6月議会もひと段落

昨日は、都市環境常任委員会がありました。

 町田の都市環境常任委員会は建設部、都市計画部、清掃事業部、環境・産業部、水道部、下水道部、関連の議案や、請願の審議をします。
 住環境を守ってほしいという請願が、今回も数件出されました。市民一人一人の意識の高まりとともに当たり前の暮らし方を守ってほしいと願いは,時として、個人のわがままと片付けられ、企業の論理や、多数の利益優先になりがちです。
 しかし、行政は、「たった一人でも市民は市民の意識を忘れないでほしいのです。だからこそ、請願は一人でも出来るのです。そして、我々議員はどんなときでも市民の立場に寄り添うことがまず求められているのではないでしょうか。
 市民の願いに率直に答えていくことが必要だと思います。そういう意味でも、請願がたくさん出されることはよいことだと思います。
 昨日の委員会の前に、請願や予算の審査にかかわる現地調査を行いました。実感を持って審査にかかることが出来ます。市役所のバスで、駆け足の視察となりましたが行く先々で、住民の皆さんが、集まっておられました。
 忠生2丁目のマンション建設問題では、「事業者に道路の横に歩道を作らせるよう市として働きかけてほしい」という旨の請願が出ましたが、賛成多数で採択されました。

  
今日は、保健福祉常任委員会。


 日本共産党は、乳幼児医療費無料制度を就学前まで引き上げるよう、条例改正提案を行いました。「賛成だけど、時期が問題。財源はどうする。」などの質問が相次ぎましたが、結論は出さず継続審査となりました。提案者の佐々木議員もよく粘りました。
これで、26日の最終日までは、休会となり、ひと段落したところです。
 紫陽花が美しい季節になりました。町田にもいくつか名所があります。薬師池や、えびね苑に足を運んでみましょうか。お隣の相模原市は、市の花がアジサイです。街路樹にアジサイが植えられています。
 紫陽花ではないのですがこの季節になると芥川龍之介の詩を思い出します。

       またたちかえる水無月の  なげきをたれにかたるべき
       沙羅のみずえに花咲けば  哀しき人のめぞみゆる
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by yoko_sato_jcp | 2006-06-16 21:57