食品放射線測定器稼動中

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5月もあと5日で終わり。24日に一般質問通告を行いました。午後からは質問の枠の各会派の抽選があり、共産党は、1番を引き当てた(?)ので、私が6月1日1番目の質問を行うことになりました。

 6月議会は、2項目の質問です。通算42回目。

1、市民の健康・いのちを守る市政を求めて
  ①健診の意義をどのように考えるか
  ②町田市のがん検診の受信状況をどのように考えるか
  ③市民のメンタルヘルスにどのように取り組むのか
  ④健診・がん検診の充実と無料化を求めるがどうか

2、憲法25条を生かして貧困のない社会実現を求める
  ①市民の貧困実態をどのようにとらえているか
  ②子ども・女性の貧困実態をどのようにとらえているか
  ③孤立死、孤独死を防ぐための積極的な支援を求めるがどうか
  ④介護、医療などが必要でも利用していない人の実態調査はどうなっているのか
  ⑤地域センターにくらしの相談窓口を設けるべきだがどうか
  ⑥夜間市民相談窓口を設置すべきだがどうか
  ⑦地域の住民の情報の共有化についての認識を問う


 この間、14日から16日まで健康福祉常任委員会の行政視察に静岡市、大垣市、豊橋市に行きました。
 
 放射線問題はどこでも大きな市民的な関心ごとになっていて、静岡市では、市民放射線測定室があり、市民、生協関係の生産者などに利用されていました。
 
 器械を見学させていただき、運営している、NPOプラムフィールド代表の馬場利子さんからお話を伺いました。この器械何と30年物です。上の鉛の蓋を開けて、食品をミキサーでかくはんしたものをいれて、線量を測定するのです。チェルノブイリ事故の時に購入したそうですが、まだ現役。
 
 大垣市では、学校給食センターに、市が約400万円で測定器を購入し、毎日給食食材を調理前に、3種類測定しています。
 
 市民の不安にこたえ、子どもたちの健康を真っ先に考えるのが、行政の役割だと思います。町田市に測定機購入を求める請願が採択されているのですから、1日も早く市民の不安にこたえるべきではないでしょうか。
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by yoko_sato_jcp | 2012-05-26 21:36