石阪市長の政治資金規正法違反問題は終わっていない

ダメなものはダメの声あげていこう

 昨日は日比谷公会堂で行われた「東京都道路整備事業推進大会」に都市環境常任委員会委員として参加しました。
 国、都に対して、各自治体の議員が道路整備、橋梁の整備などについての要望と陳情を行う大会です。
 型どおりの発言や、国、都の官僚からの先進事例の報告などあり最後は決議と声明、万歳三唱で終わりました。
 日本の道路行政が、一部の利権に左右され、高い高速道路料金が中小の企業経営を圧迫する中さらに新しい高速道路建設には湯水のようにお金を注ぎ込み、ゼネコン、大企業を儲けさせる仕組みを作り続けている一方、生活道路の整備や、歩行者の安全、交通バリアフリーはなかなか進められない現状を考えるとき、お願い型の毎年恒例の大会がどんな意味を持つのだろうと疑問を覚えました。
 町田選出の国会議員が恥じも外聞もなく、遅刻してきて、すぐ引っ込んだと思うと舞台下手の主催者席に出て行き、石阪市長や商工会議所会頭に握手して回っているのも気分が悪くなる思いでした。というわけで、とても万歳三唱をする気になれませんでした。

 夕方からは「ウオッチ町田市政」という団体が、市民フォーラムで開催した、石阪市長の政治資金規正法違反問題に幕引きは許さず事実関係を明確にするべきとする集会に参加しました。 新聞報道を見て参加された方、口コミでの参加など約60人くらいの参加者でしたが、罰金刑を受けても市長の座に居座り続ける石阪市長に対する怒りの発言が相次ぎました。
 市民は見ています。わが町のトップである市長は清廉潔白であってほしいのです。
 今後どのような運動が出来るか・・・少なくとも、いろいろな、この件に関する運動体が情報を交換し合い、市長にやめてもらうまで力を合わせることが大切だと思います。
 「真相を究明する会」では、市長辞任を求める署名活動を展開しています。もちろん、我が共産党市議団も引き続き、頑張ります。
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by yoko_sato_jcp | 2006-11-09 11:13