12月6日一般質問を行いました。

20回目の一般質問

 私は6日5番目に一般質問に立ちました。1時間という限られた時間の中で、壇上から質問し、自席で答弁を受け、その答弁に対して再質問を行います。
 今回の質問に対しても、とうとう石阪市長からは、答弁がありませんでした。農業問題、境川サイクリング道路のトイレやベンチ設置問題、学校新設問題など地域の皆さんの要求実現の思いを代弁しました。
 議員は、市民の付託を受けて、議員としての仕事を行っています。だから、質問も市民の声の代弁でもあるのです。
 それに対して、市長が答弁や市長としての見解を語らないのは市民無視といっても良いと思います。
 境川サイクリング道路は先日実踏したので、やはりどうしてもトイレ、ベンチは必要との思いを強くしました。担当部長も必要性を認め、東京都とも交渉するとの答弁がありました。
 一般質問は今回28名。一日7名の質問です。自分が終わると、結果はともあれ、やれやれとほっとするものです。重たい気分から開放されて全身から力が抜けていきます。そういうときの開放感が好きです。

 今日は本会議終了後、鶴川高校の組合差別闘争10年のつどいに参加しました。鶴川高校は町田市三輪にある私立の女子高校です。
 この学校では、10年以上も前から、組合員の先生に対する、賃金差別、嫌がらせが行われ、そのことに抗議して、都労委への申し立てと裁判が行われています。
 でも、組合員の先生達は子ども達や父母に支えられ、生徒達が誇りにできるような学校づくりに頑張っています。
 最近ではクラブ活動の顧問をしていた先生達を外し、クラブそのものも無くしてしまうといった、生徒の権利をうばう暴挙に校長や理事会が出てきています。
 夏冬のボーナスも昨年は1000円今年はゼロです。一方で130億円もの内部留保があるというのに・・・学校という場にあるまじきことです。
 今日、卒業生が発言しました。「鶴川に入って本当によかった。すばらしい先生に出会えた。」と。
 先生達も寸劇の中で、廃部にさせられ部活動が出来なくなってしまった生徒の作文を読んで、なみだで詰まる場面がありました。
 毎年このつどいに行くと私は元気をもらいます。それは、どうしても世の中には、まして学校には、許してはならないものがあるということを、先生達が身をもって訴え頑張っているからだと思います。闘いは明るく、元気に。鶴川の先生、生徒さんたち頑張って!
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by yoko_sato_jcp | 2006-12-07 23:09