信頼される指導者とは・・・

 安倍首相辞任

 今日は一般質問最終日。6人の質問が行われました。
 3時の休憩で控え室に戻ると、「安倍首相辞任」のニュースが飛び込んできました。就任から1年足らず、舌足らずの首相はとうとう体の具合も悪くなって総理大臣の職を投げ出しました。参議院選挙での大敗。相次ぐ閣僚の政治と金の問題、暴言、憲法否定発言等々・・・持ちこたえられなくなってギブアップしました。
 これも国民の声の反映です。国民からも、自民党内部からも信頼されなくなってしまったのです。
 美しい国を創ると意気込んでいた安倍首相自身が一番美しくない結末を迎えました。

 今日、一般質問の中で、わが町田市の市長は、自身のタイプを、「独裁者タイプ」「尋問、取調べタイプ」と表しました。
 ネットカフェ難民に心を動かされることなく、「それは、国のやる仕事]と言い切る市長。熱中症で亡くなった中学生に哀悼の言葉をささげることもなく、答弁に立つこともない市長。
 あまりに市民に対して冷たいのではないでしょうか。
 今回も、殿村議員は市長の政治資金規正法違反事件の市長の政治責任問題を追及しました。
 「昨年の8月の議会で述べたとおりです。それ以外について答える必要もない」といい続けました。
 ところが、もう時間が残りわずかとなってから、猛然と反撃に出ました。「北薗調書の最初のページには横浜市の北薗氏の側からパーティーを開くことが提案されたことが書いてあって自分は消極的関与だった。だから公民権停止には価しなかったのだ」のだと強調しました。
 膨大な調書の一部だけを取り上げての反論は言い訳にしか見えませんでした。その証拠に、石阪市長は机上の水を何回も飲んでいました。
 傍聴にいらした皆さんにはどのように映ったでしょうか。安倍首相の辞任劇といい、罰金刑を受けた市長といい信頼される指導者とは何かを示しているのではないでしょうか。
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by yoko_sato_jcp | 2007-09-12 22:15