国旗掲揚時の起立、君が代斉唱の強制は憲法違反!

東京地裁判決、「都教委通達」は違憲の判断 君が代斉唱の義務なし

 昨日の朝はさわやかな気持ちで、朝の宣伝に多摩境駅入り口に立ちました。地域の相原・小山9条の会のメンバー、後援会の皆さん私も含めて7名での朝宣は久しぶりでした。
 
 教育基本法改悪許すな!と訴えながら、しんぶん赤旗の1面を示し、大きく伝えている 「君が代」強制は違憲  教職員に拒否の自由 都教委通達は「不当な支配」の大見出しの中身を話しました。
 都教委が「日の丸・君が代を強制する通達を出し、従わなかったものを処分することは違憲・違法だとして、東京の先生達401人が訴えた裁判で、東京地裁は「日の丸」に向かっての起立と「君が代」斉唱の義務はないとする原告の主張を全面的に認める判決を言い渡しました。
 裁判長は、通達は、教育基本法10条の「不当な支配」に該当するとし、教職員には憲法19条の思想・良心の自由に基づいて規律・斉唱を拒否する自由があると述べました。
 教育現場に日の丸・君が代を押し付ける流れが強まってきている中での、画期的な判決です。

 毎年の卒業式・入学式は、子ども達の成長を喜び、限りない未来を祝福する日ですが「国歌斉唱」という発声で重い気分にさせられるのは、私ばかりでなく、保護者、教職員、生徒の皆さんも同じ思いをしている人が少なからずおられるのではないでしょうか。
 教育現場には、なによりも心の自由が保障されなければなりません。
 
 1時間の宣伝を終えて、Aさんの差し入れの「高尾饅頭」の甘さは格別でした。今日はビラの受け取りもよく、会釈して通っていかれる方もたくさんおられました。
 お行儀良く"おはようございます"と可愛い声で挨拶をしてくれる私立小学校のお嬢さんはぐんと大きくなったようでした。こどもたちのためになんとしても教育基本法改悪は許さない!と思いました。
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by yoko_sato_jcp | 2006-09-23 12:10