高齢者のお食事会和やかに。

久しぶりに笑ったお年寄り


 今日のお昼は二ヶ月に一度木曽森野センターで行われるお食事会に参加させていただきました。
 地域の共産党の支部の方が中心になってつくられた、「木曽・森野高齢者施設を考える会」のメンバーによって始められて何年になるでしょうか。
 いまではすっかり地域に定着しました。ここまでくるのに大変な努力がありました。
 一人暮らしのお年寄りを独りぼっちにさせないと始めたお食事会は、回を重ねるごとに工夫も凝らし、スタッフみんなで考えるメニューは栄養バランスもよく、デザートまでついて1食500円です。
 平均で毎回25名ほどの参加ですが、楽しみに皆待っています。
 買出し、仕込み、会場をレストラン風に設営することなど、準備も大変です。
 今日のメニューはアジとイカのフライ、わかめと春雨の酢の物、マカロニサラダ、豆腐と葱の味噌汁、デザートはオレンジと大福。食べきれない人はお持ち帰りも出来ます。
 そして、お誕生月の人には、お花のプレゼントも・・・歌の上手なMさんのリードで、健康体操と、昔懐かしい童謡や、懐メロの合唱があり、今日は特別に、新婦人やまびこ班のフラダンス小組が日ごろの、練習の成果をご披露してくれました。皆大喜び。楽しいひと時を過ごすことが出来たようです。
 お年寄りはとかく、家に閉じこもってしまいがちです。気分転換に月に1度でも外に出て、人と交わったり、笑ったり、体を動かすことでストレス解消にもなります。
 この会は隔月集会所を借りて、「ふれあい喫茶」も行っています。おいしい手づくりのケーキとお茶のセットで、100円です。これもまた、大好評です。
 介護保険の改悪で、高齢者にとっては、保険料の大幅値上げが行われ、その上介護保険を使いたくても使えないように介護度の軽い人を保険から締め出すような制度となってしまいました。施設利用をしようにも食事代の全額自己負担や、部屋代の負担は重く、少ない年金では到底支払うことが出来ません。お年寄りをこれ以上苦しめるような政治を変えるために、なんとしても頑張らなければと思います。
 皆さん元気で長生きしてね。
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by yoko_sato_jcp | 2006-05-15 15:40