今日は中学校の卒業式

■ どの子も幸せな人生が送れるように・・

 今日19日は、市内中学校の卒業式でした。私は団地の中の小山田中学校に参列させていただきました。
 型通りの国歌斉唱(私は着席しましが)、卒業証書授与、来賓挨拶、在校生の送る言葉、合唱と続きました。
 卒業生達もその流れの中で厳粛にということを重視してきたのか感動に乏しい式が終わりました。
 ところが1組から5組まで退場のときです。担任の先生に促されて立つやいなや、クラス全員の子ども達が先生に向かって「ありがとうございましたー!」「せんせい最高!」「せんせいだいすきー!」と叫んで深々と頭を下げたのです。
 ハンカチで涙をぬぐう子、顔をおおう子、涙涙の退場でした。だれもがこの場面にはこころを打たれました。教育とは何かを物語っているのではないでしょうか。
 3年間、子ども達は学校という、価値観の異なる人間集団の中で、傷ついたり、傷つけたり、喜びや失望を経験しながら何が大事かを学び取って卒業していきました。
 どの子もこれからの人生、命を大切に、幸せな人生が送れますように。
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by yoko_sato_jcp | 2007-03-19 23:30