親亡き後の障がい者の自立とは・・・

久しぶりに美容院に行きました

 なんと7ヶ月ぶりに美容院に行きました。いつも長い髪をまとめているので、あまり髪が伸びても気にならないのですが白髪が目立ってきたので思い切って行きつけの美容院へ。
 シャンプー、パーマ、へナで毛を染めると3時間半かかります。美容師さんのなすがまま。注文も言わないでお任せです。
 ここでしか読むことのない女性週刊誌を3冊読みました。なんて皇室記事が多いんだろうとびっくり。芸能人の私生活のあれこれ、その人の人格を無視したゴシップ記事ばかり。あとはいかにしたら痩せられるかといった類の記事のオンパレードでした。
 この手の読み物ばかり読んでいると世界が明日戦争勃発というときになったって知らないまま戦争に巻き込まれてしまうんじゃないでしょうか。
 町田は美容院激戦区だそうです。店長さんは「ほんとに景気は回復しているんでしょうか。こんな商売も、税金を払ったらみんな消えちゃうんですよ。皆さん、切り詰めるのは美容院の回数を減らすことですものね。」と大変な思いを語ってくれました。
 少し短く髪を切って軽くなりました。お財布も軽くなりました。

 夕方からはホテルエルシーで行われた、毎年恒例の知的障がい者町田育成会の新年会に出席しました。町田の障害福祉の草分けとして頑張ってこられた育成会も事業拡大と共に大きくなってきましたが、障害者自立支援法が昨年国会で成立したもとでの今日の新年会でした。  ある方はもう84歳になられ、52歳のお子さんを今でも、自分が運転する車に乗せて作業所に送迎されています。
 親亡き後、障害を持った皆さんが、真に自立して生きていくことができるようにするのが自立支援法の目的ではなかったでしょうか。
 現実は厳しい。通所するために利用料を払わなければならず、給食費、送迎費用など今まで以上の大きな負担が生じています。そのため毎日通えなくなってしまった人も生まれています。施設の方も利用者がなければ、収入が大幅に減らされてしまい、経営もままならなくなってしまうのです。
 こんな矛盾した制度に賛成した、自民、公明は許せません。臆面もなく挨拶に来た、町田選出の国会議員の挨拶は片腹痛いの一言でした。
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by yoko_sato_jcp | 2007-01-13 23:45