草の根の活動とは何か

日本国中どこに行っても共産党あり

 日曜日に小山地域の新年会が開かれました。現在北海道の道南で仕事をしているМさんが、冬場は仕事がないので町田のお家に戻ってきていたのでお誘いしたところ参加してくださいました。
 そこでMさんはとつとつと語りました。「北海道は広い。スーパーに買い物に行くのにも25キロも車で走らなければならない。椴法華(とどほっけ)から八雲まで共産党の支部はないので私は人口4800人の隣町の支部に入っています。でもその広大な地域を250枚のビラ配りをするのに2日がかりでがんばり、ハンドマイクで1軒1軒に向かって宣伝をするんです。そして毎朝の日刊紙の配達も交代でやっています。
 どこに行っても共産党の支部があり、一人一人の暮らし丸ごとが支部にかかわっていることが心強いと思います。
 全国2万4000の支部があるからこそ国民と結びつくことができる。草の根の活動とはこういうことを言うんだなと思います。
 北海道は冬場は出稼ぎに行かなければ食べて行けません。ほとんどの人が、年金は国民年金だけ。800円の新聞代も大変な中、赤旗日曜版をとってくれても、字も読めない人もいます。 本当に貧しい。出稼ぎに行くと交通費がもったいないからずっと帰ってこないうちに、家族の関係も悪くなり、ある人は久しぶりに帰ってきて、家族とうまくいかず出て行ったまま数ヵ月後に、納屋の中で首吊り自殺しているのが見つかったということもありました。
 一人一人の心に灯を灯す活動をするのが草の根の活動だと思い頑張っています。」
 Mさんは町田から、北海道に出稼ぎ(?)にいった人です。どこに行っても国民の苦難の解決のために頑張っているんだなと本当にうれしくなりました。体に気をつけてお互いに頑張りましょう。
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by yoko_sato_jcp | 2007-01-23 22:01