健康福祉常任委員会 議案は1件

 常任委員会2日目。今日は総務常任委員会、健康福祉常任委員会が行われました。
議案の数も全体に少なく、私の所属する健康福祉常任委員会は今回条例が一件あっただけでした。
 
 都条例改正に伴う、登録手数料条例ですが、身欠きふぐの取り扱いを、ふぐ調理師免許を持たないものでも取り扱うことができることとなったため、町田市が、登録手数料を定めることとなりました。いわゆるふぐの取り扱いに対する規制緩和です。
 安全が保障されているものだけを取り扱うとしていますが、都議会でもかなり安全に対しては石原知事ですら懸念を示したそうです。結果は都議会でも可決、委員会では我が会派の池川委員が反対したのみで、可決されました。

 そのほかは、「訴訟問題について」、「秋から解禁となる、ポリオ不活化ワクチンについて」、「健康福祉会館分館の解体と駐車場にして有料となることについての報告」、「市民病院中期計画について」の行政報告が行われました。それでも12時には終了しました。

 梅雨に入ったらしく、季節がくれば、雨も降り、アジサイが水色の大きなてまりのような花を咲かせ、大地をしっとりと潤してくれます。

 国会では、社会保障と税の一体改革委員会が開かれています。消費税がどれほどひどい税か…
 大手企業の下請けの零細企業の経営者のある方の話、バブル崩壊後経営が苦しく、震災でより一層の打撃を受けたそうですが、自らの給料は支払わなくても従業員には給料を払い続け、消費税もきっちり納めていたそうですが、商売がいよいよ立ち行かなくなった日の夜、今まで世話になった方々にお礼のあいさつをして回り、翌日、工場で首をつっているところを発見されたそうです。
 日本のほとんどの企業は中小・零細企業です。消費税を消費者に転嫁できない弱い立場の中小零細企業にとって、消費税10%は、命を削れと言っていることに等しいのです。世論調査でも、60%の方が、増税反対です。党利党略で、増税談合は許されないと思います。

 
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by yoko_sato_jcp | 2012-06-11 23:48