議員の皆さんは障がい者の現状をどう思っていらっしゃるんでしょうか?

問いかけはきつかった 


 午前中は毎週恒例の共産党市議団会議を行いました。私たち議員団は毎週、情報交換と、学習、重要事項の確認など、集団的に討議し、政策を作り、力量を高めるために努力しています。議員としての経験はそれぞれに違うわけですから、蓄えた知識を交換し合い、お互いが高まるよう討議もよくします。個性の違う、5名の市議団の力を束ねるための、大切な会議ですし、本音で話し合える場でもあります。

 午後から、障がい者施設を、5人の市議団で、2ヶ所視察させていただきました。
 障がい者の、支援費制度が実施され、現場には混乱があるのに、また新たに障がいしゃ自立支援法の名の下に1割の自己負担や、給食や送迎が、有料になるなど、現場はてんてこ舞いです。
 施設そのものにとっても、経常経費が大幅に減ってしまうなど大問題です。
 授産施設では工賃より高い利用料になってしまうのです。さまざまな矛盾を抱えながら頑張っているのに、一番弱いものが常に犠牲になるような社会は本当に許せません。
 施設長さんが、「議員の皆さん、この現状をどのように考えていらっしゃるのでしょうか。」といわれた言葉が、グサッと胸に響きました。
 私たち共産党市議団は、毎回のように、一般質問でも障がい者問題を取り上げ、町田市としてもサービスの低下にならないように努めるべきと訴えています。そして、今日のように年に何回も施設訪問をして、現場の声を聞き、市政に反映させ、ともに解決していきたいと考えています。だから、どこでも一生懸命対応していただけます。
 これからが、施設にとっても、利用者にとっても大変な状況を迎えます。サービスから漏れてしまう人がうまれないように、私もがんばります。
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by yoko_sato_jcp | 2006-05-16 22:14