市議会臨時議会が開かれました。

市長の政治資金パーティー問題での発言に質疑させない市長与党

 今日は、朝10時から市議会本会議臨時会が開かれました。市長の発言があるということで、朝早くからマスコミ関係者、傍聴者が詰め掛け、市役所は騒然とした雰囲気につつれました。
 町田市始まって以来の、市長が政治資金規正法違反で、30万円の罰金刑を受けるという事態に、多くの市民が怒り市長の辞任を求めています。
 今日こそは、市長の口から事件の真相と責任問題が語られるものだと思って市民の皆さんの多くは考えておられたのではないでしょうか。
 ところが、市長の口から出た言葉は、”自分は何も関与していない、横浜側で計画され、メールの文案も向こうが作った。向こうがメールを送ってくれというから秘書が送った。”というようなものでした。
 3月議会、6月議会と一貫して市長の関与と責任を追及してきた日本共産党市議団の質問に対する答弁とも大きく食い違う今日の市長発言でした。
 いったいどこまで市民を欺き、自分の保身にだけ汲々とすれば気が済むのでしょうか。
 
 私達は、市長発言に対して、堂々と質疑をする機会が保障されるべきという立場で望んできましたが、議会運営委員会で、自民・公明の反対でそれは出来ないということになりました。
 ならば、緊急の動議を出し市長発言に緊急に質問するという手段で臨みましたが、これも、議運で否決されてしまいました。
 質疑されては困ることでもあるのでしょうか。傍聴に来られた皆さん、インターネットで議会中継をご覧になられた皆さんはどのように感じたでしょうか。
 議会が、自らの権利を行使できない状況を作り出していることに、この町田市議会のあり方が問われていると思うのです。
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by yoko_sato_jcp | 2006-08-18 22:52