水防演習、平和学習、若者雇用相談会とフル稼働

水害も忘れないうちにやってくる

 朝早くから三輪緑山の鶴見川クリーンセンターで行われた町田市総合水防演習に参加しました。今回は都市環境常任委員という役割での参加となりました。
 緑山はその名のごとく新緑におおわれ雨上がりの清々しい大気が満ちていました。
 水防演習とは、大雨などでの河川のがけ崩れや、決壊に備え土のう積みや、シートで被うなどの訓練を常日頃行っている消防団や消防署の方々、町田市道路補修課の方々の実演を披露するものです。
 小山町5050番地付近の境川の崖が崩れ、決壊しそうとの想定で、訓練が始められました。 手際よい日ごろの訓練の成果で、斜面には青いシートが張り巡らされ、土のうが積み上げられて無事訓練が終わりました。
 同時にビルなどへの浸水、道路のマンホール噴出防止訓練などもありました。

 一昨年小山町では宅地造成された地域で、台風の大雨で一気に水かさが増し調整池が未整備であったため床上浸水するという事態が発生しました。
 斜面地の多い町田では、がけ崩れも頻繁です。災害は無いに越したことはありませんが、忘れる暇も無いうちにやってくる災害に備え、日ごろから訓練されている水防部隊の皆さんに感謝したいと思います。

米軍機の騒音はごめん

 午後から、町田平和委員会の学習会に参加しました。
 町田市では、米軍厚木基地の戦闘機の訓練飛行による騒音被害防止のため、防音工事地域が拡大され、対象地域の住民に対して、説明会が開かれました。
 今までの、80軒から4万7000軒の住宅が対象となりましたが、最初の説明会では、188席の会場しか防衛施設庁が用意せず、大混乱となり、中止され、その後、各地域ごとに説明会が行われました。
 「二重窓、エアコン設置します。だから、ジェット機が爆音を轟かせて頭の上を飛んでも我慢してください。」これが、アメリカの本音です。

 岩国でも、沖縄でも、町田の隣の相模原や座間でも米軍基地再編によって基地の恒久化はごめんですという住民の皆さんの強い意思表示があるのです。
 米軍機の騒音被害をなくす道は一つ、日米安全保障条約を廃棄し、基地をなくすことです。基地再編のために、3兆円もの巨額のお金を日本が負担してやることの不条理をもっと知らせなければと思いました。

青年雇用相談会

 夕方からJR町田駅前で民主青年同盟町田地区委員会の青年たちと青年雇用相談会を行いました。
 長机と椅子を出して、相談アドバイザーはまちだ・さがみ法律事務所の青年弁護士さんと市議会議員の佐々木智子さんと私です。
 パネルや、アンケートも用意していたので、立ち止まって相談にこられた方が数人。対話になり本当に多くの若者が、働き口が無く、無権利の状態に置かれていることを実感しました。
 若者ばかりでなく、中高年の女性の相談もありました。共産党発行の労働パンフもあっという間になくなりました。
 パートや契約社員でも労働日数によっては、有給休暇が取れることなど権利についても知らない若者がほとんどです。
 初めての試みでしたが「またやりたいね」といってくれた青年たちの笑顔に励まされました。
[PR]

by yoko_sato_jcp | 2006-05-14 23:50