踊るの大好き!算数も大好き・・・一年生

一年生全クラスに生活補助指導員配置

 雨の降る午前中、忠生第一小学校に、共産党議員団で視察に伺いました。
 忠生1小は現在、町田市の小学校の中でも、児童数が954名28学級と一番大きな学校になっています。新しい学校建設計画はありますがしばらくの間、マンモス校のまま推移します。
 今年の1年生は5クラス。161名ですから1クラスが、32名です。
 今年から、町田市は、1年生のクラス、全部に、生活補助指導員をおくことになりました。
 ちょうど27日に運動会が行われるということで、体育館で、ダンスの練習を161名の1年生が取り組んでいるところでした。音楽に合わせて、子どもたちは実によく踊ります。繰り返し、何度も何度も。
 まだ入学して40日くらいの新一年生が、一生懸命踊る様子は、この練習を保護者に見てもらいたいものだと思うくらい、かわいらしく、胸が熱くなりました。
 生活補助指導員の5名の方々も、担任と連係プレーをとって子どもの様子に気を配り、ともに授業を作り上げている様子をうかがい知ることが出来ました。
 小1プロブレムといって、今の1年生は昔とはちがって本当に大変なようです。30人を超す子どもたちを1人の担任ではとても見切れないようです。
 町田市が配置した、生活補助指導員の役割はとても大きいと思います。着替え、給食、勉強、子どもの不安など子どもの心に寄り添ってやることが可能です。
 運動会が終わったら、指導員の皆さんは、お役ごめんになってしまいます。せめて、1学期だけでもと、皆が願っています。
 3時間目は、算数の授業を見せていただきました。車の数と数字を線で結んでみましょう。という問題に、「ハイ!ハイ!」と元気よく手が上がりました。
 子どもは誰だって、わかりたいと思っています。わかればとってもうれしいのです。うれしかった思いが次につながっていくのです。
 こんな生き生きした、輝く表情が、曇るようなことの無い様、教育条件をもっと豊かにしなければと思いました。
 だから、子どもを競争の中に追い込み、国が目指す、戦争をする国づくりにいやおうなしに協力するようなこどもたちをつくる、教育基本法の改悪には、絶対反対です。子どもたちや、孫の世代が、個性と、人格の花開く、豊かな教育が行われるよう、いまこそがわれわれ大人のがんばり時です。
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by yoko_sato_jcp | 2006-05-18 23:30