放射線測定器の鉛の扉はおもかった。

f0020662_181180.jpg

かねてより、健康福祉常任委員会として、視察が計画されていた、相模原市衛生研究所にあるゲルマニウム半導体検出器についての視察に参加しました。相模原市は、福島第一原発事故の直後、着くい地域の、水道水の汚染を憂慮し、いち早く昨年3月補正で予算を組み、6月より測定を行っています。
 セイコー・イージーアンドジー(株)社製のGEM20P4-70という方式の器械で、購入価格は12,558,000円だそうです。
 緑色の器械は扉の厚みが10センチ、鉛でできているために、重く、1,5トンとか。下には、液体窒素のボンベがあり、冷却するのだそうです。
 市民の安全・安心を守るために、即購入を市長が決断されたようですが、青山学院大学、北里大学という研究機関の存在も大きかったようです。
 市民から、放射線測定機購入の請願が上がり、多くの市民が望んでいることに、背を向け続けている町田氏とは対照的です。購入に踏み切らない市の考えが市民に伝わってこないのはなぜか…疑問です。

 (写真が大きくなってしまいました。十分重さが分かると思います。)
[PR]

by yoko_sato_jcp | 2012-07-24 23:08