宮のお祭りなのです。
 地域の人たちが、老いも若きも一つにまとまり、みこしを担ぎ、山車を引く。長い歴史が育てた文化の継承です。
 私の住む小山田桜台も、団地祭りに、おみこしは出ますが、担ぎ手が年々少なくなっています。
 昔住んだことのある、深川の八幡様のお祭りはすごかった・・・町内ごとに大きなおみこしを繰り出し、表祭りだと、町中がお祭り騒ぎです。
 メイン通りを何台ものおみこしが巡行するのですが、沿道のどこの家も、バケツに水をいっぱい用意して、担ぎ手にかけるのです。水掛祭りです。
 たいていの家では家の外に水道が設置してあります。もう長いこと見に行ったことがありませんが懐かしい思い出です。

 午後からは、しんぶん「赤旗」編集局のくらし・かてい部長稲村さんの「今の政治と暮らしを考える」学習・講演会に参加しました。
 参議院選挙で示された、「国民の探求する方向は必ず日本共産党の目指す国づくりと合致する」という命題をくらしの側面から解き明かしてくれました。
 福田康夫氏が自民党の総裁に当選しました。明日総理大臣になる予定ですが、福田さんが総理になっても国民との矛盾は深まるばかりです。
 参院選でも、今までの自民党の支持基盤が、ガラガラと崩れています。
 年金問題、医療制度問題、消費税問題、憲法問題どれをとっても国民の怒りは増すばかり、自民・公明政治の矛盾を正せるのは、憲法を守り、国民のくらしを守るために頑張る日本共産党しかありません。
 国民・消費者の立場で、「おかしいと思うことはおかしい」とはっきりいえるのは、企業からの献金をもらわない、政党助成金ももらわない清潔な党だからです。
 しんぶん「赤旗」家庭欄で、電気冷蔵庫の消費電力のまやかしや、電気コンロによる火災が、メーカーの責任であることを追及し国会で答弁させたのも、「おかしいなとおもうことはきっとおかしい」という鋭い視点があればこそと思いました。
 「赤旗」を読んでくれる人が増えれば、真実を知る人も増えて、世の中の、変革のスピードが増すのになあとおもうのですが・・・
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by yoko_sato_jcp | 2007-09-24 23:34