第60回解放運動無名戦士合葬追悼会

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■ 998名の方々を合葬

 昨日は、日本青年館で行われた第60回解放運動無名戦士合葬追悼会に参列しました。今年は全国で998名の方が、青山霊園にある解放戦士の墓に合葬されました。
 社会の進歩と民主主義を守る運動に参加し、道半ばでなくなられた方々を追悼し、残されたものがその遺志を引き継ぎ奮闘することを誓い合うつどいです。
 毎年3月18日、パリコンミューンを記念する日に開かれます。
 今年の合葬には共産党員として亡くなる日の朝までしんぶん赤旗の配達をし、市議選の最中で忙しかった母を助けて頑張った息子建(たける)と、一昨年2月に亡くなった私の母も、プレートにその略歴を刻んでもらって、合葬していただきました。
 追悼会終了後日本青年館から青山霊園まで葬送行進をし墓前に菊の花を手向けました。この追悼会には全国から遺族が参列されていましたが高齢の方が多く毎朝の赤旗の死亡欄を見ても、70代、80代の方が圧倒的です。
 私は今回で2度目の参加です。最初のときは私の母方の叔父の連れ合いの合葬のときでした。叔母は47歳でがんで亡くなりました。新日本婦人の会創立時から婦人の解放と子どもの幸せのためにがんばり、東京都本部の副会長でした。
 私は叔母の遺志を受け継いで今共産党員の一人として、市議会議員として頑張っています。いまから33年前。その日は雪が降り私はまだ2歳にならない建をおんぶして参列したのでした。
 降りしきる雪の中を青山霊園まで歩いたことを思い出します。私も20代の若い母親でした。
 念願の合葬が済みこれで私もほっとしました。
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by yoko_sato_jcp | 2007-03-19 22:29