6月議会が閉会しました。

75号議案2006年補正予算に反対討論を行いました。

 6月5日に開会した6月議会は、本日閉会しました。
 市長施政方針。補正予算。条例改定。請願。意見書。質疑。一般質問。助役人事。盛りだくさんの議題を討議して、会議は閉じられました。 
                                                     
 なんともすっきりしないのは、私だけでしょうか。6月になって住民税の通知が各家庭に送られてきました。
 定率減税の縮小、老年控除の廃止等々で、住民税が10倍にもなってしまった方も居られます。
 今まで非課税だった方が課税となり、市役所の市民税課の電話はなりっぱなしです。
 65歳以上の高齢者にとって、過酷とも言える重税です。その上介護保険の通知ももうじき送られてきます。町田市は、平均が4700円になりました。
 医療制度の改悪法案が、小泉内閣最後の年寄りいじめのように、国会を通過しました。これ以上、絞りようの無いほどの年寄りいじめです。
 国の政治がこんなにひどいのだから、地方自治体こそが、嵐から住民の暮らしと、命を守らなければならないのに、町田の市政のあり方が問われるような今議会でした。
 私は予算の最後に、反対討論に立ちました。
 反対理由は、「人事給与検討の専門委員報酬」と「管理職のマネージメント研修のための講師謝礼」そして、」「国民保護法計画委託料」が予算化されていることです。町田市は、株式会社ではありません。、利潤追求型の民間企業の論理で、人事考課制度を取り入れ、マネージメント研修の強要が行われようとしています。また、保育園の園長に、滞納者の、保育料徴収の仕事をさせる「保育料納付推進員報酬」も反対理由にしました。
 この3点は、これからの石阪市政の方向性がよく現れた予算だとおもいます。これまで以上に、日本共産党の役割が求められているのだということを痛感しましたし、責任もひしひしと感じました。
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by yoko_sato_jcp | 2006-06-26 22:55