母子家庭の暮らし支える政治を

■ 児童扶養手当・生活保護の母子加算は母子家庭の命綱!

 昨日、国会では衆議院予算委員会が開かれました。日本共産党からは志位和夫委員長が総括質問に立ちました。
 ちょうど移動中でしたので車のラジオで聞くことができました。志位委員長は児童扶養手当の大幅削減と生活保護を受けている母子家庭への母子加算の段階的廃止を政府が進めようとしていることについて質しました。
 それに対して、今、渦中の人となって日本中の国民から批判を浴びている柳沢厚労相は「児童扶養手当は二分の一は保障する」と答弁しました。半分に減らすと言うことではありませんか。
 そして安倍首相は母子加算の段階的廃止について「生活保護を受給している所帯としていない所帯との公平性をみないといけない。」と言ったのです。
 いったいこの人たちに「公平性」を論じる資格はあるのでしょうか。自らが社会的格差を生み出しておいて。
 先日テレビ討論で、ある自民党の議員が最低賃金制の問題で、「地方間格差があるのは当たり前、一生懸命働く人と怠けている人が同一の賃金ではおかしい」とこれもまったく最低賃金制について無知とも取れる発言を繰り返していました。
 あーあこんな心の無い人たちが支配する国が、美しい国であるはずがありません。人の痛みにより添えない政治家はやめてもらうしかありません。
 今日は久しぶりに大雨が降りました。風も強くて九州では春一番になったそうです。とうとう初雪もないまま明日も15度になりそうです。
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by yoko_sato_jcp | 2007-02-14 17:13