都市環境常任委員会が開かれました。

市民の税金の使い方

 今日は委員会審査が行われました。私の所属する委員会都市環境常任委員会は建設部、環境産業部、水道部、下水道部、都市計画部、清掃事業部所管の議案の審査を行います。
 9月議会に上程された主な議案で、問題となったのはは予算関係では、剪定枝資源化施設の建設予算でした。
 街路樹や、造園業者の持ち込んだ剪定枝を破砕してミキサーの様な機械で細かくし、ミンチ機のように、最後はチップになって出てくる機械が現在はリサイクルセンターにありますが、小野路に新たに工場を作って稼動しようという計画です。
 ゴミとして燃やしてしまう剪定枝を資源として、土壌改良剤や、酪農に利用するという計画は評価できるものの、生成物の販路の問題や、工場建設に11億円もの多額な費用がかかる点、その財源として市債とゴミ有料化で得た基金を投入する点など納得できない点もありましたが、付帯意見をつけて、予算は可決されました。
 また市長提案のごみゼロ市民会議について行政報告がありました。当初町内会自治会などの代表10人と公募の50人で60人委員会になる予定のところが、公募したところ、応募者がどの人も真剣にごみ問題の提言を行っているということで、市民からは125人の委員が参加することとなり、135人の委員会が10月から発足することとなったという報告がありました。市民参加型の初めての形として注目されます。

 今日の委員会が終わり、あとは10月5日の本会議最終日までは、決算委員会が開かれます。また新たに議会改革特別委員会が設置され、私は委員に選出されましたので委員会が開かれます。委員会も傍聴できます。どうぞおいでください。
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by yoko_sato_jcp | 2006-09-14 23:54